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golf2024.03.08

グローブライド新「ONOFF AKA」 「全芯主義」でアマチュアにとって本当にやさしいクラブに進化

グローブライドは「ONOFF」シリーズのアベレージゴルファー向けクラブ「ONOFF AKA」のニューモデルを、3月9日に発売する。

新しい「ONOFF AKA」は、「全芯主義」がキャッチフレーズ。どの打点で打っても芯と同じような弾道で真っすぐ飛ばせるやさしさをテーマに開発された。

今回とくに注目したいのはアイアンだ。

開発に際し「ONOFF AKA」ユーザーのスイング・インパクトを徹底的に解析した結果、打点がフェースのトゥ寄りになりがちであることを突き止め、前モデルよりも重心距離を4㎜長く設計したことが最大の特徴。重心がややヒール寄りだった前モデルから、ほぼフェースセンターに重心位置を変更するとともに、フェースの反発エリアを従来よりも下寄りにし、より芯でボールをとらえやすくなった。

 

新重心設計となった「ONOFF AKA」アイアン

 

高比重タングステンウエイトをソール内部のトゥ側に配置することで最適な重心設計を生み出しミスヒットに強い“全芯ヘッド”に進化した

アイアンが飛ばない、曲がるといった問題の多くは、芯でボールをとらえられないことにある。「ONOFF AKA」は、アマチュアにとってボールが「当たりやすいところ」に芯を持ってくることで、普通にスイングすれば芯に当たるという性能を実現した。

また、ヘッドシェイプも前モデルよりシャープ化。フェースのサイズを少し小さくするとともにトップブレードを薄めにスッキリさせ、オフセットも小さくしている。

 

トップブレードを薄くすることですっきりとし構えやすい形状に

打感に関してもバックフェースの樹脂バッジを厚めにし、よりソフトに。ヘッドの形状も含め、上級者にとっても違和感なく使えるアイアンになっている。

一方でフェース裏のトゥ・ヒールに刻まれた「フルコアグルーブ」が高初速エリアを左右に拡大。ボール初速や飛距離は前モデルを上回っているとのことで、飛距離や寛容性は損なわずにヘッドをシャープにできたのは、大きな進化といえるだろう。

ゴルフ5がアイアンフィッティングで重視しているライ角に関しても、プラスマイナス3度の調整が可能な点がうれしい。試打用ヘッドも60.5度、62.5度、64.5度(いずれも7番アイアン)と3種類用意され、実際にライ角違いのヘッドで試打しながら最適値を探せるのはとてもユーザーフレンドリーだ。

基本セットは6番からPWまでの5本セットだが、5番からSWまで単品販売も行っているので、好みに応じて番手構成が可能になっている。

 

樹脂バッジを厚くすることで心地よい打感を実現。デザインは“ONOFF”らしさがあふれる

アイアンだけでなく、ドライバーも「全芯主義」にもとづき大きく進化している。

 

やさしさと安定性に優れた「ONOFF AKA」ドライバー

こちらもユーザーの打点傾向を研究し、広い範囲で高初速を得られるようソールに刻まれた「パワートレンチ」を逆アーチ型に変更。さらにトゥ側には三重の溝を刻み打点ブレしても初速が落ちにくい設計となっている。

またカーボンクラウンの採用によりヘッドの左右慣性モーメントは増大させながら、ネック軸周りの慣性モーメントは減少。寛容性は確保しつつ、フェースターンはさせやすく、球をつかまえやすい重心設計となった。

 

ソールフェース寄りに配されている逆アーチ型の「パワートレンチ」がミスヒット時の飛距離を確保する

ドライバーのもう1つの大きな進化は、「クロスバランステクノロジー」の採用だ。

「クロスバランステクノロジー」とは、昨年発売された「ONOFF KURO」で新たに採用されたヘッドとグリップエンドのウエイトを交換できるシステム。クラブの先端と手元両方の重量を調節できることで、総重量やバランス(スイングウエイト)を自在に調節可能になり、自分好みの振り心地をアレンジできる。

 

「クロスバランステクノロジー」はヘッドとグリップエンドに搭載されているウエイトスクリューを入れ替えることでスイングバランスを調整できる(ヘッド:2g グリップエンド:3g) 

「ONOFF AKA」ドライバーは、初期設定のヘッドの2g・グリップエンドの3gのウエイトを入れ替えれば、総重量を変えずにバランスをC9.5からD0.5に変更できる。このウエイトは1gから12gまで9種類が別売りされているので、これらを使いつつ、ヘッドのスライドウエイト(8g)を取り外せば、なんとC3かD4.5までバランスの調節が可能だという。

ヘッドの機能が高いことはもちろんだが、従来のクラブの常識を飛び越えた広い調整能力によって、自分に最適な重量や振り心地を演出できる「ONOFF AKA」。アマチュアにとって本当に飛ばせるクラブとは、こういうものなのかもしれない。

 

スライドウエイト搭載したことで調節の幅が広がった

 

標準搭載の2gと3gのウエイトスクリューを含む9種類を別売している

もちろん「ONOFF AKA」シリーズからはフェアウェイウッド(以下FW)やユーティリティ(以下UT)も同時に新発売する。

 

やさしさと飛距離性能を兼ね備えた「ONOFF AKA」フェアウェイウッド

 

安心感のある構えやすいヘッド形状の「ONOFF AKA」ユーティリティ

FW、UTともにソールには新設計の「パワートレンチ」が複雑に配され、高初速エリアが拡大。「レールソール」によって、ソールの抜けもよく、コースで実力を発揮しやすいクラブとなっている。

FWは#3(15度)、#5(18度)、#7(21度)の3番手、UTはU3(18度)、U4(20度)、U5(23度)、U6(26度)の4番手構成だ。

 

ダフっても抜けをよくする「レールソール」搭載のFWとUT

ゴルフ5各店舗には、すでに試打クラブが入荷済み。「芯に当たるアイアン」を体感していただくだけでなく、ドライバーはウエイトセッティングまで含めたフィッティングで最適な1本をご提案できるので、ぜひお近くの店舗に足をお運びいただきたい。


<ONOFF AKAの詳細はこちら>

https://store.alpen-group.jp/golf5/campaign/2024onoff_aka/

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