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products2024.06.14

【24ss adidas news】INI、アディダススポーツウェアのアンバサダーとして活躍―ファッションとパフォーマンスでブランドの多様性と可能性を発信!【前編】

アディダススポーツウェアの新アンバサダーに、鮮烈な輝きを放つINIが就任!スタイリッシュかつ心地よいデイリーウェアを提案する彼らの魅力と、幅広いTシャツのラインアップを揃えたアディダスミッドサマーコレクションがスタートする。キービジュアルを飾るINIが、スプリングコレクションに続き、新たな魅力を放つ。そんな彼らの魅力に迫る独占インタビューを、前編と後編に分けて特集する。


■池﨑理人と松田迅が語る「アディダスと共に輝く夏」

――アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任された感想をお聞かせください。

池﨑理人(写真左)松田迅(写真右)


池﨑:実は、子供の頃からスポーツをする際はいつもアディダスを愛用していました。ですから、アンバサダーに選ばれたことが夢のようで、非常に嬉しいです。

松田:僕も長年愛用してきたブランドのアンバサダーになれて、本当に嬉しいですし、そのことでさらにブランドを好きになりました。


――アンバサダーに就任してから、ライフスタイルや価値観に変化はありましたか?

松田:おかしいかもしれませんが、たとえば何かに3本線が入っていると、「これはアディダスぽいな」と感じるようになりました(笑)。アディダスの意識が格段に強くなりましたね。商品を見る機会が増え、靴やアパレルにもっと目が向くようになりました。それがファッションへの意識を大きく変えました。


池﨑:松田が言ったように、アディダスのアイテムを着る機会が格段に増えました。スポーツシューズもたくさんいただいて、それを使って運動するのが以前よりずっと楽しくなりました。非常に良い影響を受けています。


――それぞれ異なるコーディネートをしていますが、着心地や特に気に入っているポイントがあれば教えてください。

松田:今日の服は、ジムで運動する際にすぐに動けるほど快適で、夏に特に良いですね。通気性がとても良くて、私たちがダンスなどで頻繁に動くため、動きやすさがとても重要です。この服はそれにぴったりです。

池﨑:僕が今着ているTシャツは、一見するとアディダスの製品に見えないですが、さりげなくスリーストライプスが入っていて、くすんだ青色が気に入っています。僕のメンバーカラーがネイビーなので、色合いがちょうどマッチしています。

松田:他のメンバーが着ているのを見ると、皆に似合っていますし、本当にかっこいいですよね。デザインはシンプルなものからクールなスタイルまで多様で、どんな日常のシーンにも合う。スポーツシーン以外でもその良さを活かせる点が特に魅力的ですね。


――今後アディダスのアンバサダーとして、このスポーツウェアの魅力をどのように広めていきたいですか?

松田:僕たちがアディダスのアパレルを着用することで、新しいスタイルの着こなしなどをより多くの人に知ってもらうきっかけを作りたい。アディダスのECサイトやアプリには、「これは可愛いな」と思えるアイテムがたくさんあります。これらをまだ知らない人々にも知ってもらえるよう、僕たちがその一助となれたらと思います。

池﨑:アディダスはすでに非常に有名ですが、スポーツを始めたい方や軽い運動を楽しみたい方には特にオススメしたいですね。機能性が非常に高くて、僕たちが着ているように、見た目も魅力的です。是非、多くの人に手に取ってもらいたいですね。


■木村柾哉、髙塚大夢、佐野雄大が語る「アディダスと共に、更なる向上へ」

――アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任された感想をお聞かせください。

木村柾哉(写真左)髙塚大夢(真ん中)佐野雄大(右)


木村:純粋にとても嬉しかったですね。INIのメンバーは、私服でもアディダスをよく着ているので。この着心地の良さやデザインの素晴らしさをファンの皆さんをはじめ、世界中に広めていくことができると思うと、本当に興奮しています。

髙塚:デビューしてすぐの頃からアディダスとは関わりがありましたが、公式にアンバサダーとして参加することになり、とても嬉しく思いました。日本だけでなく、世界的に有名なブランドの代表として活動できるのは大きな喜びです。同時に、ブランドイメージを高める重要な役割を担っているという意識もあり、責任感を感じています。これがグループのモチベーションをさらに高めています。

佐野:僕は、小さい頃からサッカーをしていたのでアディダスの服をずっと着ていました。特に着心地が良く、デザインも好きだったので愛用していたんです。アンバサダーに就任したときは、昔の自分に自慢したいぐらい嬉しかったですね。この就任は自分にとって大きな誇りです。


――アーティストとしての歌やダンスのパフォーマンスにおいて、アディダスのアンバサダーとしての活動がどのように活力をもたらしていますか?

木村:僕たちの活動は体を動かすことが多く、リハーサルでは快適さと機能性を求めてアディダスのスポーツウェアを着用しています。また、撮影時にも寒さ対策としてアディダスのウェアを選んでいたり。こういう日常的な瞬間においても、アディダスとのつながりや魅力を感じています。


髙塚:スポーツブランドと聞くと多くの人がサッカーなどの球技を思い浮かべるかもしれませんが、ダンスや体作りのトレーニングなど、アーティスト活動においてもアディダスのウェアが非常に役立ちます。僕たちのようなアーティストを目指す人々やファンにもアディダスを積極的に推奨していきたいですね。


佐野:アディダスのアンバサダーとしての重要な役割を感じており、この責任感が自分の精神的な統一感を強化し、更なる努力を促しています。この使命感は日々の活動やパフォーマンスを向上させる原動力となり、アディダスから受ける影響力をを実感させてくれています。


――それぞれ異なるコーディネートをしていますが、着心地や特に気に入っているポイントがあれば教えてください。

木村:僕が選んだパンツは、履いていないかのような感覚でサラサラしています。本当に履いていないような感覚で、非常に快適です。何も締め付けられることがなく、通気性とストレッチ性が素晴らしく、足を広げたりする動作もスムーズで、本当に気持ちがいいですね。

佐野:僕の選んだアイテムは一見シンプルでスタイリッシュですが、寂しくないという安心感があります。特にデザインに無駄がなく、すっきりとしていて、それでいてカッコよくまとまっています。余計なものがそぎ落とされている中で、伝えたいメッセージがちゃんと込められている。そんなカッコいいスタイルが、個人的に非常に気に入っています。

髙塚:僕の着ているTシャツはアディダス製で、それをジーンズと合わせています。アディダスらしくない、いい意味で普段着としてどこにでも着ていける感じがいいですよね。
グラフィックの感じがジーンズにもマッチしていて、夏にぴったりです。海に行ったらすごく良い雰囲気になると思います。


――今後アディダスのアンバサダーとして、このスポーツウェアの魅力をどのように広めていきたいですか?

木村:僕たちがアディダスの衣装を着てステージに立つことで、その魅力をさらに引き出せるようなパフォーマンスをしていきたい。INIを応援してくださっているファンの皆さんの中で、アディダスを十分に知らない方はいないと思いますが(笑)、もしいたら僕たちを通じてアディダスと繋がるきっかけになれば嬉しいです。

佐野:スポーツ用のウェアだけではなく、日常生活で着用できるデザイン性の高い服がアディダスには多くあります。日常でも使えるアイテムがたくさんあることを多くの人に知ってもらい、新しい発見をしていただければと思っています。

髙塚:アディダスのスポーツウェアは、運動時だけでなく、多様なシチュエーションで着ることができる服や靴が豊富にあるので、その多様性を伝えていきたいですね。僕自身もまだまだ、勉強中の身なので、多くのお客さんと一緒にコーディネートを楽しんでいきたいです。


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