「ナイキ ズーム フライ 3」「ナイキ ズーム ペガサス ターボ 2」など、ナイキ ズーム シリーズの新色『EKIDEN PACK』が、12月3日発売
新年に多くのランナーが駆け抜ける日本の山岳風景からインスピレーションを受けた『EKIDEN PACK』が12月3日にリリースされます。
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アルペングループマガジンではその中でも、本格的なレースでも使用可能な「ナイキ ズーム フライ 3」と、優秀なトレーニングシューズとしても活用可能な「ナイキ ズーム ペガサス ターボ 2」に注目。
■ナイキ ズーム フライ 3
ナイキ ズーム フライ 3は、最上位モデル ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%と同じヴェイパーウェーブアッパーを採用。このアッパーはナイロン系の素材で、雨天でのレースでシューズが重くなるのを防ぐ工夫の賜物。内側のメッシュアッパーは抜群のフィット感をもたらします。
■ナイキ ズーム ペガサス ターボ 2
最上位モデル ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%と同様のフォーム素材 ズームXフォームを採用したトレーニングシューズ。スピード練習からロングランまで使えるこのシューズは、反発性とソフトなクッショニングを両方兼ね備えます。224gと軽量のこのシューズは、自己ベスト更新を目指すランナーにはおすすめの一足です。
その他にも新色に身を包んだ定番モデルや、部活生にもぴったりなシューズもラインナップ。
■ナイキ エア ズーム ペガサス 36
初代から数えて36代目のナイキのロングセラーランニングシューズ。 定番として変わらないことと、毎回求められる進化が、積み重ねられて残ったそのルックスは機能美そのもの。足をロックさせる、フライワイヤーに加え、前モデルより更に、軽量化されたアッパーはフィット感も向上。ジョグ、LSDからテンポアップしたラン、ロング走まで日々のランに安心感があるモデル。
■ズームライバル フライ 2
低価格かつ高機能という付加価値の高いシューズ。ズームファミリーの特徴であるせり上がったヒールが大きく目を引くデザインは、日本の駅伝ランナーを研究し尽くしたデザイナーがデザイン。高反発で耐久性に優れた厚底クッションや、軽量かつ優れた通気性を発揮するメッシュアッパー。推進力に寄与する前足部のナイキ ズーム エアユニットなど、ランを楽しむすべての人にとって必要な機能が搭載されているコストパフォーマンスの高いモデルです。
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日本の年末年始を彩る、この記事で紹介した新しいカラーのナイキ ズーム シリーズはスポーツデポ(※)、アルペン(※)、アルペングループオンラインストアでも12月3日より順次発売開始。この機会にお試ししてみては。
※一部店舗ではお取扱いの無い場合がございます、予めご了承ください。
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