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running2019.09.10

「ナイキ エア ズーム ペガサス 36」「ナイキ ズーム フライ 3」など、ナイキ ズーム シリーズの新色が9月15日に発売開始

6/1にリリースされたナイキペガサスシリーズの36代目となるモデル「ナイキ エア ズーム ペガサス 36」や、7/4にリリースされた「ナイキ ズーム フライ 3」などの新色が9/15に発売されます。

今回のカラーリングは、秋のマラソンシーズンに向けて、いくつかのカラーを検討する中、ナイキの開発チームが世界中のランナーから意見を求めたことから実現。

ナイキ ズーム シリーズのレースシューズからトレーニングシューズまで、このピンクを用いたカラーを展開します。


■ナイキ エア ズーム ペガサス 36

「36代続く、シンプルイズベストのデイリートレーナー」
どのブランド探しても36代目のモデルってランニングシューズでは皆無。 定番として変わらないことと、毎回求められる進化が、積み重ねられて残ったそのルックスは機能美そのもの、シンプルイズベスト。足をロックさせる、10mmドロップのソール形状は健在、前モデルより更に、軽量化されたアッパーはとてもフィット感あり。LSD、ジョグからテンポアップしたラン、ロング走までなんでも使える安心感があるモデル。


■ナイキ ズーム フライ 3
「話題の3代目、フィット感向上、クッションのあるレーシング」
カーボンプレートの入った2代目はシーンを圧巻。更に、ヴェイパーフライ4%と同じフライニットアッパーで構成され、サプライズを出し切った感がありました。今回は、最上位モデルNEXT%と同じ、ヴェイパーウェーブアッパーが使用されいてまた購買意欲をそそります。これはナイロン系の素材で、雨天でのレースでシューズが重くなるのを防ぐ工夫の賜物。その下にメッシュアッパーを内包し、フィット感は前モデルよりしっかりとした印象です。


■ナイキ ズーム ペガサス ターボ 2
「安心感と軽さのバランス、ちょっとしっかり目のトレーニングシューズ」 
使用用途はまさにペガサスとズームフライの間。かゆいところに手が届くようなニーズに応えたのがこのモデル。ソールにはとにかくクッション感あり、それはペガサスとズームフライと比べても異色のソフトなクッションです。マラソンのレースで使うもよし、距離のトレーニングで履くのもあり。どちらかと言うと軽いだけでなくて、クッション感があり安心感志向のレーシングシューズを探しているランナーにもオススメのモデル。


■イメージ(上からナイキ エア ズーム ペガサス 36(メンズ、ウィメンズ)、ナイキ ズーム フライ 3(メンズ、ウィメンズ)、ナイキ ズーム ペガサス ターボ 2(メンズ、ウィメンズ)



新しいカラーのナイキ ズーム シリーズは9月15日より発売開始。この機会にお試ししてみては。

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