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outdoor2020.02.07

お洒落で美味しいキャンプ飯を作ろう!vol.11 こだわりステーキの焼き方

いつものBBQとは趣向を変えて、厚みのあるステーキ肉を用意。野外料理研究家のベアーズ島田キャンプさんが、焼き方のコツやこだわりアイテムを紹介します。この冬は、外で美味しいステーキを食べる贅沢を味わってみましょう!


【目次】
■ステーキの焼き方
■ステーキを焼く時には溶岩プレートがオススメ!
■キャンプ用アルミホイルの便利な使いみち
■まとめ



■ステーキの焼き方

~材料~
 
・ステーキ肉
・岩塩
・ブラックペッパー
・牛脂


~作り方~

(1)肉に切り込みを入れます
 



肉の繊維を切っておくことで、お肉が縮みにくくなり、歯切れもよくなります。

[point]
肉は常温に戻しておくことで、火の通りが均一になります。

(2)スパイスミルで岩塩とブラックペッパーを潰します



[point]
岩塩を使うことで、口に塩が残り、肉を噛みしめた時に味わいが豊かになります。島田さん愛用のスパイスミル。必要な分だけスパイスを潰すことができます。手のひらサイズでコンパクトな形状のため、持ち運びにも便利です。



(3)潰した岩塩、ブラックペッパーを肉に振りかけます
全体的にまんべんなく、岩塩とブラックペッパーを振りかけます。

(4)両面に焼き目がつくまで焼きます



鉄板にはあらかじめ牛脂を塗ってあります。牛脂がない場合は、サラダ油やオリーブオイルなどで代用も可です。

[point]
表面は焦げ目がギリギリつかない程度に、しっかりと焼きましょう。焼きすぎるとお肉が固くなってしまうので、焼きすぎないように気をつけます。

(5)アルミホイルで肉を包み、余熱で中まで火を通します



肉をアルミホイルで包んだら、約10~15分休ませます。できれば、火の近くなど温かい場所に置きましょう。

[point]
屋外調理の際は、キャンプ用品店やインターネットで手に入る、アウトドア用の厚手のアルミホイルを使うのがおすすめです。

(6)食べやすい大きさにカットして出来上がり




■ステーキを焼く時には溶岩プレートがオススメ!


鉄板で焼いたお肉は十分美味しかったけれど、たまに耳にする「溶岩プレート」を使って焼いたお肉ってどんな味か気になりませんか?せっかくステーキ肉があるので、食べ比べをしてみることにしました。味付けや調理方法は変えずに、鉄板を溶岩プレートに変えて肉を焼きます。

鉄板で焼いたときと同じように、アルミホイルで包んだ肉をカッティングボードの上に取り出します。ナイフで肉を切りながら、溶岩プレートで焼いた方が、赤身の色がきれいなことに気づきます。



溶岩プレートで焼いた肉は、遠赤外線効果でふっくらとした仕上がりになっていて旨味も引き立っていると、2人とも満足げな表情でした。


■キャンプ用アルミホイルの便利な使いみち
お肉を包むのに使ったキャンプ用のアルミホイル。
島田さんもキャンプ用のアルミホイルを重宝されており、おすすめの使い方を教えてもらいました。貝をアルミホイルに包んで焼くと、貝のふたが締まったまま中まで火を通すことができるので、汁まで楽しむことができ絶品とのことです。

一般的なアルミホイルに比べて4.5倍の厚みのあるキャンプ用アルミホイルは、食材を包む以外にも様々な使い方ができます。アミに巻きつけて鉄板代わりにしたり、立体的に形を作って器やふたの代わりに使ったり、BBQコンロの下にしけば後片付けを簡単にすることができますよ。


■まとめ


今回ご紹介した、鉄板や溶岩プレートで焼く方法以外にも、岩塩プレートやスキレットを使う方法もあります。色々な焼き方を試してみて、自分好みの焼き方を見つけてみるのもいいですね!外で食べれば、レストランや家で食べるのとは、また違った美味しさですよ!

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