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golf2023.02.24

有村智恵プロがAlpen TOKYOでトークショーを開催。「ニューバランスのゴルフシューズは歩きやすくて疲れにくいんです」

昨年11月にツアー休養を表明した有村智恵プロが、アスリート契約を結ぶ「ニューバランス」のトークショー&スペシャルイベントをAlpen TOKYOで開催した。


会場には大勢のファンが詰め寄り、プロのトークショーを楽しんでいた


まずはオフシーズンの過ごし方について

――この時期、プロはシーズンに向けたトレーニングの真っ只中ですが、例年のオフシーズンの過ごし方はどんな感じですか?

有村プロ プロコルファーはみんなそうですけど、1〜2月はシーズンよりも厳しいトレーニング、オフの追い込みをします。私も「シーズンが楽に感じられるように」をテーマに、1〜2月はかなりハードな日々を今までは過ごしていました。


――「シーズンが楽に感じられるように」とは?

有村プロ 夏場とか、今は4日間の試合が多いんですけど、3日目とか4日目に「なんか今日は疲れてるから朝起きたくないな」って思う自分がいるとダメなので、「あの時のオフに比べたら全然シーズンのほうが楽」っていう感覚にしておきたいなっていうのがあります。


――そんなハードなオフから一変、今シーズンの有村プロはどう過ごされているのですか。

有村プロ 三が日が明けてゆっくりしてる自分に、すごい違和感と罪悪感があって。これでいいのかなって思ってしまいますね。

今は引退した選手も周りに増えてきて、お子さんがいらっしゃる方も増えてきたので、そういう人たちと会ったり。この間も宮里藍さんとかとみんなでご飯食べたりとか。今まではそういう時間もなかなか取れなかったんですけど、昨日もその前も、毎日プロゴルファーとご飯食べたりしています。


2011年のスタンレーレディスの話題に

――話は変わりますが、有村智恵プロは同じ日にアルバトロスとホールインワンをしています(2011年7月のスタンレーレディス第1日に8番パー5でアルバトロス、16番パー3ではホールインワンを達成)。飛び上がって喜んで、クラブも落として驚いていた姿を覚えてます。

有村プロ アルバトロスの時はまだ飛び上がって喜んでましたね。あれは自分でも驚くほどのショットだったんですよ。私、あの時ユーテリティで打ってるんですけど、当時ユーテリティでセカンド狙えるロングってなかなかなかったんです。なので、とにかく「乗ればラッキー」ぐらいの気持ちで、そんなにプレッシャーなく打ってるので、それがあれよあれよと...(笑)「あれ、なんか(ギャラリーの)すごい反応きた」みたいな感じでした。

その後のホールインワンは手応えがすごいよかったです。距離をコントロールしなきゃいけないショットで、8番アイアンで、その頃うまくできてなかったライン出しが気持ちよくできた。すごいよかったと思ったら、入って。でも、ああいうラッキーが続く時って、本当に怖くなるんだなって思いました。(笑)


ニューバランスについて

――有村プロは契約プロとしてニューバランスのゴルフシューズを履いていらっしゃいますが、シューズ選びのポイントはどういったところにおいていますか。

有村プロ まず歩きやすさがあって、歩きやすいけどスイングの時にあまりフワつかない。歩数計をつけると18ホールで1万6000歩とか2万歩ぐらいくので、足の負担を考えると軽さも大事なんですけど、その中でもスイングの安定感があるっていうのが条件として求めているところです。


――実際に履かれている『574』シリーズの魅力を教えてください。

有村プロ とにかく歩きやすいです。私、よくやるんですけど、スパイク履いてることを忘れて、そのままゴルフ場から普通に買い物とか行っちゃってて、パッて見たら「あ、私スパイクだった」って気づくぐらい軽い。フィット感もありますし、デザイン的にも『574』はちょっとスニーカーっぽいタイプでもう疲れがないです。かと言って、スイング中にフラつくことはないので、そこの安心感もあります。


ここで、2月に発売されたニューバランスの最新ゴルフシューズ、『1001v4』の話題に。

有村プロ 見た目のかっこよさとのギャップがありますよね。履いてみてまず、パッと包まれるようなホールド感に驚きました。まだBOAも締めてないのにすごいホールド感あるなと思って。で、この上のカバーを押して、BOAを押した瞬間にまたとても安心感がある。BOAが上にあるっていうのもいいですね。

実際に履いて感じるのは、靴の中でも足をストレッチできる。私、足を靴の中で自由に動かすっていうのが自分のスイングの中で大事で、指でぐっと地面をつかむっていうのも必要なんですけど、自由自在に使えてるので、そこがすごくいいなと思いました。


「KURE LADY GO CUP」について

――最後のトークテーマです。有村プロが去年立ち上げた大会、「LADY GO CUP」とはどういった大会なのでしょうか。

有村プロ 私も今年、妊活でお休みしてるんですけど、私たち世代、30代になった女子プロゴルファーみんなの話題って、この先、子どもや結婚を考えたり、家庭の問題だったり、年齢を重ねるといろんなことがあります。そういった時に、どうやってゴルフを続けていくか。この、もう本当に答えが出ない悩みをずっとみんなで言い合っては、次から次に試合が来てとにかくずっと何もできずにいました。

そういう悩みがあったんですけど、自分自身がこういう決断をするに至って、今後こういう大会があったらいいなって思ってたのが、30代以上の選手が出やすい大会。今のツアーは1週間家を空けなきゃいけないんです。なのでできるだけ家を空けずにゴルフを続けていけるような、そういう願望を叶える大会ができないかなと思い、自分たちで動いてみようってなって、昨年ようやく実現ができました。すごくいい反響をいただき、選手からもすごくいいお言葉をいただいて、今年も来年も続けていけたらいいなと思ってます。

(「KURE LADY GO CUP」は30代以上の女子プロゴルファー18名がペアを組み、9ホールのダブルスマッチで争うワンデートーナメント。昨年7月13日に行われ、有村プロが大会開催に尽力した)


――最後に、これから新たな分野にチャレンジしたいことなどあれば伺いたいんですが。

有村プロ 15歳からゴルフ漬けでしたので、もう今すでにこの生活のすべてが自分の中ではチャレンジな状態なんですけど、ふと思うのは、違った視点でゴルフを見てみたいっていうのがあって。
今までは試合重視だったので、変な話、全然違うんですよ。試合の時のゴルフと、普通のゴルフっていうのはマインドも違えば、気になることも変わってくるんですよね。

例えば、ゴルフウェアもファッション的にすごい可愛いんだけど、ワンピースだとフィニッシュした時にスカートが上がっていくのは嫌なので、試合では着れないんです。(試合という)制限がなくなると、ファッションでもゴルフは楽しめるので、そういう違ったゴルフの楽しみ方もしてみたいなとは思います。



トークショー後は、試打コーナーにて有村プロとイベント参加者によるニアピン対決が行われた。


最後にトークショーでも話題になったニューバランスのゴルフシューズについて、さらに詳しい話を聞いた。


――有村プロは2017年からニューバランスと契約されていますが、ニューバランスのシューズに対してどのような印象を持っていらっしゃいますか。

有村プロ まずは選択肢がたくさんあるっていうのが1つです。『574』であったり、『1001v4』だったり、いろんな型があって、その中で自分に合う靴を見つけられます。

あと、私はとにかく「柔らかすぎない柔らかさ」が大好きで。柔らかすぎるとどうしても、体重移動した時とかに足がグニャッときたりみたいな感じがすごく嫌なんです。でも歩く時、踏み込んだ時にある程度曲がってくれないと疲れにも繋がりますし…。

「疲れない靴」っていうのが私の中では選ぶベースとしてあったんですけど、(ニューバランスのシューズに)足を踏み入れてみて、「あ、この柔らかさだったら好きだな」と思って、ワンラウンド歩いたら「あ、全然疲れなかったな」。それが最初に出合った時の決め手でした。


――ニューバランスのゴルフシューズは、『1001v4』をはじめ、日本人の足に合わせた足型を使って作っているそうです。そのあたりも、有村プロが感じている「履きやすい」「柔らかい」「疲れない」に繋がっているんでしょうか。

有村プロ そうですね。日本人の足もそうですし、日本のゴルフ場って坂が多い。海外だとそんなに坂道を歩かないので、ちょっと靴の構造とかは変わってくると思うんですけど、日本ならではのゴルフの足の使い方って必ずあると思うので、そこをすごく研究されているという印象です。


――そういうところも信頼して、有村プロは履き続けているんですね。

有村プロ そうですね。「ここがこういうふうに動きたいんだけど」みたいな靴の相談もできるし、逆に「こういうのってどういう感じなんですか」と聞かれたり。私も、ニューバランスさんと契約して、初めて靴の大事さをより一層勉強させていただいています。

靴紐の結び方だったり、足裏の感覚だったり、靴って本当にパフォーマンスに直結する部分があるので、一緒に成長させていただいてるっていう感じはすごくあります。

有村プロが愛用する『574』や新発売の『1001v4』など、ニューバランスのゴルフシューズが豊富に揃うゴルフ5。お近くの店舗で、あなたにベストフィットするモデルを確かめてみよう!
 


◆有村智恵プロフィール

宮城・東北高校を経て2006年プロテストに合格。08年「プロミスレディス」でツアー初優勝を果たすと、09年に年間5勝を挙げ、11年「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」で通算10勝目。12年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で悲願の国内メジャー初制覇を達成した。翌13年から本格的に米ツアーを主戦場にし、16年より国内ツアーに復帰。18年の「サマンサタバサレディース」で6季ぶりの復活優勝を果たした。21年に結婚を発表し、22年11月には「妊活」を理由に休養を発表している。
 


<Alpen TOKYOのホームページはこちら>

https://store.alpen-group.jp/alpentokyo/CSfTokyoTop.jsp


<ニューバランスの商品一覧はこちら>

https://store.alpen-group.jp/disp/CSfContentsPLP.jsp?baseCatTp=3&B=480

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