golf2023.12.20

女性ゴルファー必見！「Alpen TOKYO」なら大人気の「ゼクシオ13レディス」全番手試打可能！

12月9日に発売されたダンロップの「ゼクシオ13」。発売直後から人気沸騰で売れ行き順調の「ゼクシオ」シリーズは、レディスクラブとしても不動の人気ナンバーワンクラブでもあります。

一方で、女性ゴルファーの多くは試打に及び腰で、試打をせずに購入してしまう人も多いとのこと。ゴルフ5ではやはりあくまで試打をしてもらい、納得のうえで購入していただくことを推奨しています。

試打に抵抗があるという人は、ぜひ新宿の「Alpen TOKYO」内、「ゴルフ5フラッグシップストア新宿店」に足をお運びいただきたいです。なぜなら、同店は女性専用打席も確保されており、女性スタッフが対応してわかりやすい、安心した試打環境を提供できるからです。さらに「Alpen TOKYO」なら、レディスモデルも全番手を実際に試打ができるというから、「ゼクシオ13」シリーズに興味を持っている方にとっては最高の試打環境といえます。

同店のプロインストラクター大川舞子さんにその詳細を聞いてみました。

女性専用打席で試打でき、女性スタッフが対応してくれる安心感がある

「当店は『ゼクシオ』シリーズの全番手試打を売りにしていますが、メンズモデルだけでなくレディスモデルも、ドライバーはもちろん、フェアウェイウッド（以下FW）、ハイブリッド（以下HB）、アイアン、ウェッジ、すべての番手を打っていただくことができるんです。ゴルフ5でこれができるのは全国で当店と『Alpen FUKUOKA』だけ。『打ってもわからないから』と敬遠される方も多いんですが、実際に打ってみると、初心者の方でも女性でも、絶対に何か感じていただけます。そこに納得してお買い上げいただいたほうが、満足感もクラブへの信頼も、絶対に高まります」(大川さん)

女性に人気の「ゼクシオ13レディス」。レディスモデルも全番手試打可能

とくに大川さんはインストラクターの資格も持っており、ただ試打をアテンドするだけではなく、アドバイスや提案などもできるので、番手構成に悩んだりスペックがわからなくても、打ってみるだけで得られるものは多くあります。

また、全番手試打できるメリットとして、各番手の飛距離などもデータで把握することができるのも大きなメリット。「自分の各番手の飛距離がよくわからない」という人は、ここでの試打結果を今後の自分のゴルフの参考に生かすこともできるでしょう。

最新の「ゼクシオ13レディス」は、飛距離性能の向上が大きな特徴。

「前モデルと比較すると明らかに飛距離が出ると思います。2枚になった飛びの翼といわれる『アクティブウイング』などの新機能のおかげか、ミート率が高いんです。芯に当たる気持ちよさは、試打すれば体感していただけると思います。アイアンも、あえて番手を伝えずに打っていただいたりするんですが、8番をお渡ししたのに「7番だと思った」とおっしゃる方もいるくらい。この飛びは、ぜひ打って体験していただきたいです」(大川さん)

アイアンの飛距離も出るという。5、6番アイアンも試打可能

「ゼクシオ13レディス」は、FW 5本、HB 4本とウッド類のバリエーションが豊富。クラブの知識がないと番手構成に悩んで決め切れないという人も多いですが、『Alpen TOKYO』ならその心配は無用です。

「普通の店舗では『5Hと9Wのどっちがいいか』などは打ち比べられませんが、全番手試打できる当店なら、実際のデータを見て比べられるので安心です。店内のポップで、ウッドが得意かアイアンが得意かなどに合わせた構成例を掲示していますのでそれを参考にしていただくこともできます。また、試打シャフトも豊富に取り揃えておりますのでぜひ当店で試打していただきたいです」(大川さん)

ウッド好きの人は1Wのほか、4、5、7、9Wと6H、アイアンは7番からがおすすめ

HB好きの人は1Wのほか、4、5、7Wと5、6、7H、アイアンは8番からがおすすめ

シャフトもL、A、レディスRのほか、カスタムの「エルディオ」のRとSRがある

試打シャフトのバリエーションも豊富で、カスタムカラーの「ボルドー」も在庫しているなど、「ゼクシオ13レディス」の試打環境に関しては間違いなく日本一。悩むより前に、まずは「Alpen TOKYO」で相談してみてはいかがでしょう！