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other2022.08.19

上江洲光志(プロ卓球選手)×さてぃお(卓球YouTuber)が語り合った、「STIGA」ラケットの魅力と卓球の上達法。

プロの卓球プレイヤーとしてTリーグで戦う上江洲光志さん。卓球YouTuber「さてぃお」として卓球を発信し続ける佐藤佑樹さん。子供の頃に卓球と出会い、卓球を好きになり、卓球を続けてきたプレイヤーの二人が、この日は新宿のAlpen TOKYOを舞台に卓球談義を繰り広げた。

今までの経歴、プレイスタイルや現在の活動も違う二人だが、面識があり年齢も近いだけに話は弾む。ともに卓球への思いは熱い。卓球の魅力はどんなところにあるのか。卓球の練習で大事なこと、道具へのこだわりなどを聞いていく。

さらに、二人が愛用するラケットメーカー「STIGA(スティガ)」について、マーケティングマネージャーの塩野氏にオンラインで、その特徴や魅力を語ってもらった。


●佐藤佑樹氏(YouTuber さてぃお)

●上江洲光志氏(Uz/Member of STIGA /琉球アスティーダ)


――このAlpen TOKYOという店舗は初めて来店されましたか。印象はどうでしょうか

さてぃお「初めて来たんですが、量販店でこれだけ大きな卓球コーナーがあるのは、今までないと思います。いち卓球プレイヤーとしては、ものすごく誇らしいというか、嬉しい気持ちになりましたね。初心者の方でも選べるし、どんな層の方でも選べるラインナップが揃ってますし、夜10時までやってるというのはありがたいです」

上江洲「僕はこういう店の中に入って商品を見るのって小学生以来です。小学校の時の記憶もちょっと甦りましたよ。色んなメーカーが置いてあって品揃えもいいですね」


――お二人の卓球歴を簡単にお願いします

さてぃお「卓球を始めたのは中学1年生です。僕が入った年から男子卓球部が出来て、単純に興味本位で入りました。僕の代が1期生で、初心者だけど、最初からレギュラーみたいな状態。そこからのめりこんでいきました。今15年目くらいです」

上江洲「僕は8歳くらいです。親父が卓球選手だったので、そのきっかけで。2つ上の姉がいるんですけど、姉と二人で親父に連れて行かれて、よく練習してたのが始まりです。試合にもすぐ出て、すぐ優勝して、卓球楽しいなって。そこからずっとやってます。親父との練習がメインで、その延長線上がクラブチームという感じでした。」


――上江洲さんはプロ卓球チームに所属されています。どんな生活をされていますか

上江洲「基本は月から金まで毎日練習。月・火・木・金が1日練習。水曜と、少し疲れてると思った時には半日練習だったり休んだりと、自由にやってます。試合が近づいたら練習量を増やしたり臨機応変です」


――現在の活動は、沖縄中心ですか?

上江洲「大会などは、今年はもう沖縄で全部出ていますが、拠点として練習やトレーニングを積む場所は、東京都内・千葉でやっています」


――お二人ともYouTubeをされていますが、視聴者層はどんな感じですか

さてぃお「卓球をされている方が主で、男性が多いです。一番多いのが10代から30代までの間の方ですね。プレイヤーが技術的に参考にされている面はあるかと思いますが、カットマン以外の方も、カットマンのプレイを見て楽しいと思ってくださってるのかなと」


――どのくらいの頻度で更新されていますか

さてぃお「今は大体週に2本か3本くらいは平均して投稿しています。撮影も編集も自分でやっています」

上江洲「僕はもう適当ですね。再生数とかよりも、自分が楽しんで投稿する。おかげさまで出てくれてる選手はみんなトッププレイヤーなので、その人と面白い画を見せられたらと思ってやってます。頻度は出す時は1週間で3本も出しますけど、まあ本職はプレイヤーなので。そこは自分の中でコントロールしながら、って感じですかね」


――例えば部活で卓球をする方に、お勧めのラケットを教えてください

さてぃお「僕はカットマンなので、カットマンの初級者の方にお勧めしたいラケットが、『ディフェンシブクラシック』。STIGAのカット用ラケットは2種類あって、その中の一番オーソドックスなもの。弾みが控え目なものです。初級者・入門用として使えるし、上達してきた中級者・上級者でも使える、どんなラバーにも合わせやすいラケットだと思います。

今結構カット用ラケットってそもそもラインナップが少ないんですが、色んなメーカーさんでも、例えばカット用だけど弾みが強いものが多い。逆に弾みが控え目で抑えやすいというのは意外と少ない。僕はそのSTIGAのディフェンシブクラシックが万能で『抑えやすいカットラケット』で、意外と他のメーカーでもなかなかない性能のラケットだと思います。是非使っていただきたいですね」


――初級者の方で、1本目で使いたい場合、合わせるラバーは?

さてぃお「DNAシリーズで裏ソフトのラバーがあるんですが、その中にDNAプロとプラチナって2種類のシリーズがあります。これは好みでもいいと思うんだけど、プロシリーズのSですね。弾みは抑えめで、少し柔らかいのでコントロールがしやすいかなと思うので。レベルが上がっていくにつれちょっと硬度を上げてM、Hってステップアップしていくのがいいかなと思います」

――弾みをコントロールするのはやはり難しいんですか

さてぃお「やっぱりそうです。カットの最初に苦戦するのって、相手の強いボールをいかに抑えられるか、という感覚を掴むのが難しいので。その中で弾む用具を最初から使ってしまうと、カットを抑えるというのがなかなか身に着かなくなると思います」


――上江洲さんのお勧めは

上江洲「ほんとの初級者・中級者では、まずはあまり弾まないラケットを選んで欲しいと思いますね。木材だったり、カーボンでもインナーだったり。初級者に関しては木材がいいと思います。やっぱりまず自分が『打ってる』感覚が分からないで弾むラケットを選んでも難しいと思いますね。そして中級者・上級者になったときに、アウター使うかインナー使うかというのは、自分が柔らかい打球感が好きだったら木材とかインナー寄りになっていくと思うし、アウターですごい高反発のような打球感を求めるんだったら硬いラケット、弾むラケットにしていけばいいと思います」


――自分で打つ感覚が分かり、好みがはっきりしてきてからということですね

上江洲「そうですね。STIGAなら最初はオールラウンドエボリューションか、オールラウンドクラシック。自分で飛ばすラケットとしてはちょうどいい弾みだと思います。あと、キッズだといざ自分で持ってみたら『重いから振れない』って言う子が多いんですよ。最初は軽いラケットを選んだらいいと思います」


――ラバーはどんなものがお勧めですか

上江洲「DNAフューチャーかアステリアSっていうのがあります。柔らかくて軽くて、めっちゃいい音鳴りますよ。音でどこに当たってるか分かるので、子供にちょうどいい」


――部活で卓球をやる方にお勧めの練習方法、トレーニングはありますか

さてぃお「僕が大事だと思うのは基礎のフットワーク練習。とにかく動くっていうのは、練習の中で常にやった方がいいと思います。中学校の指導にも行くんですけど、なかなか足が動かない子供たちってたくさんいる。多分卓球がどんなに動くものか、というイメージがあまり湧かないまま卓球に取り組んでるのかな。卓球がこれぐらい速く激しく動くんだ、っていうイメージを持つことは、今後の伸び方にも繋がってくると思うし、そういうちょっと疲れる練習が試合に生きてくるので、必要だと思います」

上江洲「さてぃおくんが言ったのも大事なんですが、それを踏まえて『続ける』こと。基礎練習で続ける練習。ミスをしない、という意識を持ってやること。あと打ち分け。ただ打つんじゃなくて、コースを交互に打って行く練習や、動く練習もやりつつ、『ミスしないで打つ』というテーマを持ってやる」


――ご自分の今のテーマとしては、どんな意識を持たれてますか

上江洲「僕の今のテーマとしては、切り替えが多いですかね。僕は両ハンドの選手なので、結構バック対応します。なので、分からない状態でミドル1本打って、両サイドどこに来るか分からない、真ん中また打って、どこに来るか分からないっていう、まぁ試合に近い練習を多めにやっています」


――パッと反応出来るように。筋トレなどはどのようにされていますか

上江洲「ウエイト、全身みんな一通り最低限はやるんですよ。下半身は、結構追い込む人は多いですね。ま、僕はそんなやらないです。でも、卓球の面白いところは正解がないので、トレーニングに『これやらないと強くなれない』『これやったら強くなる』っていうのはないんですよ。その人の調子の上げ方はそれぞれなんです」


――部活生もやはり一通りやることをやって、それぞれに合ったやり方を見つけていく

上江洲「そうです。結構ありがちなのは、すっごい筋肉つけてムキムキだけど、大したボールも打てない、基本が出来てないということは多い。どれくらい基本が、基礎が大事なのか、っていうのを分かってもらいたいですね。あと柔軟もすごく大事です。トップ選手が肩の怪我防止によくやるのが、ゴムチューブでまずインナーを温めてあげるとか、これはストレッチ効果もあるのでやった方がいいですね」


――ラケットを持った練習ではどんなことを意識したらいいでしょうか

さてぃお「僕だったら、部活があるとして、その日の練習は『これをテーマにしよう』という、例えば一つの技術だけ、自分の中で意識を持ってやる。何でもやろうとしてしまうと集中力も持たないですし、一個一個を定着させるのも大変。例えばフォアツッツキだったらその日はもう、それだけ意識してミスしないとか、ちゃんとしたフォームで打とうとか。特に練習時間があまり無い場合には、何かに絞って重点的にやるというのは、結構大事だと思います」


――例えばうまくいかないことがあった場合に、どのように克服すればいいでしょうか

さてぃお「僕だったら自分の動画を撮る。プラス理想のプレイの動画を見たりして、その比較をします。ここが違うなって観察して、試してみる。お手本のプレイ動画だけを見て真似しようとする方って結構たくさんいるんですけど、やっぱり自分がどう打ってるか分からないと真似しようがない。自分が客観的にどう打ってるか知るのは、お手本動画を見るよりも大事だと思いますね」

上江洲「心がけることとしては、試合とか大会とかやって、その時に出た反省を意識して、それを練習にするのがいいかなと。練習量が多くても少なくても、試合で出た反省っていうのは自分で気付けると思うので。ミスをした、じゃあ何が必要なのかっていうのを、自分で考えて練習メニューに加えてあげる。それを一個一個潰して成長していけばと思いますね。

僕は小学校からずっと卓球をやって、愛工大附属名電中、名電高と行きましたけど、基本自主性で、練習の時間は決まっていても、練習メニューはこれ、っていうのを一切教えられない学校なんです。自分には何が必要なのかを自分で考えて自分でやる、というのが学校の趣旨だったんだけど、やっぱり自分で考えることは大事だと思います」


――ずっと続けている中で伸び悩みの時期はありましたか。それを克服するには

上江洲「もちろんありますよ。それでもめげずに、自分を信じてやり続けること。それとまあ、ちょっとした工夫を何か入れてあげる。周りにも相談したりとか。でもまずは、やらないと」


――卓球の普及という面に関しては、どのようにお考えですか

さてぃお「今卓球をしている人の間では、卓球ってすごく盛り上がっていると思うんですけど、卓球をしていない人が入ってくるかというと、まだ難しいのかなと思います。例えばTリーグって、卓球をしている身としては、見るのがすごく楽しいんですけど、卓球をしてない人も見てもらえるかというと、まだ難しいかもしれない。

YouTubeをやってても、やっぱり見ているのは卓球をしている方が基本なので。卓球をしてない方にも楽しんでもらえるようなコンテンツを作らないといけないな、というのは、普及していくためには大事な課題と思ってます。どうやったら卓球を知らない人にも『卓球やってみたい』と思ってもらえるか。僕も普段から考えてはいます。めちゃめちゃ難しいですけど…」

上江洲「難しいよね」

さてぃお「基本はコーチとしてレッスンという形でやることが多いので、未経験者の方にというイベントはまだやったことがなくて」

上江洲「僕も卓球教室とか普及活動のようなことは基本してないです。卓球を見に行きやすい、始めやすい環境を作るということはまあ運営に任せておいて、まず僕ら選手として出来ることは、『ファンを大切にする』ということ。僕は今年琉球アスティーダと契約しましたけど、告知だけじゃなくて普段からSNSで発信したり、ファンと双方向の繋がりを持つ。そこから盛り上げていこうというのはあります」


――普段の発信は大事ですね。個人としての発信もされていますし

上江洲「ファンを大切に、というのもそうなんですが、一番は自分らしくいることですかね。偽りなく、自分らしくSNSをやればいいかなと思ってます」

さてぃお「僕もYouTubeをやっていて、色々なトップ選手の方と撮影をさせて頂く中で、直接触れ合うと人柄もすごく分かりますし、普段の試合とのギャップや、プレイから想像できないような優しい一面とか、色々あったりするので。そういうのがもっと知られるといいのかなと思います。動画の中でもいろんな方の素を見せて、魅力を伝えていけるようにしたいですね」


――最後に卓球を頑張っている方、これから頑張りたい方にエールをお願いします

さてぃお「卓球を始めた方、例えば中学生とか高校生の頃って、自分が将来卓球やってるかとか、あんまり意識しないでやってると思います。僕も大人になっても続けて、卓球の仕事をするとか想像もしなかったです。やっぱり一生懸命やり続けていると、何か縁があったりとか、卓球がより楽しくなるような方向に転がっていくかと思うので、是非継続して卓球を楽しんで頂きたいなと思います。僕も全然強豪校とかじゃなかったけど、今続けてて良かったなと思うので。何かの形で卓球を続けたり、興味を持ち続けてもらえたら嬉しいです」

上江洲「僕はまずもう、楽しんでもらいたい。楽しめなかったら続かないし、まずそこですね。楽しんでもらいたいです」


二人が愛用するSTIGAというラケットメーカーは、スウェーデンに本社がある。海外と比べると、日本ではまだ知名度が低い。いわゆる「玄人好み」という評価のあるラケットだが、ラインナップとしては「初心者からトッププレーヤーまで」幅広く対応している。


●塩野真人氏(早稲田大学ー東京アート卓球部ースティガスポーツジャパン:マーケティン
グマネージャー)

※オンラインで取材に応じる塩野氏


――塩野さんのお仕事の内容を簡単にお聞かせいただけますか

「STIGAはやはり日本での認知度はまだ低いので、認知度を高めるために、小売店さんだったり問屋さん、クラブチーム、中学校・高校・大学とか、実業団チームなども言ったりしています。色々な選手と関わって、商品紹介であったり、講習会、イベント、大会の売店などで、認知度を上げていく仕事です。
その際、何か求められているかをヒアリングして会社に報告して、提案して、というようなことを繰り返しています」


――仕事の中で印象に残ったエピソードはありますか

「契約選手の対応をしているので、それぞれの契約選手・契約コーチと契約する時とか、コミュニケーションを取るときが印象深いです。特に東京アートでずっとお世話になっていた大森監督と、早稲田大学時代お世話になった岸川さんと今スティガでも契約コーチとして契約を結んでいるので、そうした縁をすごく感じますね。上江洲選手も、東京アートで、今スティガで契約させて頂いている。縁の繋がりをすごく感じます」


――STIGAのラケットの特徴を教えていただけますか

「STIGAはスウェーデンで伝統のあるメーカーです。良質な木材を使って、自社工場で製造していて、職人の手により加工がされます。世界的に有名な選手が使っていたり、中国のトッププレイヤーも使っていただいているので、誇りに感じています。

特徴を表現するのは難しいんですが、独特な回転のかけやすさだったり、重心がちょっと先端に寄ってたりとか、スイートスポットが広く設計されていたりと工夫がされています。一度手にとっていただくと、良さがわかっていただけるかと思います。

高価格帯のイメージはあるかと思うんですが、今は初級者の方から手にとっていただきたいと思っています」


――玄人に愛される理由はどんなところにあるんでしょうか

「職人が作っていて、こだわりがあるラケットですのでね。昔からちょっと価格も高いのですが、ずっと使っていた方々が、今指導者をされていて、STIGAのラケットがいいよと言っていただいている面はあると思います。昔から卓球をされている方、すごく深く卓球をされている方に、やっぱりいいラケットだ、と言っていただいていますね」


――ご自身のラケットに対するこだわりや、お勧めするラケットを教えてください

「自分はディフェンスタイプでカットマンなんですけど、STIGAでもディフェンシブシリーズを2種類出していまして、攻撃もするタイプのディフェンシブプロっていうラケット、カーボン入りのラケットなんですけど、それを使用しています。自分でグリップの長さだったり、エラの部分、サイドの長さなどを本社に要望を出して『ここは何cmがいい』『ここはこれぐらいがいい』っていう要望を出して作ったラケットがディフェンシブシリーズなんです。

やっぱり持ちやすさっていうのはすごく卓球では大事で。もちろん素材とか組み合わせも大事なんですが、その『持ちやすさ』を追求したのがディフェンシブシリーズでもあるので、そのこだわりが詰まったラケットです」


――元日本代表選手でもあった塩野さんですが、学生時代にすごく役立ったトレーニングや練習方法などはありますか

「基本練習というのはみんな口を揃えて言うと思うんですが、それはもちろんベースにあって、あと細かい技術というか、基礎的な反復練習はすごく大事だと思います。
あと結構卓球で大事だと思ってるのが、やはり試合で勝つこと。試合をたくさんして、『勝ち癖をつける』っていうのはすごく大事だと思います。なので、たくさん試合はしていました」


――それは相手のレベル関係なく?

「そうですね。オープン戦とかたくさん出て、年下から年配の方まで出るようなオープン戦で、いろんな戦型の方と試合をして対応力をつけるっていうのは、すごく役立ったんじゃないかなと思いますね」


――塩野さんが考える卓球の普及についてや、理想とする卓球の未来像をお聞かせください

「やっぱり卓球って奥が深いスポーツだと思うんですね。身近に感じられるスポーツでもあるんですけど、やってみるとすごく奥が深い。そんなに大きくない台に、様々な回転がかけられて、スピード感もありますし、ラリーも続くし、ものすごい要素と魅力があるので、その魅力を自分としては体が動くうちに、まずは皆さんに見せるような仕事を。卓球を始めてみたいとか、やっている方が続けたいと思う。そうした魅力を感じて欲しいと思って、全国を回らせて頂いています。

卓球って、若い方から年配の方まで、全く変わらず出来るスポーツなんですよね。力の差がそこまでない。そういう魅力もあるので、年配の方だったら健康にもすごくいいですし、生涯スポーツとしてもどんどん広めていきたいですね」


――AlpenTOKYOは行かれてどんな感想を持たれましたか

「アルペンさんのような会社が卓球を広めていただけてるというのは、正直嬉しいですね。卓球が普及してきてテレビの露出も増えてきたり、オリンピックで活躍の効果もあるのかなと思います。様々な競技に力を入れているアルペンさんに卓球も力を入れていただけるのは嬉しいことですし、お店の商品のラインナップも素晴らしいと思います。照明の使い方とかレイアウトの仕方等すごくワクワクする場所でもありますね。」


――卓球を頑張っている中高生たちにエールをいただけたら

「卓球ってやっぱり一人じゃできないスポーツでもあるので、人とのコミュニケーションを大事にしていただきたいです。僕はよく講習会とかイベントでも伝えるんですけど、卓球やってて良かったと思えるように、練習だったり、試合を通して、人との繋がりを感じながら成長していただきたい。それを一番伝えたいです」


――ちなみに上手く行かない時、塩野さんのメンタルコントロールとしては

「自分は結構落ち込むところまで落ち込むんですね。すぐに気持ちが切り替えられないタイプ。それぐらい1試合にかける思いが強くて。なので、すぐに切り替えられる選手はそれで『次頑張ろう』ってなればいいと思うんですけど、まあ、落ち込むだけ落ち込めば、あとは上がるだけなので。そういう人それぞれのメンタルリカバリーはあると思うので、そういう自分を知ったりすることも大事なんじゃないかなと思います」



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