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football2019.07.17

【サッカー】リフティングが上手になるコツと練習方法とは?

サッカー経験者がリフティングをしているのを見て真似をしようとしたところ、思うようにいかなかったという経験がある方も多いでしょう。

サッカー初心者の方が初めからボールを操るのは難しいですが、コツを覚え正しい練習方法を繰り返すことで、リフティングは上達が望めます。

 

そこで今回は、初心者の方でもリフティングができるようになるためのコツや練習方法についてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

 

【目次】

■リフティングとは

■リフティングの練習方法

・インステップ

・太もも

・インサイド

・アウトサイド

■リフティングが上達するコツ

・毎日続けることが大切

・足首をしっかり固定する

・リフティングボールを活用する

■まとめ

 

■リフティングとは

リフティングとは、手を使わずに足や太もも、胸、頭などを使ってボールを落とさないように扱う技術のことです。リフティングを練習することで、ボールをコントロールできるようになります。

また、ボールを落としそうになってしまった時にうまく体の体重移動を行わなければいけないため、体の使い方が上手になるのもメリットです。そのため、リフティングはサッカーの基本が凝縮された技術と言えるでしょう。

 

■リフティングの練習方法

リフティングは小中学生など、サッカーを始めてすぐに練習を始めるのがお勧めです。周りにサッカーを始める子どもがいることで相乗効果を生むでしょう。また、早いうちからボールコントロールや体の使い方を学べるため、より早い上達を見込めます。

 

それではまず、足の4つの部分を使ったリフティングの練習方法をご紹介します。

 

・インステップ

インステップを使って行うリフティングは、足の甲でボールを上に蹴り上げる基本のリフティング方法です。足首を伸ばして固定し、足の甲でボールを真上に上げる感覚を掴みましょう。

まずはワンバウンドしたボールを真上に上げることから始めて、慣れてきたらノーバウンドにしてみるのもおすすめです。

 

また、サッカー初心者の方がインステップのリフティングをする際は、力加減を意識しましょう。インステップでボールを上げる際、サッカー初心者は足を振り抜いてしまいがちです。

確かにパワーがないとボールは上がりませんが、足を振り抜いてしまうとボールをうまくコントロールできなくなってしまいます。

 

インステップでリフティングをする際は、足を振り上げなくてもボールが上がる力加減を覚えることが大切です。

 

・太もも

太ももでのリフティングは、リフティングを始めたばかりの方でも行いやすいです。

ボールを真上にあげるためには、太ももと地面が平行になるようにしなければなりません。太ももの角度が傾いているとボールが真上に飛ばず、リフティングが続かない原因になってしまいます。

 

練習の際は太ももの角度を意識することが大切です。太ももと地面が平行になることを意識すれば、足がしっかりと上がるようになります。

また、体の力を適度に抜いて、落ち着いてボールを見て行動することが大切です。適度に力を抜くのもはじめのうちは難しいですが、何度も練習してコツを掴んでいきましょう。

 

・インサイド

インサイドはサッカーでもインサイドキックをするときによく使いますが、リフティングで使うこともあります。

インサイドリフティイングでは、足の内側を上にしてボールの中心を捉えて真上に上げることを意識しましょう。足を高く上げすぎないことがインサイドリフティングのコツです。

 

インサイドの面と地面が平行になることを意識することが大切ですが、膝を外に開いた状態で足を上げるため、股関節が硬い場合は平行にするのが難しくなります。体が硬い場合は上半身でバランスを変えるなどの工夫も必要です。

 

また、インサイドのリフティングは1回1回正確に真上にボールを上げる技術が求められるうえ、基本的には片足で行うリフティングなので、太ももなどのリフティングと比べると難易度は高いです。

しかし実際のサッカーの試合ではボールをインサイドで的確にコントロールすることが求められるため、習得しておきたいリフティング方法の一つでもあります。

 

・アウトサイド

アウトサイドリフティングは足の外側でボールを真上に上げるリフティングです。足を内股、足の小指側を上にして、地面と平行にすることでボールを上げます。

アウトサイドリフティングを行う際も、ボールが真上に上がるように意識しましょう。

 

アウトサイドリフティングは上げたボールが体側に飛んでしまうと継続が困難なうえ、普段使わないような足の使い方をするため、難易度が高めのリフティングです。

そのため、ある程度他のリフティングに慣れてから取り入れることをおすすめします。

 

■リフティングが上達するコツ

ここではリフティングを練習する上で実践したいポイントやコツなどを紹介します。コツを掴むことで上達も早くなりますから、普段の練習に取り入れましょう。

 

・毎日続けることが大切

リフティングは少ない回数でも、毎日練習を続けることで上達につながります。日を追うにつれて体がリフティングの感覚を覚えてきますので、少しずつ目標とする回数を上げていきながら続けましょう。

少ない回数でも、達成できるとそれが成功体験となり上達のスピードも上がります。最初はうまくいかないかもしれませんが、少しずつ練習を繰り返しましょう。

毎日続けることが困難な場合でも、例えば3日続けて1日休むなど、ボールに触れる機会をできるだけ多くすることが大切です。

 

・足首をしっかり固定する

リフティングをする際は足首をしっかり固定してボールを蹴りましょう。足首が固定されていないとうまく面が作れず、ボールが意図しない方向へ飛んでしまいます。

足首を固定することでボールをコントロールし、真上に跳ね返すことができるので、余裕を持ってリフティングをすることができます。足首の角度は90度で固定するように意識しましょう。

 

・リフティングボールを活用する

リフティングを上達させるためにはリフティングボールを使用するのもよいでしょう。リフティングボールとは通常のボールより小さい、リフティングを練習するためのボールです。

リフティングボールは小さいため芯の範囲も小さく、ボールをうまくコントロールすることが難しいため、普通のボールを使ったリフティングがある程度できるようになった方におすすめです。

リフティングボールでリフティングができるようになると、ボールの芯をより正確に捉えることができるようになり、キックやトラップなどのようなプレーの精度も上げることができるでしょう。

 

■まとめ

リフティングを上達させることへの近道は、毎日少しずつでもいいので練習を続けていくことです。リフティングにはサッカーをプレーするうえで基本的なテクニックがすべて詰まっているため、ボールコントロール、力の入れ方、インパクトポイントなどをゲーム感覚で覚えることができます。

リフティングは一人でも行うことができ、時間も場所もあまり必要としないので、ぜひ普段の練習に取り入れてみてください。

 

しっかりとリフティングを行えているか不安な場合や疑問点がある場合は、コーチやチームメイトに見てもらったり、動画を参考にしたりするとよいでしょう。

第三者の視点から見てもらうことで、客観的に自分の弱点、改善点を把握できます。

手軽に取り入れられるリフティングを続けることで、サッカーの技術を向上させていきましょう。

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