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golf2021.04.23

日本のコースでプレーするために作られた【ボーケイフォージド】最新鍛造ウェッジはコレだ!

プロアマ問わず、幅広いゴルファーから圧倒的な支持を得ているタイトリストのボーケイウェッジシリーズ。名匠ボブ・ボーケイ氏と彼のチームによって生み出されてきた名器のラインアップに、今年新たに鍛造のニューモデルが加わりました。

本日、4月23日に発売となった「ボーケイフォージド」は、ボーケイウェッジの鍛造モデルのなかで6モデル目のウェッジとなります。

実はこのウェッジ、日本で開催される東京オリンピックを見据え、日本のゴルフコースで最高のパフォーマンスを発揮できるように工夫された、いわば「日本仕様」のウェッジなのです。そのためにボーケイ氏は、日本のコースの傾向や、そこでプレーするJGTOのプレーヤーの傾向、求める弾道などを徹底的にリサーチしたといいます。


ボーケイウェッジを使用する全てのプレーヤーが、日本のコースで最高のパフォーマンスを発揮してほしいという、名匠ボブ・ボーケイ氏の思いが込められている


ボーケイ氏が着目したのはコースで使われている芝の違い。欧米のコースでよく使用されている「洋芝」は、葉が細かくて柔らかい。そのためボールは沈みやすくなり、しっかりとフェースをボールにコンタクトしなければならず、根の浅さも相まって、コンタクト後にターフを取るような打ち方が適しているのです。一方で日本の芝は、「和芝」と呼ばれる葉が太くて硬いものが多く、根が匍匐茎(横に伸びる茎)であることが特徴。ボールは浮きやすく、横に伸びた茎がその下を這っているため、ソールを滑らせる打ち方が合っているとボーケイ氏は考えたのでした。

さらに、日本のコースは欧米のコースと比べてグリーンサイドが広くてランニングアプローチが多用されることや、バンカーの砂が締まっていて重いなどの特徴に気づき、そういった状況下でのパフォーマンスを考慮した設計となっています。

具体的には、後に紹介するプレウォーンリーディングエッジや、スピンミルドシリーズと比べてリーディングエッジのオフセットが大きめで、球を拾いやすく、フェースへの球の乗りがいいのが特徴です。ヘッドサイズは、フェースの高さを2回りほど高くし、日本市場で大型化するアイアンのヘッドとバランスがとりやすくなっています。

大型化が進みつつあるアイアンからのつながりが、より自然になるようにフェースサイズは大きめの設計


また、ソールがフラットでバウンスが少なめの「Bグラインド」という新ソール形状を採用し、ソールグラインドのバリエーションに加えました。リーディングエッジの形状も「プレウォーンリーディングエッジ」という独特の面取りがなされており、芝を「切る」のではなく地面を「滑る」ことで日本の高麗芝や野芝のコンディションで高いパフォーマンスを発揮できるようになっています。

さらには日本では50~52度前後のロフトのウェッジもアプローチで使う選手が多いことから、ロフト50度、52度のモデルにフェースを開閉しやすい「Mグラインド」のラインアップを追加しました。


ソールグラインドの種類は「Bグラインド」「Mグラインド」「Kグラインド」「Fグラインド」の4種


「ボーケイフォージド」は、日本人ゴルファーに合わせて、ヘッド重量がスピンミルドシリーズよりも6g軽いのも大きな特徴です。これに合わせて、従来の主力シャフトであった「ダイナミックゴールドS200」よりも軽めの100g台の新開発シャフトを採用。日本市場で主流の軽量スチールシャフトを装着したアイアンセットから自然な流れのセッティングを作ることができます。

100g台の専用シャフト「BV105」が新たにラインアップされた


「ボーケイフォージド」には、こういった対日本コース用の新たな試みに加え、ボーケイウェッジシリーズが育んできた最先端のテクノロジーが詰め込まれています。

「プログレッシブCG」「フィワードCG」という重心設計の工夫によって、ヘッドの重心がホーゼルの軸線上に来るようになっており、フィーリングのよさと高い安定性を備えています。これは「CO-Forging」という複合素材同時鍛造技術によって、ヘッド内部にウェイトなどを封入することによって実現されています。


タイトリスト独自の複合素材同時鍛造技術によって、ヘッド内部にウェイトなどを封入することで重心を最適化し、ショットの安定性を向上させている


またフェースのグルーブ(溝)はスピンミルドシリーズ同様、独立グルーブカット、パラレルミーリング、表面熱処理、メッキ膜厚管理、ロフト別の溝設計などを行い、さらには全量検品を行うなどの「スピンミルドテクノロジー」で常にボールに最適なスピン量を与えられるようになっています。


ロフト毎に幅と深さの異なる2つのミルドグルーブ(溝)を採用


このように「ボーケイフォージド」は、あらゆる条件でさまざまな球を打ち分けられる「多様性」、100Y以下でどんな条件からでも正確な距離を打ち分けられる「距離感」、キャリーで落ちたゾーンにボールを止められる適正なスピンを与える「スピン性能」というボーケイウェッジの3つの理念を高いクオリティで備えつつ、日本のコースに最適化された機能を備えた、まさに日本人のためのウェッジです。

「ボーケイフォージド」はタイトリストセレクトストア限定商品となっており、対象の ゴルフ5店舗 では、調整機能付き試打クラブ(※)を多数取り揃えてお待ちしております。ラフ用の人工芝もご用意しておりますので、ぜひ試打にいらっしゃってください。

※ロフト角・ライ角・シャフト調整可能


<ボーケイフォージドの試打動画はこちら>

https://youtu.be/8n3pDKorB7E

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