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running2020.07.06

雨の日でもランニング! メリットや注意点、必要なアイテムとは

ランニングを日課としていても、雨が降っている日はランニングを行わないという方もいらっしゃるでしょう。しかし、雨の中でランニングを行う「シャワーラン」は、しっかりと準備を行えば晴れた日のランニングと同じように楽しむことができます。

ここでは、雨の日にランニングを行うメリットや注意点、安全のために用意しておきたいアイテムなどについてご紹介します。

 

【目次】

■雨の日にランニングを行うメリット

・気温が低く快適

・ランニングを習慣づけられる

・マラソン大会の対策になる

■雨の日のランニングの注意点

・転倒する危険がある

・視界が悪い

・体温が下がりやすい

■雨の日におすすめのランニングコース

■雨の日のランニングで必要なアイテム

・防水性や撥水性に優れたランニングウェア

・防水性や撥水性に優れたランニングシューズ

・ランニングキャップ

・サングラス

・5本指ソックス

■雨の日もランニングを楽しもう

 

■雨の日にランニングを行うメリット

雨の日にランニングを行うメリット

 

シャワーランには、晴れた日のランニングと比べてどのようなメリットがあるのでしょうか。雨の日にランニングを行うメリットをいくつかご紹介します。

 

・気温が低く快適

夏場の気温の高さ、暑い日差しの中でランニングを続けると、熱中症や脱水症状になる可能性があります。しかし、雨が降ることで気温が下がるため、ランニング中の体温の上がりすぎを防ぐことができます。

また、雨によって湿度が上がることで、呼吸が楽に行える点もメリットです。気温が低く湿度が高い雨の日は、ランニングに適した気候だといえるでしょう。

 

・ランニングを習慣づけられる

梅雨のように雨の日が続く時期にランニングを断念していると、そのまま走るのが面倒になってしまったり、走らない日が続くことで体力が落ちたりしてしまうことも考えられます。

多少の雨の日でもランニングを続けるようにすれば、ランニングを習慣づけられ、走る際に必要な脚力の維持にもつながります。

 

・マラソン大会の対策になる

マラソン大会などは、台風やよほどの大雨にならない限りは雨天決行されることもあります。日頃から雨の中で走ることに慣れていれば、そのような環境でも慌てることなく対処できるでしょう。

大会に出場することを目標にしているランナーの場合は、大会当日が雨だった際の予行演習と考えられるのも、雨の日のランニングのメリットのひとつです。

 

■雨の日のランニングの注意点

雨の日に行うランニングは、晴れた日以上にさまざまなことに注意しなければいけません。ここでは、シャワーランの注意点を詳しくご紹介します。

 

・転倒する危険がある

雨の日は路面が濡れているため、いつも以上に滑りやすくなっています。ランニング中は前傾姿勢で余計に転びやすいので、マンホールや側溝にある金網、白線の上など、滑りやすい場所は避けて走りましょう。

また、使い潰してソールが劣化しているランニングシューズだと、グリップ力が落ちている可能性があります。お気に入りのシューズが濡れると困るなどの理由から、雨の日は古いシューズを使うといった行動も避けた方が無難です。

 

・視界が悪い

雨の日は日中でも暗いうえ、雨が顔に当たって目が開けづらいなど、普段よりも視界が悪いです。そのため、傘をさしている歩行者とぶつかったり、自転車や車と接触したりする可能性があります。

明るいウェアを着たりライトを活用したりして視認性を高める、視野を広げて回りに気を配るなど、普段以上に事故に気を付けてランニングを行いましょう。

 

・体温が下がりやすい

雨に濡れることで体温が奪われるため、雨のランニング中は体が冷えやすい点にも注意が必要です。ランニング途中で立ち止まって休憩を取ったりすると一気に体が冷えてしまうため、雨の日はできるだけ走り続けることが大切です。

雨の日は走る前に普段以上に入念なストレッチを行う、帰宅後もすぐにシャワーや湯船などで体を温めるなど、対策を行いましょう。

 

■雨の日におすすめのランニングコース

雨の日のランニングは、少しでも雨に濡れないようなコースを設定したうえで行うのがおすすめです。高架下やトンネルの中、地下通路、木が多い公園などは、比較的雨に濡れるのを避けることができます。

一方で、車や人通りの多い道路、舗装されていない道などは、接触する恐れがあって危険なだけでなく、泥や水はねの恐れもあるので避けた方が良いでしょう。

 

■雨の日のランニングで必要なアイテム

雨の日のランニングをより快適で安全に行うためには、いくつか用意しておきたいアイテムがあります。シャワーランで用意しておきたいアイテムをいくつかご紹介します。

 

・防水性や撥水性に優れたランニングウェア

防水性や撥水性に優れたランニングウェア

雨で肌が濡れると体温が奪われてしまうので、防水性・撥水性に優れたシャツやパンツ、ジャケットなどを用意しておく必要があります。色は視認性を高めるためにも明るい色のものを選び、ジャケットを羽織る際は、左右の視界が悪くなるのを防ぐため、フードをかぶるのは避けた方が良いでしょう。

春夏の温かい時期や軽い雨の際は、半そでのシャツにハーフパンツ、薄手のジャケットといった格好がおすすめです。秋冬の寒い時期や強めの雨が降っている際は、長袖シャツにロングタイツ、レインジャケット、撥水性のある手袋など、防寒対策が欠かせません。

気温や時期などに合わせて、適したランニングウェアを用意するようにしましょう。

 

⇒メンズウェアを探す

⇒レディースウェアを探す

 

・防水性や撥水性に優れたランニングシューズ

防水性や撥水性に優れたランニングシューズ

使い古したシューズはアウトソールが擦り切れてグリップ力が落ち、滑りやすくなっている可能性があります。普段履いているシューズが濡れるのを避けたい場合は、グリップ性が高く撥水性にも優れたシューズを別に用意しておきましょう。

一般的なランニングシューズに比べて重量感はありますが、グリップ力や防水性能に優れたトレイルランニング用のシューズを雨の日のランニング用途で活用するのもおすすめです。

 

⇒ランニングシューズを探す

 

・ランニングキャップ

ランニングキャップ

つば付きの帽子(キャップ)をかぶることで、雨が顔に当たるのを避けて視界を確保できます。歩行者や自動車からの視認性を少しでも高めるため、ウェアなどと同じように明るい色のものを選ぶようにしましょう。

サンバイザーを活用するのも良いですが、雨から頭部を守ることができる帽子タイプがおすすめです。

 

⇒ランニングキャップを探す

 

・サングラス

サングラス

ランニングキャップと同時にサングラスを併用することで、雨が目に入るのをより防げます。

ただし雨の日は暗いため、日差しを遮る効果が高いサングラスを着用すると、さらに視界が悪くなってしまい危険です。あまり色が入っておらず、可視光線を通しやすいものを用意しておくのがおすすめです。

 

⇒サングラスを探す

 

・5本指ソックス

5本指ソックス

防水性・撥水性に優れたシューズを履いていても、どうしても足元は濡れてしまうものです。足が濡れて皮膚がふやけると、マメや靴擦れといったトラブルが起こりやすくなるため、渇きやすい素材のソックス選ぶ必要があります。

また、5本指ソックスを活用するのもおすすめです。指同士が独立した形になっているため、指先の摩擦を防ぐことができ、マメや靴擦れなどの予防につながります。

 

⇒ランニングソックスを探す

⇒ランニングでマメができたらどうする? 原因や対処法・予防法について解説

 

■雨の日もランニングを楽しもう

雨の日のランニングは必要なアイテムを用意し、コース選びなどを行ったうえで注意すれば、普段以上に快適に行えます。気温が低く走りやすいだけでなく、人が少ないコースや晴れた日とは違った景色が楽しめるなど、雨の日特有の楽しみもあります。

必要なアイテムを揃えて、雨の中でのランニングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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