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running2023.10.20

最高峰のジョグシューズが登場!「New Balance Fresh Foam X 1080 v13」

ニューバランスの1080(テンエイティー)の第13代目が発売しました。

先立ってメディアなどの関係者向けの体験会がありましたので、その模様と共にシューズに関してもお届けします。


場所は池尻大橋駅近くの大橋会館。歴史ある建物がリニューアルして早速のイベント会場でした。


作り込まれたイベント会場の様子。


歴代のモデルがずらり並んだコーナーもありました。

こう見ると同じ品番のシューズとは思えないほど、色々な変化が見て取れます。


いやあ、かなり貴重なアーカイブでした。

そして早速ですが、今回の13を見てみましょう。


今回の注目ポイントはこちら。


より心地よいフィット感を求めて、ラスト(足型)をアップデート。ホールド感がありながらもゆとりのある設計になっています。


幅広い用途で使いやすいようにスタックハイトは38mm-32mmのドロップ6と、トウスプリングが低いロードロップ構造になったため、ウォーキングやデイリーユースにも使いやすくなっています。

ミッドソール素材は前作よりも反発性、耐久性がアップし、軽量化も実現。これ、確実に1080史上最もふかふかです。すんごく良いです。ちなみに重量はメンズ27.0cmで約262gと、この見た目からしたらかなり軽量。


アウトソールデザインも一新。ランナーの走行時の重心移動の軌跡データをもとに、接地から足抜けまでがより滑らかなものになる形状になりました。

実際に自分が走っての感想なのですが…

個人的に2023年のベストジョグシューズかもしれません。

確実にベスト3には入ります。

忖度なく他ブランドと比較しますと、ナイキ インヴィンシブル 3とアシックス ゲル ニンバス 25とガチンコ競合です。柔らかいのにちゃんと反発があって安定感もある。

それらとプライスで比較してみると、どれだけこのシューズのレベルが高いかお分かりになるかと思います。

話を戻しまして、実際にシューズを履いてのランニングイベントの模様です。

残念ながら自分は間に合わずランは不参加。


今回のランイベントは、ニューバランスのアートディレクションなどを担っているikism(イキズム)がディレクション。


ブランド発信でこういうカルチャー寄りなランニングイベントはかなり久々だったのでとても好印象。確実にニューバランスランニングのイメージが変わりました。

そして個人的に一番ヒットしたのが、こちらの日本版のコピー。


グローバル作の英語バージョンを、ニュアンスを掴みつつ違う表現で作成したそうです。

走る、駆ける、かける、ゆく、など、英語だとひとつの単語であったであろう言葉を、いろいろな言い方で表しつつ、最後の「つい先に口が走る人も。」で完全にヤラレました。

このコピーも個人的に今年イチ好きです。

今回の1080、いろんな形で皆さんをアッと言わせると思います。

ご期待ください!
 


<著者プロフィール>

牧野 英明

BEAMS所属。キャリア約20年の中で、店頭とECスタッフを15年、2020年よりTIGORA by BEAMS DESIGNのディレクターを務め、Alpen TOKYOオープンを機にアルペン ランニング ディヴィジョンアドバイザーに就任。

自身も熱心なランナーであり、フルマラソンベストは2時間47分44秒(東京マラソン2023)。ロード以外にもトラックレースやトレイルランにも積極的に取り組む全方位ランナー。

「走るに快適なファッション日常着」を体現する#いつでも10km走れるコーディネート は業界でも有名。

ファッション目線を取り入れた独自のシューズレビューをぜひお楽しみください。

Instagram: @makinohideaki

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