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golf2020.07.22

【緊急お得情報!】ついに値下げ!ピン「G410」シリーズ、今すぐ買うべき理由

2020年モデルのクラブの中で、もっとも注目を集めているのがピンの「G410」シリーズ。この大人気シリーズが、2020年7月22日から全国のゴルフ5で値下げされるという。その価格は驚きのドライバー3万8500円、FWは2万6400円、UTは2万4200円、アイアンは5万9400円(スチールシャフト)。これはギア好きゴルファーならずとも、気になる情報だ。(上記価格はすべて税込表示)

この「G410」シリーズ、実はゴルフ5で過去も含めたピンのラインナップ中、最も売れたシリーズだという。その人気の火付け役となったのは、やはり女子プロの使用。全英女子オープン覇者渋野日向子選手や、国内賞金女王の鈴木愛選手らが使い結果を出したことで、一気に世間の注目を集めた。

しかし、売れている理由はその話題性だけでなく、性能の裏付けあってのこと。プロからアマチュアまで幅広いゴルファーにとって、使いやすく結果の出るクラブだと評価する声も多い。そんな、お求めやすくなった「G410」シリーズの性能を今一度チェックしてみよう。


「G410」のドライバーは、スタンダードモデルといえる「G410PLUS」、低スピンモデルの「G410LST」、そしてつかまりのいいドローモデルの「G410SFT」の3タイプがラインアップされている。

「PLUS」は9000gcm2を超える高MOI※が最大の特徴。ミスヒットに強くブレないヘッドが圧倒的な弾道の安定を生む。9、10.5、12度とロフトバリエーションも豊富で、あらゆるゴルファーが使えるモデルだ。
※G410 PLUS(プラス) 上下左右のMOI数値

「LST」は叩いても吹き上がらない低スピン性能でパワーヒッターに人気。ヘッド体積が450ccと他の2モデルよりも5ccだけ小さく、そのぶん構えたシルエットもシャープ。

「SFT」はヒール側に12gのウェートを配してつかまり性能を高めたモデル。スライサーでも直進性の高い弾道でフェアウェイにボールを運べるドライバーだ。

3モデルともにフォージドチタンフェースを採用しフェースの反発性能が高いうえ、クラウンに配されたタービュレーターが空気抵抗を抑制しヘッドスピードを上げ、高い飛距離性能を備えている。さらに「PLUS」と「LST」は、ネックの可変スリーブに加え、ヘッド後方のウェートの位置をトウ、センター、ヒールに移動でき、幅広い弾道調節機能を備えているのも大きな特徴だ。


フェアウェイウッドも、スタンダードモデルの「G410」のほか、低スピンモデルの「LST」、つかまりのいい「SFT」とドライバーに準じる形で3モデルがラインアップ。

「G410」はロフト14.5度の3W、17.5度の5W、20.5度の7W、23.5度の9Wの4番手構成。「SFT」は16度の3W、19度の5W、22度の7Wとロフトが多めで、つかまりがよく球が上がりやすい。「LST」は14.5度の3Wのみで、低スピンで飛ばせるFWとなっている。

このほかロフト17度の#2からロフト30度の#6まで5番手構成の「G410ハイブリッド」や、アイアン型UTの「G410クロスオーバー」も#2~#4で揃っており、求める弾道や飛距離などに応じて自由自在にウッド&ハイブリッドのセッティングを組めるのも「G410」シリーズの大きな魅力といえる。


「G410アイアン」は、キャビティタイプの高機能アイアン。ピンのキャビティアイアン史上最大の初速とたわみを生み出す「新コア・アイ テクノロジー」により、高い弾道と飛距離を両立させた「やさしく飛ばせるアイアン」だ。

前モデルである「G400」シリーズもヒット商品だったが、それと比べても売り上げ比でウッド系193%、アイアン144%と圧倒的な人気を誇っている「G410」シリーズ。今が最高のお買い時だからこそ買うべき理由がそこにある!この連休はゴルフ5でピン「G410」シリーズを手に取ってみてはいかがだろうか。

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