ゴルファー専用日焼け止め、顔も髪も気にせずラクラク塗り直しできる【グッと深掘りゴルフギア Vol.17 ゼロホール「日やけ止めスプレー」編】
ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちがフィッティングの現場で気づいたギアの「深~い話」をお届けする連載【グッと深堀りゴルフギア】。第17回目となる今回は、少しクラブから外れて、日焼け止めの話。
日焼け止めは夏のゴルフの必需品だが、男性ゴルファーの多くは「とりあえず」コンビニや薬局などで目についたものを選んで「なんとなく」使っているのではないだろうか。たしかにそれでも事足りると言えばそうなのだが、同時に「満足して使っている」という人も少ないはず。
そんな人は、プレステージのスタッフたちが自信を持ってすすめるという「ゼロホール」の日焼け止めを試してみてはどうだろうか。
「ゼロホール」はゴルフ専用日焼け止め。ゴルファーの使い勝手を重視している
「ゼロホール」は、ゴルフ専用に開発された日焼け止め。ゴルフ場の強い紫外線もしっかりカットし、塗りやすく、落ちにくいので抜群に使いやすい。とくにスプレータイプのものは、手を汚さずに使えるだけでなく、髪や衣服に噴霧することもでき、メイクの上にも使える無香料・透明のスプレーで、髪に吹きかけてもごわつかない。
ゴルフのラウンドは長時間にわたり、しかも断続的に汗をかくため日焼け止めは落ちやすいが、汗を拭き、グローブを外して何度も塗り直すのは面倒で、ついおろそかになってしまう。しかし「ゼロホール」の「日やけ止めスプレー」なら、ホール間のインターバルにそのまま吹きかけるだけで簡単に塗り直せるので非常にラク。結局のところ、この簡便・利便性が最大の日焼け対策になるのだ。
髪の上から吹きかけてもOKで、手を汚さずに手軽に使えるスプレータイプが便利
「ゼロホール」には、このほかにも一般的なクリームタイプはもちろん、取り出してサッと拭くだけで塗れるシートタイプ、ヘッドを肌に当ててそのまま濡れる「塗るスプレー」など高いやすいバリエーションが豊富で、ラウンド後にほてりを取って肌荒れや乾燥を防ぐアフターローション、きれいな日焼けをサポートする日焼け用ローションなどもある。
スプレータイプ以外にもバリエーション豊富なので、使い方に応じて選べる
ゴルファーのニーズにしっかり応えてくれる使いやすさ満点の「ゼロホール」。いまなら10周年記念の140g大容量タイプ(通常は50g)もあって、さらにゴルフに重宝すること間違いなし。夏も終盤に向かいつつあるが、近年の日差しはいつまでたっても厳しく、日焼け対策はこれからも必要だ。ゴルフ5プレステージで密かな人気商品となっている「ゼロホール」を、一度手に取っていただきたい。
<ゼロホールのアイテム一覧>
https://store.alpen-group.jp/f/dsd---?B=1294
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