秋こそ必携!西日に負けないアイウェア【グッと深掘りゴルフギア Vol.21 オークリー プリズムダーク ゴルフ編】

ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちがフィッティングの現場で気づいたギアの「深~い話」をお届けする連載【グッと深掘りゴルフギア】。第21回目はオークリーのサングラス「プリズムダーク ゴルフ」を取り上げる。
プレステージの腕利きフィッターたちはそろってギアマニアだが、彼らが注目するギアはクラブだけではない。盛夏を過ぎたいまだからこそ重視したいアイウェアがあるという。
サングラスは、紫外線対策に加え、打球事故などからの目の保護、さらにはラインの読みやすさなどの観点から、もはや夏のゴルフの必携品として定着してきた。だがこういった機能は夏だけでなく秋になっても引き続き高い重要性を持っている。
とくに夕方は、夏よりも日が落ちるのが早くなっているぶん西日が低く、強い日差しを受けることも多い。だからこそ夏よりも逆光環境での見やすさを重視したアイウェアが大きな効果を発揮するのだ。
サングラスは夏のものと思われがちだが、日が低い秋・冬の夕方にも大きな力を発揮する
そんな秋のゴルフのおすすめなのが、オークリーの「プリズムダーク ゴルフ」というレンズ。色調やコントラストを強調し、細部までくっきり見やすい「プリズム」レンズの暗めのバージョンで、西日に正対するような場面でもボールを視認しやすい。アンバー(赤)系なのでグリーンの傾斜も読みやすく、スコアアップにも貢献できる。
「プリズムダーク ゴルフ」レンズは暗めの赤系で日差しが強いときでも見やすい
ゴルファーの人気の「ハーフジャケット2.0」や「フラック」シリーズをはじめ、1枚レンズの「ラーダー」、カジュアルな「ポータルX」や「ホルブルック」など幅広いフレームに対応しており、度付きのレンズにも対応する。
オークリーのフレームは、松山英樹選手をはじめ多くのプロゴルファーが愛用するだけあり、ズレにくく、長時間装着していてもストレスが少ないので、長時間プレーのゴルフには最適。サングラスに苦手意識があるという人も、試してみればその快適性に驚くこと間違いなし。
夏だけでなく、秋・冬用のサングラスを1つ用意しておいてはいかがだろうか。
軽くてフィット感が高くズレにくい高性能フレームはストレスフリーだ
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<オークリーサングラス 商品ページ>
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