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other2023.09.26

カットソーとはなにかわかりやすく解説! コツを押さえておしゃれに着こなそう

ファッションアイテムのひとつに「カットソー」があります。名前を見聞きしたことはあるものの、具体的にどんなアイテムがカットソーなのかご存知ない方が多いかもしれません。実は、カットソーは多くの方が何気なく使っているアイテムです。
ここでは、カットソーの概要や選び方のポイント、コーディネートのコツなどをご紹介します。日頃のファッションにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

【目次】

■カットソーとは?

■カットソーに含まれないトップスの例

■カットソーの選び方

・サイズ感に注意する

・ネックの形状

・カラー

■カットソーのコーディネート例

・きれいめにまとめる

・シンプルなアイテムと組み合わせる

■カットソーの特徴を理解しておしゃれに着こなそう

 

■カットソーとは?

カットソーとは?

 

一般的な衣類は、作り方から「編み物生地」と「織物生地」に大きく分けることができます。編み物生地(ニット)は、1本の糸で輪を作り、その輪をつなげて作ったものです。セーターやマフラーなどがわかりやすい編み物の例で、伸縮性に優れているのが特徴です。

織物生地は、縦糸と横糸を交互に織り込んで作られたものを指します。ワイシャツやデニム生地などが該当し、丈夫で型崩れしにくいのが特徴です。
一方、ニットに比べて通気性に劣る、シワができやすいなどのデメリットもあります。

カットソーは英語の「Cut(切る)」と「Sewn(縫製)」を組み合わせた和製英語で、編み物生地を裁断して縫ったものの総称です。Tシャツやポロシャツ、スウェット、キャミソール、タンクトップ、ワンピースなど、多くの洋服がカットソーに当たります。

 

■カットソーに含まれないトップスの例

非常に多くの洋服が当てはまるカットソーですが、織物生地で作られた衣服はカットソーに含まれません。ワイシャツやデニムジャケット、ブラウスなどが、カットソーではない衣服の例です。

セーターやカーディガンは編み物生地で作られますが、編み込むだけで切ったり縫ったりしないため、カットソーとは異なります。セーターの中には生地を裁断・縫製して作るアイテムもありますが、カットソーと区別して「ニットソー」と呼ばれる場合もあるようです。

 

■カットソーの選び方

カットソーの選び方

 

非常に多くの洋服が分類されるカットソーですが、選ぶ際はどのような点に注意すれば良いのでしょうか。カットソーの選び方のポイントをご紹介します。

 

・サイズ感に注意する

カットソーを選ぶ際は、サイズ感に注意することが大切です。サイズが小さすぎるものはウエストが強調されて太っているように見える恐れがあり、サイズが大きすぎてもだらしない印象を与えてしまいます。
体にぴったりフィットする、ジャストサイズの商品を選ぶように心がけましょう。
ウエスト部分が太めのカットソーだと、くびれがなくなり寸胴のような体型に見えてしまいます。
肩幅やウエスト部分の幅は、細めに抑えるのがポイントです。

また、洋服の種類や体型にもよりますが、丈の長さはベルトが隠れるくらいを目安にするのがちょうど良いとされています。丈が長すぎると胴長に見えやすいので注意が必要です。

 

・ネックの形状

ネック(首まわり)の形状も、選ぶ際に意識したいポイントのひとつです。カットソーのネックの形状は、大きく以下のタイプに分けられます。
 

【Vネック】
文字通り首まわりの真ん中付近がくぼんで、アルファベットのV字形状になっているネックです。すっきりとした印象を持たせられます。肌の見える範囲が広く、首を長く見せたり小顔に見せたりする効果が期待できる点も魅力です。
ただし、V字が深すぎるなど、肌の露出面積が大きすぎるものは悪目立ちする恐れがあります。
 

【クルーネック】
襟ぐりが浅く、カジュアルな印象を与えられる、オーソドックスな丸首タイプの洋服です。部屋着などにも多いタイプでカジュアル感が出やすいため、シルエットを細く見せることを意識すると、落ち着いた着こなしになります。
 

【Uネック】
Vネックとクルーネックの中間くらいの形状です。クルーネックよりも襟ぐりは深めで、アルファベットのU字に見えるタイプがUネックに当たります。
Vネックと同じく、U字が深すぎると肌の露出が多くなってしまい、浅すぎると詰まった印象を与えてしまう点に注意が必要です。
 

ほかにも、襟から胸辺りまでボタンが付いているヘンリーネックなどのカットソーも見られます。ネックの形状は印象を大きく左右するので、自身の体型やコーディネートなどを踏まえて選ぶようにしましょう。

 

・カラー

カットソーのカラーも、確認しておきたいポイントです。ファッションに自信がない方は、ブラックやホワイトといった定番カラーを選ぶのがおすすめです。定番のカラーは幅広いファッションに合わせやすく、着用するシーンも選びません。黒は引き締まった印象を、白は清潔感を与えることができます。
ほかのアイテムとの兼ね合いを踏まえて、赤や青といった鮮やかな色をアクセントとして取り入れたり、季節感のある黄色や緑といった色を活用したりするのもおすすめです。

また、カラーと合わせて服の柄も確認しておきましょう。オーソドックスな無地のカットソーなら、どのようなアイテムにも合わせやすく、色違いのトップスと組み合わせてレイヤードを楽しむことができます。
一方で、ボーダーで爽やかな印象に仕上げる、色ムラのある杢柄(もくがら)で上品さ演出する、ロゴをワンポイントにするなど、デザインがあるタイプならコーディネートにアクセントを加えることが可能です。

ボトムスやシューズといったアイテムとの相性も考えながら、色柄を決めると良いでしょう。

 

■カットソーのコーディネート例

カットソーをおしゃれに着こなすには、どのような点を意識すれば良いのでしょうか。ここからは、カットソーを活用したコーディネートの例をご紹介します。

 

・きれいめにまとめる

種類にもよりますが、カットソーは基本的にカジュアル感のある洋服が多いです。テーパードパンツやテーラードジャケットといったアイテムと合わせて、きれいめにまとめる意識を持ってコーディネートを組み立てましょう。
きれいめで上品なアイテムを活用すれば、カジュアル感を抑えた大人らしい仕上がりになります。

 

・シンプルなアイテムと組み合わせる

デザインやカラーが派手なカットソーを着る場合は、シンプルなアイテムと合わせるのがおすすめです。鮮やかな色合いでシルエットが大きめのカットソーに、シンプルなスキニーパンツを組み合わせるなど、全身のバランスを整えるようにコーディネートを考えると、おしゃれに仕上がりやすくなります。

逆に、無地の白色といったシンプルなカットソーを着用する場合は、ベストを羽織ったり、カラーパンツと組み合わせたりして、こなれ感を演出するのもおしゃれです。

 

■カットソーの特徴を理解しておしゃれに着こなそう

さまざまな種類があるカットソーですが、選び方の基本は自分の体にフィットするサイズのものを選ぶことです。ネックの形状やカラー、デザインは、普段のファッションに合わせやすいかなどを踏まえて決めるようにしましょう。
全体のコーディネートをイメージしておけば、シンプルなカットソーも派手なカットソーも、おしゃれに着こなせるようになるはずです。
サイズやネックの形状、カラーなどを意識して、カットソーを着こなしましょう。

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