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outdoor2024.03.13

キャンプでお湯を沸かす方法は? アイテムをそろえて温かい飲み物を楽しもう

テントの設営が終わったり、朝起きたりした後など、キャンプ場では温かいコーヒーやスープを飲みたくなる機会が多いものです。温かい飲み物を用意するには、お湯を沸かさなければいけません。
自宅とは異なり使える設備や道具が限られるキャンプ場では、どのような方法でお湯を沸かせば良いのでしょうか。
ここでは、キャンプ場をはじめとしたアウトドアシーンでお湯を沸かす方法や、湯沸かしに必要なアイテムなどをご紹介します。

 

【目次】

■キャンプでお湯を沸かす方法は?

■アウトドアシーンで湯沸かしに必要な道具

・焚き火台

・コンロ・バーナー

・ポータブル電源

・カップ

■お湯を沸かすためのケトルはどう選ぶ?

■お湯を用意してキャンプを楽しもう

 

■キャンプでお湯を沸かす方法は?

キャンプでお湯を沸かす方法は?

 

キャンプの時にお湯を沸かす方法は、大きく焚き火・ガス・電気ケトルの3つに分けることができます。それぞれのメリット・デメリットは、以下のとおりです。

【焚き火】
焚き火を使ってお湯を沸かす方法は、アウトドアシーンならではの雰囲気を楽しめるのがメリットです。お湯を沸かした後も、火が揺らぐ様子を眺めてリラックスできます。
ただし、火起こしに慣れていないとお湯を沸かすまでに時間がかかる点に注意が必要です。火事や一酸化炭素中毒などのリスクもあるため、基本的には屋外でしか行えません。

【ガス】
ガス缶をセットしたカセットコンロやバーナーでお湯を沸かす方法です。焚き火のように火を起こす手間がかからず、すぐに湯沸かしを行えます。湯沸かしはもちろん、調理にも使えるため便利です。

【電気ケトル】
焚き火やガスとは違い、火を使わずにお湯を沸かす方法です。やけどや火事のリスクがない、比較的短時間でお湯を沸かせるといったメリットがあります。
ただし、電気の確保が難しい屋外では使用できるシーンは限定的です。

 

■アウトドアシーンで湯沸かしに必要な道具

アウトドアシーンで湯沸かしに必要な道具

 

アウトドアシーンでお湯を沸かすには、さまざまな道具が必要になります。キャンプ場でお湯を沸かすために用意したい道具の例は、以下のとおりです。
ただし、どのような方法でお湯を沸かすかによって、必要な道具の種類は異なります。湯沸かしの方法に適したものを用意しましょう。

 

・焚き火台

自然保護やマナーの観点から、近年は地面で直接火を起こす「直火」を、多くのキャンプ場が禁止しています。焚き火でお湯を沸かしたい方は、焚き火台を必ず用意してください。
お湯を沸かす以外にも、料理を作ったり、暖を取ったりする用途でも活躍します。

また、お湯を沸かすには水を入れた鍋やケトルを火にかける必要があります。五徳や焼き網などが付属しており、調理器具をのせられる商品を選ぶことがポイントです。
焚き火台に加えて、薪やファイヤースターター、着火剤、火消し壺、耐熱グローブといったアイテムも用意しておきましょう。

⇒焚き火台を探す

 

・コンロ・バーナー

ガスを使ってお湯を沸かしたい方は、カセットコンロかシングルバーナーを用意する必要があります。車中泊や自宅、登山など、キャンプ以外のシーンでも使いやすいのがメリットです。

五徳が大きなカセットコンロは、サイズが大きめの調理器具でも問題なく載せることができます。
コンビニやスーパーなどで販売している「CB缶」を使うタイプなら、燃料を確保しやすい点も魅力です。本格的な料理を作りたい方や、アウトドアシーン以外でも活用したい方は、カセットコンロを用意することをおすすめします。

一方で、シングルバーナーはコンパクトなサイズ感で、持ち運びしやすさに優れているのが魅力です。商品によってはポケットやクッカー(調理器具)の中に収納できるため、荷物を少しでも減らしたいキャンプや登山といったシーンでの使用に適しています。

シングルバーナーは、カセットコンロに比べるとコンパクトで五徳の小さい商品が多いです。高さのあるケトルや大きな鍋などを載せる用途には向いていません。
使用する調理器具との兼ね合いも踏まえて、カセットコンロかシングルバーナーを用意するのがポイントです。

⇒コンロ・バーナーを探す

 

・ポータブル電源

電気ケトルでお湯を沸かすには、電源の確保が必須です。AC電源を使えるキャンプサイト以外では、ポータブル電源を用意しておきましょう。ポータブル電源があれば、電気ケトル以外のさまざまな家電もキャンプ場で使えるようになります。

ポータブル電源に接続できるケーブルの種類や数は、商品ごとに異なります。使いたい家電を接続できるか、端子の数が十分かどうかを確認しておくと安心です。

 

・カップ

沸かしたお湯を入れる容器も欠かせません。コーヒーやスープなどを飲みたい方は、アウトドア用のカップも用意しておきましょう。直火に対応しているものなら、カップでお湯を沸かしたり、料理を作ったりもできます。ケトルや鍋といったアイテムを用意する必要がなくなり、持ち運ぶ荷物の量を減らせるので便利です。

また、保温性に優れた水筒にお湯を入れて、キャンプ場に持って行くのも良いでしょう。火起こしや電源の確保といった手間をかけずに、お湯を使えます。
使えるお湯の量が限られるうえに、水筒の保温性によっては冷めてしまうこともありますが、キャンプ場に行くまでの間にお湯を使いたい方は、検討してみてはいかがでしょうか。

⇒カップを探す

⇒水筒・ポリタンクを探す

 

■お湯を沸かすためのケトルはどう選ぶ?

焚き火台やカセットコンロ、バーナーでお湯を沸かしたい方は、水を入れるケトルも用意しておきましょう。鍋やフライパンでお湯を沸かすこともできますが、お湯を注ぎにくい、調理と湯沸かしを同時に行えないなど、不便さを感じる可能性があります。

アウトドア用のケトルは、縦長や寸胴、やかん型といった種類に分けられ、特徴が異なります。用途や人数に応じて選ぶこともポイントです。それぞれの簡単な特徴をご紹介するので、商品選びの参考にご活用ください。

【縦長】
大容量なモデルが多く、たくさんのお湯を一度に沸かせるのが魅力です。側面に持ち手がついている、吊り下げて火にかけられるなど、使い勝手にも優れています。

【寸胴】
鍋に注ぎ口をつけたような形状が特徴で、料理にも活用しやすいタイプです。鍋としても使えるため、荷物の量を減らせます。

【やかん型】
底面が広く熱を全体に通しやすいので、素早くお湯を沸かせます。安定感があり、倒れにくい点も魅力です。

また、ケトルの材質も確認しておきましょう。焚き火でお湯を沸かしたい方は、耐久性が高く直接火にかけられるステンレス製のケトルを用意するのがおすすめです。
一方で、持ち運びのしやすさを重視したい方は、軽さに優れるアルミ製のケトルがあると便利です。

⇒ケトルを探す

 

■お湯を用意してキャンプを楽しもう

キャンプ場でお湯を沸かすには、火を起こすための焚き火台やコンロ・バーナー、水を入れるケトルなど、さまざまなアイテムが必要です。
電気ケトルで湯沸かしする時はポータブル電源も必要になるなど、お湯の沸かし方によって使用するアイテムは異なります。どのようなスタイルでキャンプを楽しみたいかを決めてから、持って行くアイテムを購入すると良いでしょう。

キャンプ場でコーヒーやスープを飲んだり、カップ麺を食べたりしたい方は、ぜひご紹介した内容を参考にしてみてください。

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