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outdoor2024.05.09

ランタンスタンドを使うメリットとは? 魅力やおすすめの選び方などをご紹介

都市部と異なり、キャンプ場の周囲には光源がほとんどありません。真っ暗な中で安全に過ごすために、ランタンは欠かせないアイテムのひとつです。
しかし、ランタンを置いてもキャンプサイトが明るくならない、ランタンの置き場所がなかなか見つからないと悩んでいる方もいらっしゃるはずです。そのような際は、「ランタンスタンド」と呼ばれるアイテムを活用してみてはいかがでしょうか。
ここでは、ランタンスタンドの魅力や選び方などをご紹介します。快適にキャンプを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

【目次】

■ランタンスタンドの魅力

・サイト全体を照らしやすい

・ランタン以外のものも吊るせる

・虫除けとして使える

■ランタンスタンドの選び方

・脚のタイプ

・スタンドの重さ

・スタンドの高さと調節方法

・耐荷重とフックの形状

・デザイン

■ランタンスタンドで周囲を明るく照らそう

 

■ランタンスタンドの魅力

ランタンスタンドの魅力

 

ランタンスタンドは、名前の通りランタンを高く吊るすことができるアイテムのことです。なくてもランタンを使うことはできますが、用意しておくとキャンプをより快適に楽しめるようになります。
まずは、ランタンスタンドを使用するメリットや魅力を確認しておきましょう。

 

・サイト全体を照らしやすい

ランタンを用意して地面やテーブルといった低い位置に置いても、明るくできる範囲は限られます。目線と光源の高さが同じ場合は、眩しさを感じることもあるでしょう。

しかし、ランタンスタンドを活用すれば、ランタンを簡単に高い位置にセットできます。光が上から下に広がるので、サイト全体を明るく照らすことが可能です。
また、小さな子どもの手が届かない場所に設置できる点もランタンスタンドを使用するメリットです。熱を持ったランタンに触れるリスクを減らせるので、火傷などの怪我を防げます。

 

・ランタン以外のものも吊るせる

ランタンスタンドは、ランタン以外のアイテムを吊るす用途でも使用できます。例えば、食器を入れたドライネットを吊るしたり、洗濯物を掛けておいたりすることが可能です。
耐荷重に注意は必要ですが、工夫次第でさまざまな使い方ができる点も、ランタンスタンドを用意する魅力のひとつです。

 

・虫除けとして使える

自然豊かな場所にあるキャンプ場では、蚊や蛾といった虫に悩まされることも多いはずです。しかし、基本的に虫は明るい場所に集まる習性を持っています。ランタンスタンドをテントから少し離れた場所に設置すれば、誘蛾灯のように虫をおびき寄せる効果が期待できます。
虫が苦手な方は、夏場の虫対策として用意するのもおすすめです。

 

■ランタンスタンドの選び方

ランタンスタンドの選び方

 

ランタンスタンドは、各アウトドアメーカーがさまざまな商品を販売しています。初めて購入する方は、どれを選べば良いのか迷ってしまうかもしれません。
ここからは、ランタンスタンドを選ぶ際にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

 

・脚のタイプ

ランタンスタンドは、脚のタイプに応じて一脚タイプや三脚タイプ、クランプタイプなどの種類に分けられます。それぞれ使い勝手が異なるので、使用する場所に適したものを選ぶことが大切です。

【一脚タイプ】
地面に直接打ち込んで固定するタイプのランタンスタンドです。打ち込み式とも呼ばれます。安定感に優れていて、凹凸や傾斜のある場所でも設置できるのがメリットです。スタンドの脚に引っかかって転んでしまう恐れもありません。
ただし、地面が硬いと打ち込みに手間がかかったり、深く刺さらなかったりする恐れがあります。設営時は場所選びが重要です。

【三脚タイプ】
三脚で支えるタイプで、基本的には脚部を開くだけでセッティングできます。斜面で使うのは難しいですが、平坦な場所なら安定感に優れ、硬いコンクリート面などでも使用可能です。地面に固定しないので、移動も簡単に行えます。強風の日は、付属のペグを打ち込んで安定感を高められるタイプもおすすめです。

【クランプタイプ】
ボルトを締めてテーブルの天板に固定して使うのがクランプタイプです。コンパクトで持ち運びしやすい商品が多く、場所を取らずにテーブル上を照らすことができます。一方で、他のタイプに比べると高さがないので、キャンプサイト全体を照らすのは難しいかもしれません。
テーブルの上を明るくしたい方や、狭い範囲さえ照らせれば問題ないというソロキャンプシーンにおすすめです。

 

・スタンドの重さ

アウトドアシーンでは、荷物を軽くコンパクトにまとめる必要があります。スタンドそのものの重量や携帯性、収納性の高さも確認しておきましょう。
軽量なランタンスタンドほど持ち運びしやすいものの、強風や衝撃で倒れてしまう可能性があります。2kgくらいを目安に、ある程度重量のあるスタンドを用意しておくのがおすすめです。
スタンドが軽い場合は、使用するランタンを軽量なものにするか、高さを低くすると安定感が増します。

重さに併せて、小さく折りたたんで収納できるかも確認しておくと、持ち運びが簡単です。ペグが付属しているスタンドの場合は、専用の収納ケースがついているものを選ぶと、紛失する可能性を減らせます。

 

・スタンドの高さと調節方法

多くのランタンスタンドは、高さ調節機能を備えています。ランタンスタンドを選ぶ際は、高さの伸縮範囲が広いものを選ぶのがおすすめです。調節できる幅が広いほど、用途に合わせて周囲を照らせます。

また、ネジを使うものやスライドさせるもの、ポールを継ぎ足して長さを調整するものなど、商品によって高さの調節方法はさまざまです。使い勝手に関わるので、使用時の高さと併せて確認しておきましょう。中でも、ネジ式やスライド式は細かなサイズ調整がしやすく便利です。

 

・耐荷重とフックの形状

ランタンスタンドの耐荷重も確認しておきましょう。ランタンをはじめ、吊るしたいアイテムの重さによっては、スタンドの転倒や破損につながる恐れがあります。
特に、燃料を使用するランタンが落下すると火事につながる場合があるので、必ず使用したいランタンの重量以上の耐荷重を備えたランタンスタンドを選んでください。

また、フックの形状も重要なポイントのひとつです。ランタンを挟み込むように引っかけるクリップフック式を採用したものが多いですが、特殊な形状を採用した商品もあります。ランタンが落ちにくい形状かどうか確認しておくと安心です。

 

・デザイン

使用するランタンと相性が良いデザインかどうかも、重要な選び方のポイントです。ランタンとランタンスタンドのデザインを揃えれば、キャンプサイト全体の雰囲気をおしゃれにできます。
ランタンのデザインに適した素材のランタンスタンドを用意する、メーカーを合わせるなど、アイテム同士の相性も確認してみてください。

 

■ランタンスタンドで周囲を明るく照らそう

ランタンスタンドを用意しておけば、高い位置にランタンを吊るせます。キャンプサイト全体を明るく照らしたり、虫除けアイテムとして活用したりできて、より快適にキャンプを楽しめるようになるでしょう。耐荷重によっては、ランタン以外のものを吊るせるのも魅力です。
また、小さな子どもの火傷防止にもつながります。

これまではランタンをテーブルや地面に置いていたという方は、ランタンスタンドの使用を検討してみてはいかがでしょうか。

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