スイスイ走れて、初心者にも安心!モデル・高瀬真奈さんがマラソン初挑戦に選んだシューズは、On「Cloudsurfer Next Wide」
身体を動かすことは好きだけど、マラソンは“自分との戦い”というイメージがある、と話す高瀬真奈さん。走れる人への憧れの気持ちはありつつも、これまでにランニングで、あまりいい成功体験がなかったようで、今回ビギナー向けのランシューズ「Cloudsurfer Next Wide」と一緒に、マラソン完走を目指します。はじめてシューズを履いて走ったときの様子や、これまでの経験、ランニングへのイメージなど、お話を伺いました。
――お名前と職業を教えてください。
高瀬真奈です。モデルをしています。
――高瀬さんは普段、運動はされますか?
週に1回くらいピラティスに行ったり、家ではヨガやストレッチをしたりしています。上京してすぐにマイバイクを購入したのをきっかけに、自転車に乗ることも趣味のひとつです。ロードレースは初心者ですが、4月に初めて出場して走行距離56.6kmのサイクリングを完走しました。身体を動かすことは、もともと好きな方だと思います。
――ランニングに対して、高瀬さんはいまどんなイメージを持っていますか?
いままでにランニングの経験はあるのですが、あまり準備してマラソン大会に出るとかはしたことがなくて、マラソンは“自分との戦い”というイメージ。あとは、メンタルを強くするイメージがありますね。どう練習と向き合うかなど、練習の過程次第で、自分のなかのランニングへのイメージが変わってくるのかな、といまは思っています。同じモデル仲間など、周りに走っている人もちらほらいて、走れる人に憧れていたんです。走れるっていいですよね。
いままで最長で10kmは走ったことがあるんですが、いままで私にはこれまでの成功体験が少なくて、しんどかったっていう体験が多いんです。走りたい気持ちはあるけど「走るの辛いな」とか「後半しんどいな」っていうことが多かったんですよね。スイスイ走れるようになったら楽しいんだろうなとはずっと頭の中にあって、走ることが気持ちいい!となれるようになりたい!なので、今回ランニングに挑戦して、ランニングへのイメージを変えられたらいいな。
――いまの時点で、最大どのくらいの距離走れそうですか?
いままで最長10kmだったので、もうちょっといけそうな気がしています。頑張ったら20kmとかいけるんじゃないかな!
――もし、もっと距離が走れるようになったら、やってみたいことはありますか?
東京って、電車ではアクセスが悪いところが意外と結構あって。自分に走る力がついたら、練習がてらエリアを決めて、走りながら良さそうなお店や新しい発見をしたいですね。
――高瀬さんがスポーツをするときに心がけていることや、意識していることはありますか?
スポーツするときはあまり考えすぎず、自分の身体と向き合ってその瞬間を楽しむことを意識しています。頭を使いすぎてしまい、自分の身体と向き合えていないときがあるので、ちゃんと自分の身体と向き合っていきたいです。
――「Cloudsurfer Next Wide」を履いてみて、どうでしたか?
グリップがしっかり効いていて、めっちゃ走りやすいです。跳ねるようなかんじもある!このシューズだったら、毎日走る習慣をつけたいなって思えるシューズですね。
――この「Cloudsurfer Next Wide」は、高瀬さんのように走るきっかけになってほしいシューズなんです。ランニングを初めて始める方にもおすすめなんですが、このシューズの推しポイントを教えてください。
ジューズのアッパー部分は柔らかくて、自分の足の動きにフィットしてくれる感じ。ソールの部分はしっかりしていて、走り慣れていない人でも安定感を感じられるし、不安が減るシューズだと思います。
――今日はいっぱい走りましたね、自分へのご褒美に何かしたいことはありますか?
熱いお風呂に入った後に、美味しいクラフトビールが飲みたいです!走る前にご褒美を決めたら、ご褒美のためにより楽しみながら走れそう!
Cloudsurfer Next Wide
発売日:8月1日(木)
価格:18,700円(税込)
少ない力で前へ進めるCloudTec Phase®技術を採用した、Onシューズの中でも特にスムーズな走り心地が自慢のモデルです。今回、日本人に需要が高いwideタイプのAlpen限定カラー「Black | Eclipse」が販売スタート。軽量アッパーが心地良く足をホールドして安定性を高めてくれるランニングシューズです。ランニング初心者や、これからランを始めたい人におすすめ。
商品のお取り扱いはこちら
・Onオフィシャルオンラインショップ
・Onフラッグシップストア
高瀬真奈/モデル
1999年生まれ、山梨県甲府市出身。
凛とした透明感あふれるヴィジュアルが業界内外で注目を集め、雑誌や広告を中心に幅広く活躍。環境問題や動物愛護といった社会問題への意識も高く、地元・山梨の地方創生などモデルの枠に留まらない活動に自発的に参加。2022年4月より甲府大使に就任。近年はTV出演や新聞等での露出も増え、ますます影響力も高まっている。陶芸やカメラ、DIYを趣味とするクリエイティブな一面も。YouTubeやInstagramといった自身のSNSを活用し、積極的に発信を行っている。
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