フリーワード検索

golf2021.04.26

「久々ゴルフ、だけどクラブはどうする?」そんな人にはやっぱりコレ!リターンゴルファーに【ゼクシオ】がおすすめなその理由とは

コロナ禍でも「密」にならずに屋外でプレーできるスポーツとして改めて注目が集まっているゴルフ。若者を中心にゴルファー人口が増えているといいますが、若者だけでなく、以前プレーしていたけれど最近ゴルフから遠ざかっているという比較的年齢の高い休眠プレーヤーがゴルフに戻ってくるケースも増えているといいます。

会社員時代は同僚や取引先などとよくプレーしたけれど、定年退職後にプレー機会が減りいつのまにかやらなくなってしまったという人。また、若い頃にはやっていたけれど、仕事が忙しくなったり子どもが生まれるなどして遠ざかっていた人。そういった人たちが、環境が変わって新たな機会を得たことで、リターンゴルファーとして再びプレーを楽しんでいるといいます。また、実際にはまだ再開していなくても、「再開したい」という気持ちのある人も少なくないでしょう。

事実ゴルフは、生涯スポーツとして、健康でさえあれば80歳を過ぎてもプレーできます。プレーを再開するのに遅いということはありません。

しかしそういったリターンゴルファーにとって大きなネックとなるのが、クラブの問題です。すでにクラブを処分してしまって手元にない人も多いでしょうし、捨てずに取っておいてあっても、長いブランクのある人の場合はパーシモンのクラブだったりしたら、さすがにそのまま使うわけにもいきません。

そんなクラブに悩むリターンゴルファーにおすすめしたいモデルについて、ゴルフ5関東地区担当クラフトマンの三須得至さんに話を聞きました。


「アベレージ向けクラブの王道とも言える『ゼクシオ』をおすすめします。『ゼクシオ』はデビューから20年以上を経て、現在売られているのは11代目となります。とにかく球がつかまって上がることから、ブランクがあって技術面で不安な人にとっても、年を取ってパワーが落ちている人にとっても、安心して使えるクラブです」と三須さん。

ゼクシオと言えば、日本を代表するヒットクラブといっても過言ではないくらい、有名なクラブです。世代が変わっても常に評価が高くてヒットし続けたクラブだからなのか、いつもに増して自信たっぷりに話してくれました。


ゴルフ5関東地区担当クラフトマンの三須得至さんにお話しを伺った


「とくに最新の『ゼクシオ11』では、グリップエンドにウェイトを内蔵しカウンターウェイトにした『ウェイト・プラス・テクノロジー』を採用することで、非常に軽やかな振り心地になっています。重くて扱いにくかった昔のクラブをイメージしている人にとっては、異次元の扱いやすさでしょう」(三須さん)


『ウェイト・プラス・テクノロジー』を採用することで、テークバックにかかる負荷を軽減するだけでなく、トップからのヘッドの加速を助勢する


「ドライバーのヘッドはやさしさを追求したテクノロジーが満載です。『フラットカップフェース』や新開発の『スターフレーム構造』によって大きな慣性モーメントを生み出すとともに、高初速エリアも拡大されていて、よりミスヒットに強くなっています。」

売れてきたクラブだけに、たくさんのお客さまに説明してきたのか、三須さんのお話も心なしか饒舌です。矢継ぎばやに、ゼクシオの特長を説明してくれます。


新開発の「スターフレーム構造」によりソールとクラウンの広範囲を肉薄化、余剰重量を後方に配置することでスイートエリアを拡大している。


「また、ゼクシオは“音”にもこだわりをもって設計されています。『ゼクシオ11』にも『サウンドリブ』と呼ばれる心地よい音を発生させる機能が搭載されていて、日本人好みの打球音になっています。一度この音に慣れ親しむと他のドライバーに変えられないという方の声もよく聞こえてきますね」(三須さん)


ヘッドに内蔵されている「サウンドリブ」によって、高音で伸びのある爽快な打球音を実現している


発売から今まで、たくさんのアベレージゴルファーやリターンゴルファーがマイクラブとして使っているのは、ドライバーだけではないと三須さんは言います。アイアンもリターンゴルファーにおすすめなのだとか。

「アイアンはとにかくやさしさを感じられる設計ですね。打点のミスへの強さと大きく芯を外してもミスショットだという感触が直に伝わりにくい。ボディ下部の『ツイングルーブ』という溝がたわみを生んで反発力もさらに向上しています。」(三須さん)


高弾道でやさしく、気持ちよく飛ばせる「ゼクシオ11」アイアン


「低重心で球がつかまって上がりやすく、しかも飛距離が出て、ワイドソールで芯も広くミスヒットにも強い。マッスルバックが当たり前だった時代のリターンゴルファーにとっては、隔世の感を抱くと思います。ゴルフを再開するなら、『ゼクシオ11』が絶対におすすめです!」(三須さん)


抜け感も良い、フラットで幅広なソール形状


丸みのある大きめのフェースは、スイートエリアが広くミスヒットへの許容性が高められている


なるほど、久々ゴルフも「ゼクシオ」でプレーすれば、ゴルフの楽しさも“リターン”してきそうですね。

ゴルフ5 では、この「ゼクシオ11」を含むダンロップのゼクシオシリーズ、スリクソンシリーズを対象にポイントアップキャンペーンを実施しています。

4月23日~5月9日の間、「ゼクシオ11」「ゼクシオエックス」「ゼクシオレディス」と、「スリクソンZXシリーズ」のドライバー、アイアンセット、単品アイアンをそれぞれお買い上げの方に、アルペンポイントを通常よりも10%アップの15%還元するキャンペーンです

リターンゴルファーの方はもちろんですが、松山英樹選手のマスターズ制覇に触発された方にとっては、松山選手が使う「スリクソン」のクラブをお得に手に入れるチャンスでもあります。ぜひゴルフ5に足をお運びいただき、最新クラブの性能を体感してみてください!
 


<クラブポイントアップキャンペーン 対象品はこちら>

https://store.alpen-group.jp/f/dsd-011006001078-1-1ST

BUY NOW

SEARCH フリーワード検索