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golf2024.02.13

「ディアマナ第6世代」は、最新ヘッドとの相性◎!【グッと深掘りゴルフギアVol.81】三菱ケミカル「ディアマナWB」編

ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちがフィッティングの現場で気づいたギアの「深~い話」をお届けする連載【グッと深堀りゴルフギア】。

第81回目は、三菱ケミカルの最新シャフト「ディアマナWB」を取り上げる。

三菱ケミカルの大人気シャフトシリーズ「ディアマナ」。同社のフラッグシップモデルとしてツアーを中心に広く支持されているが、今年で登場20周年を迎えるという。そのアニバーサリーイヤーに発売されるのが「ディアマナWB」だ。

「ディアマナWB」は、ディアマナシリーズとしては第6世代に相当する新シリーズの第1弾。これまでも使われてきた先端材料に加え、「New Tip Technology」という先端部のねじれ量を最適化する新技術が搭載されているという。

この「ディアマナWB」、ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちの間では「最新ドライバーとの相性がいい」と評判だという。

ゴルフ5プレステージ新宿店のフィッター豊田世菜さんに話を聞いた。


プレステージ新宿店勤務の人気フィッター豊田世菜さん


「慣性モーメントの大きいヘッドは、どうしてもシャフトの先端部分に大きな負荷がかかるので、先端が弱いシャフトだと頼りなさやフェースがスクエアに戻り切らないような違和感が出やすいんです。かといって、フレックスの硬すぎるシャフトを選ぶとしなりが感じられずにタイミングが取りにくかったり、球がつかまらないということが起こります。でも『ディアマナWB』は、そういった頼りなさがないのに硬すぎず、スムーズにしなり戻ります。『New Tip Technology』の効果で、スイング中の挙動が安定するんだと思います」(豊田さん)


「ディアマナWS」でも使われていた「X LINK TECH(クロスリンクテック)」に加えて新たに「New Tip Technology」を搭載し、先端部のねじれを最適化


今年はテーラーメイドの「Qi10 MAX」やピンの「G430MAX 10K」といった「10K超え」の大慣性モーメントヘッドが発売され、大慣性モーメント化はますます加速しつつある。「ディアマナWB」は、そんな時勢にマッチしたシャフトというわけだ。

「特性は手元調子で、しなり戻りがスムーズなタイプ。手元調子というとハードヒッター御用達というイメージをもっている方も多いですが、『ディアマナWB』は、重量帯やフレックスを選べば、かなり幅広い方にマッチします。個人的には、キャロウェイの『パラダイムAiスモーク トリプルダイヤモンド』に合わせたら面白いと思っています」(豊田さん)


「白マナ」の系譜につながる手元調子のシャフトで、しなり戻りがスムーズ


「パラダイムAiスモーク トリプルダイヤモンド」は、「ローグST」や「パラダイム」など過去モデルの「トリプルダイヤモンド」と比べると、球のつかまりもよく高さも出しやすい。ハードヒッターにとっては叩いて飛ばせる性能は備えつつ、ロフト次第ではヘッドスピード40m/s程度のゴルファーでも使いこなせるというが、そういったロフトによる個性づけを、「ディアマナWB」ならうまくサポートしてくれるだろうと豊田さんは言う。


「パラダイム Aiスモーク トリプルダイヤモンド」との相性がよさそうだと豊田さん


「60g台以上のハード系スペックなら、パワーヒッターが叩いても吹き上がらず、左に行かない安心感をしっかり支えてくれますが、50g台以下などの軽めのものなら、手元調子らしいマイルドな振り心地を備えつつ、適度につかまって球も上げてくれます。基本的に9度を選ぶ方なら63Sなど、10.5度を選ぶ方なら53Sや53Rといったところを選べば、クラブの味付けをうまく補強してくれると思います」(豊田さん)


スペックを適切に選べば幅広いゴルファーが使えるシャフト


ゴルフ5プレステージではすでに豊富なスペックの試打シャフトを用意している。経験豊富なフィッターが適切なスペックを提案してくれるので、気になった方はぜひ足を運んでいただきたい。
 


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