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outdoor2020.08.11

夏の海を楽しむなら日焼け対策を! 必要なアイテムと選び方とは

夏の海やプールを楽しむ際に気になるのが日焼けです。日焼け対策をしていないと、紫外線により肌に深刻なダメージを与えてしまいかねません。肌を守るためにも、日焼け対策のポイントを押さえ、さまざまなアイテムを上手に活用することが大切です。
そこで今回は、海やプールでの日焼け対策のポイントや日焼け対策に必要なアイテムとその選び方をご紹介します(※)

 

【目次】

■日焼け対策はなぜ必要?

■海は特に日焼けしやすいため注意が必要

■海やプールでの日焼け対策のポイント

・日焼け止めを正しく塗る

・ラッシュガードを着用して肌を出さない

・パラソルで日陰を作る

・帽子やサングラスも忘れずに着用する

■日焼け対策に必要なアイテムと選び方

・日焼け止め

・ラッシュガード

・パラソル

・サングラス

・帽子

■日焼け対策アイテムを活用して過度な日焼けを防ごう

 

■日焼け対策はなぜ必要?

日焼け対策はなぜ必要?

 

太陽光に含まれる紫外線は、肌の日焼けやシミ、シワ、たるみなどの肌老化をはじめ、眼の病気や皮膚ガンの原因になるなど、人体にさまざまな影響を与えることが知られています。

紫外線(UV)には、UVA、UVB、UVCの3つの種類があり、そのうち地表まで届くのはUVAとUVBです。

 

【UVA】

光線の波長が長く皮膚の奥深くまで届き、日焼けや皮膚のシワ、たるみの原因になるとされています。

【UVB】

UVAより波長は短いものの有害とされていて、「サンバーン」と呼ばれる肌が真っ赤になる日焼けを引き起こし、長期間にわたって浴び続けるとガンのリスクが増すとも言われています。

 

日光を浴びることには、ビタミンDの生成やメラトニンの分泌などが行われるというメリットがありますが、健康被害を防ぐためにも適切な日焼け対策が必要です。

 

■海は特に日焼けしやすいため注意が必要

「海は特に日焼けしやすい」と言われることがあります。実際に、海水浴場に行った日はいつもより日焼けが酷かったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは、海や砂浜には市街地と違って日差しを遮るものがなく日陰が少ないため、紫外線を浴びやすいことが理由として挙げられます。
また、海面や白い砂浜は紫外線を反射しやすいです。空だけでなく、地面や海面から跳ね返った紫外線を浴びてしまうことも、海で日焼けしやすい理由のひとつです。

日焼けをしやすく肌がダメージを受けやすいマリンレジャーや海水浴などの際には、普段以上に入念な日焼け対策が大切です。

 

■海やプールでの日焼け対策のポイント

海やプールでの日焼け対策のポイント

 

紫外線による肌へのダメージを抑えるためには、適切な日焼け対策を行う必要があります。海やプールで安全に遊ぶための日焼け対策のポイントをご紹介します。

 

・日焼け止めを正しく塗る

日焼け止めを正しく塗ることは、紫外線を防ぐのに効果的です。日焼け止めは隙間なく、肌に均一になるように塗るのがポイントです。鼻の頭や頬骨の辺り、頭皮などの日焼けしやすい部分は、重ね付けすると良いでしょう。耳や首の後ろなどは塗るのを忘れがちな部分なので注意してください。

また、日焼け止めは水や汗などで流れてしまったり、タオルなどで顔を拭いたりした際に取れてしまうこともあるので、2〜3時間を目安に、こまめに塗り直すことも大切です。

 

・ラッシュガードを着用して肌を出さない

ラッシュガードは、マリンスポーツの際に皮膚をケガしないよう保護したり、体温の低下を防いだりするために着用する、ポリエステルやポリウレタンなどの素材で作られた伸縮性・速乾性のあるウェアです。

水着の上から着用すれば肌を隠してくれるため、紫外線を受ける量も少なく済むなど、日焼け対策としても活用できます。頻繁に水の中に入る場合や、日焼け止めの塗り直しが難しい場面ではラッシュガードを着用すると良いでしょう。

また、ファッション性に優れた商品も多く、ゆったりと着ることもできるため、水着になることに抵抗のある方や、体型が気になる方にもおすすめです。

 

・パラソルで日陰を作る

パラソルを活用すれば、日差しを遮るものがない浜辺でも日陰を作れます。日焼けだけでなく、暑さ対策としても活用できるため、熱中症の予防にもつながるでしょう。

一度立てたパラソルを立てっぱなしにするのではなく、太陽の位置に合わせてパラソルの角度を調整すると長い間日陰を作ることができます。

 

・帽子やサングラスも忘れずに着用する

体の中で最も太陽に近い髪の毛や頭皮は、紫外線を浴びやすく、ダメージを受けやすい部位です。水の中に入っていないときには帽子をかぶって紫外線を防ぎましょう。

また紫外線は目にもダメージを与え、炎症や白内障などの原因にもなることもあります。海やプールで遊ぶ際はサングラスをかけて、紫外線から目を保護することも大切です。

 

■日焼け対策に必要なアイテムと選び方

日焼け対策にはさまざまなアイテムを活用すると、より効果を高めることができます。日焼け対策に用意しておきたいアイテムと、その選び方のポイントをご紹介します。

 

・日焼け止め

日焼け止め

日焼け止めを選ぶ際には、UVBを防ぐ効果を示す「SPF」と、UVAを防ぐ効果を示す「PA」の数値を参考にしましょう。

「SPF」は1~50+という数値で表され、数字が大きいほどUVBを防ぐ効果が高くなっています。「PA」は、+の数でUVAを防ぐ効果の強さが表され、最大は「PA++++」です。最大の日焼け防止効果を狙うのであれば、「SPF50+ PA++++」と表記された商品を選ぶようにしましょう。

また、日焼け止めにはクリームタイプやジェルタイプ、スプレータイプなどの種類があり、使用感や用途に合わせて選ぶことができます。海やプールなどの水辺で使う場合は、汗や水に強く、濡れても落ちにくいウォータープルーフタイプの製品がおすすめです。

⇒日焼け止めを探す

 

・ラッシュガード

ラッシュガード

日焼け対策としてラッシュガードを着用する際には、UVカット加工がされている商品を選ぶようにしましょう。衣類の紫外線カット効果は「UPF」という数値で表され、最大は50+となっているので、商品選びの参考にしてみてください。

ラッシュガードはパーカーやTシャツのような見た目のものから、体にピッタリとフィットするタイプ、脚の日焼けを防止するパンツタイプなど、豊富な種類があります。

マリンスポーツや水中で着用する場合は体にフィットするタイプの方が、水の抵抗を受けにくく泳ぎやすいため便利です。浜辺やプールサイドでの着用や、サイクリングや登山などのアウトドアで着用する場合は、ゆったりとして薄手の通気性に優れたタイプを選ぶのがおすすめです。

⇒ラッシュガードを探す

 

・パラソル

パラソル

パラソルは大きいほど日陰の面積が増えるので、浜辺で使用するパラソルは大きいサイズがおすすめですが、大きくなるほど持ち運び時にかさばり、重量も増えてしまいます。「定員○名」といった表記を参考に、使用する人数によって適切なものを選ぶようにしましょう。

ゴルフ傘と呼ばれる小さ目の傘なら、移動中にも日差しを遮ることができるというメリットがあります。1人用になってしまいますが、動き回ることを前提に選ぶなら、ゴルフ傘も便利です。

⇒パラソルを探す

 

・サングラス

サングラス

サングラスの色の濃さは紫外線を防ぐ効果には関係がありません。色が濃く紫外線を防ぐ効果がないサングラスを着用していると、光を多く取り込もうと瞳孔が開き、結果サングラスを着けていないときよりも多くの紫外線を目に取り込んでしまう恐れもあります。

サングラスはレンズの色の濃さではなく、「UVカット率」の数値が高いものや、「UV透過率」の数値が低いものなど、紫外線を防ぐ効果の高いものを選ぶことが重要です。

⇒サングラスを探す

 

・帽子

帽子

日焼け対策として帽子を選ぶ際は、つばの大きいものほど顔を紫外線からガードしてくれます。
ラッシュガードと同様に、帽子にもUVカット加工が施された商品があるので、そのような表記のあるものを選ぶようにしましょう。

また、帽子の色によっても紫外線を防止する効果は異なります。白は光を反射し、黒は光を吸収するとされていて、一般的には黒のほうが紫外線防止効果は高いと言われています。


⇒帽子を探す

 

■日焼け対策アイテムを活用して過度な日焼けを防ごう

夏の強い日差しは体に悪影響を与える原因にもなるため、アイテムを活用して、適切な日焼け対策を行うことが大切です。日焼けで肌が痛くなったりするのを防ぐためには、日焼け止めだけでなくラッシュガードや帽子、サングラスなどのアイテムも活用するなど、万全の日焼け対策を行うことをおすすめします。
海は特に日焼けしやすい場所なので、しっかりと対策を行い、夏のレジャーを楽しみましょう。


※この記事の内容はコロナ禍の中、外出を促すものではございません。

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