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outdoor2021.06.01

自宅キャンプでアウトドア気分を楽しもう。必要なアイテムやマナーをご紹介

キャンプ人気の高まりとともに、キャンプ場に行かなくても気軽にキャンプ気分を味わえると、「自宅キャンプ」が注目を集めています。しかし、自宅キャンプでキャンプ本来の雰囲気を感じるためには、ある程度アウトドアアイテムを用意しておく必要があります。自宅キャンプだからこそ注意したいマナーもあるなど、楽しむためには事前の準備が欠かせません。
ここでは、自宅キャンプの魅力や用意したいアイテム、注意したいマナーをご紹介します。なかなかキャンプ場に行けていないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

【目次】

■自宅キャンプの魅力

・キャンプに慣れていなくても安心

・天候に関わらず楽しめる

・設備が充実している

・移動に時間がかからない

■自宅キャンプに用意したいアイテム

・テント

・ランタン

・アウトドアテーブル・チェア

・シュラフ(寝袋)

・ハンモック

・調理器具

■自宅キャンプを楽しむ際の注意点

・火の使用はできるだけ避ける

・騒ぎすぎないようにする

・集合住宅の場合は事前にルールの確認を

■自宅でもキャンプの雰囲気を楽しもう

 

■自宅キャンプの魅力

自宅キャンプの魅力

 

キャンプといえば、キャンプ場のような自然の中で楽しむものというイメージが強いかもしれません。屋内も活用して楽しむ自宅キャンプには、どのような魅力があるのでしょうか。

 

・キャンプに慣れていなくても安心

ベランダで楽しむ「ベランピング」をはじめとした自宅キャンプなら、自宅にあるアイテムを使用できます。キャンプ用品を最初からたくさん用意する必要はなく、基本的なアイテムがあれば楽しめます。
キャンプ用のアイテムをあまり持っておらず、知識や経験が不足しているキャンプ初心者の方でも安心して行えるでしょう。

テントの設営方法などを自宅キャンプで練習しておき、アイテムの使い方に慣れてから実際のキャンプにチャレンジしてみるのもおすすめです。

 

・天候に関わらず楽しめる

アウトドアシーンでは、急に天候が悪くなる場合もあります。大雨などの天候不順で、キャンプ場に行く計画そのものが流れてしまうこともあるでしょう。
しかし、自宅キャンプはキャンプ場などのアウトドアシーンに比べると、天気がいつ崩れるのかを把握しやすいです。天気が悪い日は庭やベランダを使わなければ良いだけなので、天候や気温に関わらず気軽にキャンプを楽しめます。

 

・設備が充実している

キャンプ場では、トイレやお風呂、電源など、設備関係の心配がつきものです。小さな子どもやアウトドア未経験の家族がいる場合、不便だからとキャンプを敬遠してしまうかもしれません。

自宅キャンプの場合は、自宅にあるトイレや電源といった設備をそのまま活用して楽しめます。アウトドア特有の不便さを感じることなく、快適にキャンプの雰囲気を味わえるでしょう。
また、急な体調不良など不測の事態が起こった際に、市街地から離れたキャンプ場より対処しやすい点もメリットです。

 

・移動に時間がかからない

自宅からキャンプ場へ移動する必要がないので、移動時間や交通費はゼロで済みます。また、荷物をパッキングして持ち運ぶ必要や、忘れ物をする心配もありません。
移動時間やキャンプ前の準備、撤収作業にかかる荷物の積み上げ・積み下ろしなどの手間がない点も、自宅キャンプの魅力です。

 

■自宅キャンプに用意したいアイテム

自宅キャンプに用意したいアイテム

 

自宅キャンプは、キャンプ場でキャンプを行うよりも必要なアイテムが少ない点が魅力です。とはいえ、最低限のキャンプ用品がないとキャンプの雰囲気を味わうのは難しいでしょう。
キャンプスタイルによって必要なアイテムは多少異なりますが、以下でご紹介するアイテムを参考にしてみてください。

 

・テント

アウトドア気分を盛り上げるツールとして、テントは欠かせないアイテムのひとつです。使用する人数だけでなく、お部屋やベランダなどに置けるかどうかも考えながら、サイズを選ぶと良いでしょう。
また、お部屋の広さや高さによってはスペースが足りず、設営が難しい場合があります。ワンタッチテントなど、簡単に組み立てられるタイプのテントがおすすめです。

⇒テントを探す

 

・ランタン

自宅キャンプの際に、夜は部屋の明かりを消してランタンの明かりだけで過ごすと、雰囲気を高めることができます。屋内で寝る場合はなくても問題こそありませんが、庭にテントを張って一夜を過ごすのであれば、テントの中を明るくするために用意しておきたいアイテムです。

ガスランタンやガソリンランタンなど、ランタンの種類によって使用する燃料が異なります。室内での使用がメインの場合は、乾電池や充電式のバッテリーで駆動し、火事や一酸化炭素中毒の心配がない「LEDランタン」を用意するのがおすすめです。

⇒LEDランタンを探す

 

・アウトドアテーブル・チェア

自宅の庭やベランダ、屋上などを活用して自宅キャンプを楽しみたい場合は、アウトドア用のテーブルとチェアを用意しておきましょう。自宅にあるテーブルやチェアでも代用できますが、アウトドアテーブルとチェアがあれば、より非日常感が味わえます。
おしゃれでコンパクトなデザインのアイテムなら、室内でも日常使いできて便利です。

⇒アウトドアテーブル・チェアを探す

 

・シュラフ(寝袋)

テントの中で寝る場合は、シュラフ(寝袋)も用意しておきましょう。シュラフは自宅のベッドや布団が使えない災害時にも活用できるので、持っているとさまざまなシーンで役立ちます。

シュラフだけでは床の硬さが気になって眠りづらい場合があるので、テント用のマットも一緒に用意しておくと安心です。または、コットと呼ばれるアウトドア用の簡易ベッドと、普段から使用しているブランケットや毛布を組み合わせて使うのもおすすめです。

⇒シュラフ・コットを探す

⇒インナーマット・フロアシートを探す

 

・ハンモック

自宅の雰囲気をより高めたい方は、ハンモックを用意してみてはいかがでしょうか。ハンモックを設置しておけば、ハンモックに揺られながらゆったりとくつろげるようになります。

ハンモックには柱や木にくくりつけるタイプと、スタンドを使って自立させるタイプがあります。屋内での使用がメインの場合は、スタンドで自立するタイプだと設置しやすく便利です。ハンモックを設置するスペースや、使用する方の体格なども考慮してサイズを選びましょう。

⇒ハンモックを探す

 

・調理器具

家庭にあるフライパンや鍋を利用するのも良いですが、スキレットやダッチオーブンなどのアウトドア用の調理器具(クッカー)も用意しておくと、食事の際にアウトドア気分が高まります。
アウトドア用の調理器具は食器として活用できるものも多く、洗い物の手間を減らせて便利です。

ただし、アウトドア用の調理器具にはIHに対応していないものがあります。自宅のコンロがIHの場合は、IHで使用できるかどうかを確認しておきましょう。

⇒調理器具を探す

 

■自宅キャンプを楽しむ際の注意点

自宅キャンプは、近隣住民の迷惑にならないように楽しむことが重要です。具体的にどのような点に注意すれば良いのか、確認しておきたいポイントを3つご紹介します。

 

・火の使用はできるだけ避ける

自宅でキャンプを行う際は、火の使用には十分に注意する必要があります。特に集合住宅の場合は、ベランダやバルコニーにおける火気の使用は禁止されているため避けてください。

一軒家に住んでいて、ベランダや屋上といった屋外を利用する場合でも、BBQなどの際は煙やニオイが発生したり、火の粉が飛んだりして、近隣の方に迷惑をかける恐れがあります。焼いても煙やニオイが出づらい料理にする、事前に調理したものを食べる、近隣住民に確認を取ったうえで実施するといった配慮が欠かせません。

また、焚き火も火の粉が飛んだり煙やニオイが発生したりと、周囲に迷惑をかけてしまう恐れがあります。火事の恐れもあるので、住宅同士の距離が離れている場合でも基本的には避けた方が良いでしょう。

 

・騒ぎすぎないようにする

近隣トラブルとして多く挙げられるのが「騒音問題」です。特にアパートやマンションは隣同士の距離が近く、空間を仕切るものが壁しかないため、ちょっとした音でも聞こえてしまいます。階下にもお部屋がある場合は、足音などが響いてしまうかもしれません。

自宅キャンプの際は、できるだけ静かにテント設営や準備を行う、話し声のボリュームを下げるなど、騒ぎすぎないように注意してください。
特に寝ている方が多くなる夜間の騒音は、隣近所の迷惑になりやすいです。一般的なキャンプ場と同様に、明かりを消して静かに過ごす「就寝時間」を決めておくのも良いでしょう。

 

・集合住宅の場合は事前にルールの確認を

集合住宅のベランダやバルコニーは、廊下と同じ「共有スペース」に当たり、避難路として確保されているスペースです。避難経路を塞ぐような荷物の設置は消防法によって禁じられています。焚き火や燃料を使用するランタンなど、火気も厳禁です。

また、集合住宅の細かなルールは管理組合などによって異なり、ベランダを利用したベランピングをそもそも禁止している場合もあります。自宅キャンプを行う前に住宅の規約を確認し、ルールを守ったうえで楽しみましょう。

 

■自宅でもキャンプの雰囲気を楽しもう

キャンプ場まで行かなくても、庭や室内、ベランダなどを活用すれば、キャンプの雰囲気を味わうことができます。完全にアウトドアシーンを再現するのは難しいかもしれませんが、自宅の設備を活用できる分、本来のキャンプよりも手軽かつ快適に楽しめるのが魅力です。
キャンプ初心者でキャンプ場に行く自信がないという方は、予行演習として自宅キャンプを行ってみるのも良いでしょう。

ただし、集合住宅のルールや近隣住民への配慮など、自宅キャンプならではの注意点も多くあります。マナーをしっかり守ったうえで、自宅キャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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