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running2018.12.17

ジミー大西(芸人)大阪マラソンゴール後に単独インタビュー「明石家さんま師匠から教わった大事なこと」

(C)大阪マラソン組織委員会

「やってる、やってるぅ」、「 お前もがんばれよ!」、「エクスタシー」など、心の叫びをストレートに表現したギャグで穏やかな笑いを繰り広げるジミー大西氏(54歳)。3年前の第5回大阪マラソンの出場をきっかけに走り始め、今回の大阪マラソンでは2度も倒れながらも、6時間51分26秒で見事ゴールを果たした。マラソン後、単独インタビューに応じたジミー大西氏は、一体何を語ったのだろうか?

――大阪マラソン、お疲れ様でした。走り終えて、いかがですか?
ジミー:お疲れ様でした。今日は、1日が長く充実していました。これだけの日を、人生の中でなかなか味わうことができませんからね。

今年はマラソンの稽古が少なかったので、「完走できたらミラクルだ!」と言っていました。無事にゴールができたので奇跡が起きたと思います(笑)。

――沿道からの声援が素晴らしかったですね。
ジミー:「やってる!やってるぅ!」と何回も言われましたけど、しんどくて「やー!」くらいしか言えませんでしたね(笑)。本当に申し訳なくて、ギャグを言う力を出すことができなかったです。

――大阪マラソンに向けて走り込んできましたか?
ジミー:5km走や10km走を走っておかないと、フルマラソンは無理ですからね。きちんと10kmまでの稽古をしました。

――筋力トレーニングを行いましたか?
ジミー:井岡ジムに行って井岡弘樹会長に体重制限をかけてもらいました。大阪マラソンのために体重を10kg落としましたね。

――凄いですね!どれくらいの期間で減量をしましたか?
ジミー:約1ヶ月半ですね。

――そんなに短期間で痩せたんですか!具体的に何を行いましたか?
ジミー:ストーブを焚いた部屋の中で、2時間も自転車を漕いでミット打ちをやると、体重がどんどん落ちていきましたね。

――かなりの「やってる!やってるぅ!」ですね。食事をどのようにコントロールしましたか?
ジミー:炭水化物を食べるのを1日1回にして、野菜とスープを必ず摂っていましたね。それで1日はオッケー!でした。

――週に何回、井岡ジムで鍛えたのですか?
ジミー:週の半分は必ずジムに行っていましたね。

――その他にマラソンの練習をしている訳ですから、かなりのトレーニング量となりますね。
ジミー:マラソンはミズノさんの練習に参加しました。マラソンのコーチが付きっ切りで一緒に走りましたね。いつ倒れてもいいように保険もかけていました(笑)。

――いやいや、笑いごとではないですよ(笑)。ミズノのランニングシューズを履いて走ってみて、いかがでしたか?
ジミー:ミズノさんのシューズの機能が凄くて、ソールが足に凄く馴染むので走りやすかったですね。マラソン用のシューズを半年間かけて履き慣らしたので、大阪マラソンでは快適に走ることができました。

――ミズノのウェアの着心地の感想をお願いします。
ジミー:本当に温かくて機能が素晴らしいですよね。汗をかいても気にならなく常に心地良かったです。ミズノさん、ありがとうございます。

――マラソンを始めたきっかけは、何だったのですか?
ジミー:地元大阪の街を走ってみたいと思っていて、5回目の大阪マラソンで出場の依頼が来たので走り始めました。42.195kmを走り切れるか分からなかったですが、ゴールまで行けるか行けないか、一か八かで走ってみるとゴールできました。それからマラソンが楽しくて、走ることを続けています。

――楽しさがあるからこそ、マラソンを続けることができるのですね。
ジミー:「成功よりも、楽しくをモットーに!」と、常に教えられています。マラソンだけでなく、芸や生活、何に対してもですね。人生の全てとなります。

――どなたから教えられたのですか?
ジミー:明石家さんま師匠から「成功することよりも、楽しむことが大事や!」と教えられました。成功することは難しいけど、楽しむことは誰にでもできますからね。自分が楽しんでいれば、周りの人達も楽しくなります。

――私は明石家さんまさんが昔から大好きです。「ひょうきん族」を見ていましたし、さんまさんの舞台を何度も観に行きました。かなり前ですが、戦争ものの舞台は笑いあり感動ありで、エンディングでは涙で溢れてしまったことを思い出します。
ジミー:そうですか。さんまさんのお陰で、今の私があります。さんまさんは育ての親ですし、影響力が1番大きいですね。

――お2人のトークがまた最高に面白いですよね。
ジミー:ありがとうございます(笑)。それを基に頑張っていきたいと思います。それでは、ありがとうございました。

――あ、ジミーさん、すみません、ちょっとお待ちください。最後にお聞きしたいことがあります。
ジミー:はい

――どうすれば、ランニングやマラソンを続けることができると思いますか?
ジミー:やっぱり、走ることが嫌だと思うのなら、スパッと辞めれば良いと思います。楽しいなら続けることができますよね。嫌か楽しいか、一か八か、それだけだと思います。

自分が楽しんで一生懸命やっているので、周りの人達も支えてくれています。

――その気持ちが「やってる!やってるぅ!」に繋がってくるのですね。
ジミー:「やってる!やってるぅ!」になると思います(笑)。ありがとうございました。

(C)大阪マラソン組織委員会

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