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running2019.07.01

寺中友将(KEYTALKボーカル&ギター)が感じるランニングの素晴らしさ。「走ったことを共有できる仲間がいると楽しくなる」

「KEYTALK」は、2009年に下北沢で誕生した4人組新世代ツインボーカルロックバンドだ。テンポが良く爽やかな曲を数多くリリースし、日本武道館、横浜アリーナ、幕張メッセなどでワンマンライブを敢行してきた。大型ロックフェスでトリを飾るなど、音楽ファンの心を鷲掴みし、爆走し続ける。「KEYTALK」の寺中友将氏(ボーカル&ギター)が日頃から取り入れているのがランニングだ。寺中氏は、なぜ走るのだろうか?実際に走ってもらい、その胸中を語っていただいた。



――まずランニングを始めたきっかけを教えてください。

寺中: 3年前、震災後の熊本城マラソンの出場決定をきっかけに走り始めました。高校で3年間ボクシングをやっていたこともあり、長距離を走ることは元々好きでした。マラソンで完走したら、何かを感じてくれる人がいるんじゃないかと思いました。1ヶ月で120km走ることを目標にして、走り込みをしました。

――熊本城マラソンに出場して感じたことはありましたか?

寺中:フルマラソンは30kmを過ぎると足がかなり辛くなってきますが、沿道から常に応援があるのが魅力ですよね。このようなことを普段の生活の中で味わうことができませんから。熊本城マラソンでは、スタートからゴールまで常に感動をしながら走ることができ、ゴールをすると何とも言えない達成感があり、鳥肌も立ち、ウルっとくる感情にもなりました。



――ランニングをすることによって、音楽活動にも影響が出ていますか?

寺中:「KEYTALK」で一緒に音楽活動をしているメンバーと、体力に差が出ていくのを実感しましたね(笑)。暑くて酸素が薄くなるようなライブハウスで歌うことがあるので、走ることが役立っています。

ランニングをすると疲労がたまりますが、血の巡りが善くなるので仕事への切り替えを上手くできていると思います。ランニングは、生活の中でスイッチみたいな役割りとなっています。

――SNSなどで、ツアー先でもランニングをしている様子を見受けます。

寺中:走りますね。ランニングをすると体がほぐれて声を出しやすくなります。ライブのリハーサル前に、5~10kmを走るようにしています。 

――ランニングシューズを選ぶ際に、ポイントにしていることはありますか?

寺中:普段よく履くスニーカーと比べると、軽ければ軽いほど良いと思っています。他には、履いた時のフィット感と走っている時にズレがないことも大切にしています。

走り始めた頃に膝の外側を痛めてしまったことがあり、ランニング専用のシューズとソックスを自分の足に合うものに変更しました。走ると疲労感が残りますが、膝を痛めることがなくなりましたね。



――実際、走って体感したミズノの新作ランニングシューズ「ウエーブシャドウ3」は走りやすいですか?

寺中:「ウエーブシャドウ3」は名前とデザインがかっこ良く、物凄く走りやすくて、スピードを出しやすいと思います。反発力があるので、足が跳ね返されるのを感じながら、前に向かって走ることができますね。

――気になるシューズですね。寺中さんに、ランニングを続けたいけどなかなか続かない人が多いと言われています。何か良いアドバイスがあればお願いします。

寺中:ランニングを1人でやっていると、モチベーションを保つのが難しくなります。人それぞれ走るペースがありますが、一緒にランニングをしなくても、走ったことを共有できる仲間がいると楽しくなるので続きますよね。

他には大会に出場するなど、何かしらの目標も持つことも大切だと思います。半年や1年以内に1つのゴールを決めて、そこを目指すことで続くはずです。大会でゴールをすれば達成感も生まれ、次に繋がりますからね。



――「KEYTALK」さんは、前向きな気持ちになれる曲を沢山手がけていますね。ランニング中に聴いてほしい、オススメの1曲を教えてください。

寺中:ありがとうございます。2017年、2018年、2019年と熊本城マラソンの大会テーマソングとなっている「Oh!En!Ka!」をオススメします。走ることをテーマに作った曲ですし、アップテンポでテンションが上がってくると思いますので、ぜひ聴いていただきたいですね。

――ランニング以外にも、多くのスポーツがあります。気になる競技はありますか?

寺中:現時点で観戦したい競技は沢山あります。父親が学生時代にずっと陸上をやっていたこともあり、陸上競技場で大会をよく観に行っていた記憶がありますね。人間の限界を越えようと向かっていく選手たちの姿を目の前で観たいです。特に、100m走や4×100mリレーが気になります。



――今後の目標について教えてください。

寺中:僕たち「KEYTALK」が1つの目標としているのが、2年後の2021年に横浜スタジアムでライブをやることになります。そこに向かって加速しながら走っていくことができるイメージを持っています。

――最後に寺中さんにとって音楽とは何となりますか?

寺中:私の母親がアコースティックギターを弾いてきていまして、家の中にギターがありました。小学生の時に「ゆず」さんを大好きになり、「ゆず」さんのような音楽がやりたいと思って始めたんですよね。

音楽とは、僕の感情表現をする場所となります。音楽によって伝えられるものが沢山ありますからね。




 

【プロフィール】
東京・下北沢発4人組ロックバンド。
2009年7月に小野武正、首藤義勝、寺中友将、八木優樹で結成。 
2015年には初の武道館単独公演、2017年には横浜アリーナ、さらに2018年には幕張メッセ(360°センターステージ)でのワンマンライブを敢行。
2019年5月15日にはユニバーサルミュージック/Virgin Musicへのレーベル移籍第1弾シングル「BUBBLE-GUM MAGIC」をリリース。
勢いが止まらないKEYTALKに各方面から更なる注目が集まっている。


【リリース情報】

KEYTALK - 「ララ・ラプソディー」
2019年6月25日(火) 各配信サイトからリリース
https://umj.lnk.to/keytalk_lalaWN

Music Video
https://youtu.be/c3m891yk_Xw

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