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running2021.08.23

あなたが、アンダーアーマーのランニングシューズを履いた方がいい3つの理由!ホバーソニック4とホバーインフィニット3を使いこなせ!

いきなりですが、この記事をご覧になっている方であれば、スポーツ・ランニング・ウォーキングに興味がある人だと思うので、“アンダーアーマー“を知らないって人はそう多くないはずですよね?

アメリカンフットボールの革新的なアンダーウエアから始まったブランドですから、ウエアがとても有名ですもんね。

でもウエアを買ったことがあって、もちろん馴染みはあるけど、シューズは? って方いらっしゃいませんか?

今回はそういうあなたに送る!あなたがアンダーアーマーのランニングシューズを履いた方がいい3つの理由!そして、それらの100%活用術を、その代表的なモデル、ホバーソニック4、ホバーインフィニット3を例にお伝えしていきたいと思います!



『オススメ理由その1 クッション性』

まず、そのクッション性の良さに疑いなし、それをオススメポイントとしてあげておきましょう!

アンダーアーマーのシューズで、ランニングやウォーキングで使うもので機能性の高いものがほしい、という方は、シューズの名前の頭に“ホバー“とついているものを選ぶのがオススメです!

ホバークッションとは、柔らかくて軽量・高反発のフィーリングの素材を、エナジーウェブと呼ばれる素材で包み込んだソールになっています。これは柔らかさ=クッション、硬さ=反発力といった相反する2つの要素を両立させた、アンダーアーマーなりの答えだと思ってください。



どこのブランドだって、衝撃吸収とエナジーリターンをどうするか、日夜研究しているわけです。どこがいい、というよりカレーと牛丼ぐらい違って、どっちも美味しい、と思うんですよね。

ブランドイメージだけでは、ランニングシューズの良さは推しはかれませんよ。

簡単に言うと、食わず嫌い。もしくはもっと美味しいモノ色々あるので食べてほしい、ということで、アンダーアーマーのランニングシューズを選ぶならホバークッション搭載のものにしてほしいですね。

その構造がソニックには踵付近を中心に、インフィニットは、全面に配置されていて、プラスそれらをフォローアップするように従来素材がホバーフォームを包み込むような構造になっているんです。


『オススメ理由その2 UAマップマイランに接続できる』

その2のポイントとして、今回ご紹介する2品番には、右足にマイクロセンサーが埋め込まれていて、ランニングデータをリアルタイムで表示、計測できる UAマップマイランに接続できることがあげられますね。

いわゆる、スマートシューズってやつです。走行時間、距離、ペースはもちろんのこと、消費カロリーやピッチとストライドを計測できて、ランニング中、アプリのコーチがモチベートしてくれるものです。

ですから、厳密に言うと、もし、お店などで新品のアンダーアーマーランニングシューズで何キロも走ってしまうと、マイクロセンサーに走行データが記録されてしまうので中古や新古のような状態になってしまうんですよ。自動車のようなイメージをして頂くといいでしょう。

ランニングシューズにメカニック要素が入ったシューズ、それがアンダーアーマーランニングなんです。

いつも一人で走っているランナーや、走行データが計測できるランニングウォッチを持っていない方が、まず試してみたいというシチュエーションにとてもオススメですね。

アプリは無料で使用できますし、UAのシューズとはビックリするぐらいすぐにリンクしますよ。


『オススメ理由その3 仮想空間ZWIFTに接続できる』

その3、アンダーアーマーのシューズは、仮想空間ZWIFT につなげて使えるのも大きなアドバンテージです!

ちなみに、ZWIFTはご存知ですか?



むしろ、ロードバイク乗りの方でしたら知らない人の方がいないサービスなんですけど、仮想空間内ワートピアなどをアバターが走るのですが、自分自身も実際リアルに汗を流すのがポイントです。

室内のトレッドミルだと、ただでさえ、雨でも(ちなみに仮想空間で雨の場合もあります…)、暑くても快適ですよね。でも景色が変わらないから退屈、というランナーにZWIFTはオススメなんですよ。

このサービスは世界中の方が利用していますので、仮想空間ワートピアに行けば、ランニングしている人がたくさんいて、女性ランナーなんか、外を夜走るより安全で、かつモチベーションもあがること間違いなしです。

問題は、自分の走行データとZWIFT内アバターの走行データーをリンクするためのコネクターが必要なんですが、それが、今回紹介する2品番のZWIFTに対応したUAのスマートシューズがあれば可能なんです。

一気にやってみたい気持ちになってきてませんか?

トレッドミルとスマホ、それにZWIFTに対応したUAのスマートシューズ、この3点とインターネットに接続できる環境があれば、ZWIFT内でランニングを楽しむことができますよ!


『オススメシューズ ホバーソニック4』

アンダーアーマーの中でもまず真っ先にあげたいのがこのシリーズ4代目のホバーソニック4ですね。

UAの中のシューズで、価格と機能性のバランス感がちょうどいいシューズなんです。



正直、もっと安いシューズはありますよ、もっと機能性があるシューズもあります。ただ今まで紹介してきたようなUA独特の機能性も備えつつ、かつ、リーズナブルという意味でちょうどいい、と言う意味です。

ホバークッションを踵にのみ搭載したモデルですが、前足部の蹴り出しには接地感があり、デイリーでの使用からテンポアップまでよりバーサタイル(多目的)に使えるモデルという感じですね。

ラスト(シューズの形)は前足部のプラットフォームが広めでワイド、二層のシームレスな軽量アッパーは通気性も良いです。



ランニング、ウォーキングのためのはじめての1足にオススメですし、また前足部の接地感の良さから地面が動く構造のトレッドミルの上でのランニングにもオススメです。

ZWIFT立ち上げて、ジムでソニック4でランニングなんていうのもいいです。ね、簡単です、やってみたくなりませんか?

しかも、そのデータをもちろんUAマップマイランに保存しておく、という上級者の使い方も可能です


『オススメシューズ インフィニット3』

一方、ロードで主に使いたい、また、もうすでにランニングの習慣があって、何足かランニングシューズは持っているという方は、ホバーインフィニット3の方をオススメします。



ホバークッションが全面に搭載されていて、足をついたら、すぐ跳ね返すようなバウンド感のあるクッションは、まさに無重力感。足の裏全体のクッションと地面に吸い付くようなフィット感もそれを後押ししている印象ですね。

少し細めのラストですが、フィット感が良い感覚です。

ソニック4よりも、ちょっと厚手のオーソライトインソールが採用されるので、履き込んでいくと、その印象は、もう少し変わるかもしれませんね。



また、特筆すべきは、トゥボックスも(つま先の上下のスペース)しっかりあり指の動きを邪魔しないのもオススメできるポイントです。

軽量・バーサタイルのソニック4は、ジムでよく走るなんてランナーはどちらか1足あってもいいシューズですし、部活動に使うので、通学から1足でという学生にもいいですよ。

わたしもソニックはつい普段履きで履きたくなるシューズですね。

また、LSDやロングジョグなど、特にロード使用を考えているならインフィニット3でしょう。衝撃を感じにくい、まさに無重力空間にいるような履き心地はこちらの方が味わえます。


しかも、今ならキャンペーンを実施中。このチャンスにぜひ試してほしい、ランニングシューズです!
 


■キャンペーン概要

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※詳細はこちら

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