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golf2022.02.07

【キャロウェイアパレル】40年の感謝は選手たちの花束で。あのプロ達が描いたアートワークに注目!

寒い日が続いていますが、暦の上では春を迎えました。ゴルフ5のゴルフウェア売り場も、徐々に冬から春へとシフトしています。そこで今回は、この春夏にとっておきの花柄ウェアをご紹介しましょう。花柄は1枚でパッと華やかな印象になるため、春のコーディネートには欠かせないアイテムです。

なかでも注目は、「キャロウェイゴルフ」のFlowerアートワークコレクション。1982年にデビューして今年でちょうど40周年を迎えるキャロウェイゴルフでは、今シーズンのコンセプトに“Callaway for All”を掲げています。

その言葉には「――キャロウェイの使命は、すべてのゴルファーにゴルフを楽しんでいただくこと。だから、これから先もずっと、ゴルファーに寄り添った存在であり続けたい…」という意味が込められています。そして、これまで支えてくれた、すべての人に感謝を込めて、アニバーサリーイヤーをお花で彩りたい! そんな想い形にしたのがFlowerアートワークコレクション。色とりどりの花が散りばめられているシャツ、スカート、アクセサリーは、この季節にぴったりな華やかさです。


感謝の気持ちが込められた花柄。生地だけではなくボタンにも


といっても、ふつうの花柄とはちょっと違うんです。よく見ると、いろんな種類の花があることが分かると思います。実はこれ、キャロウェイを着用する選手たちに“好きな花”をスケッチブックに描いてもらい、それをもとにアートワークしたものなんです。


左上は選手たちが直筆で描いた一輪の花。左下はそれをアートワークにしたデザインモチーフ


原画を見ると分かりますが、石川遼プロはさくら、深堀圭一郎プロはチューリップ、藤田光里プロと田中瑞希プロはバラ…を写実的に描いています。また、河本結プロは、可愛らしい小さなお花、西村優菜プロは花びらがたくさん重なった大輪の花を描いていて、それぞれの原画にプロの個性がとても表れています。

プレーヤー自身も、自分が描いた花がウェアになっているのを見て、「素敵♪」「面白い!」と喜びの表情を浮かべていたそう。

こちらはメンズの小花柄シャツ。男性でも抵抗なく着ることができる落ち着いたカラーリングが特徴です。ウエストボックス型のシルエットでリラックスした着用感のある1枚に仕上がっています。


大人の色気が滲み出る落ち着きのある赤に、マルチカラーの小花柄で柔らかい印象のメンズシャツ


可愛らしい柄ですがストレッチ、吸汗速乾、UV、抗菌と機能面もフル装備。背裏についた特殊樹脂が熱を素早く取り除くことで“ひんやり感”が得られ、汗ばむ季節にも快適に着られそう。リサイクル素材を30%以上使った、エコな素材という点でも、最も先をいくポロシャツといえます。ベルトやキャップなどアクセントに白を取り入れると、春夏らしい爽やかな着こなしになりそうです。


吸汗速乾に優れ、汗ばむ陽気でもサラッと快適に着こなせる


メンズシャツのカラーバリエーションには、シックな色合いも


メンズと同じ小花を使っていますが、レディスのシャツ&スカートはマルチカラーで華やかさをプラス。襟のパイピングや、花柄の第一ボタンなど、ディテールに凝っているのもキャロウェイゴルフらしいポイント。単品はもちろん、セットアップでも楽しめるので、コーディネートの幅が広がります。スカートの裾とボックスプリーツの無地の縁取りが、全体を引き締めてくれるので、花柄×花柄もトゥーマッチにならず、シャープにまとまるはずです。


花のモチーフをマルチカラーで散りばめた、華やかでフェミニンな印象のレディスシャツ&スカート


色違いのレディスシャツ。イエローは春ゴルフの陽気さを引き立たせてくれる


花柄のウェアはちょっぴりガーリーすぎる、という人は小物で春気分を盛り上げてみては。スタフプレーヤーが描いたFlowerコレクションは、ヘッドギアも充実しています。ストライプと花柄は以外にも相性抜群。カラーも明るく、シンプルなウェアにプラスだけで、一気に顔周りが明るくなりそう。線画タッチの花柄はスポーツウェアには珍しい優しい雰囲気が魅力です。


爽やかな配色と花のモチーフが、コーディネートのアクセントに


カルフォルニア州で10年に1度見られる、野生の花で荒野が埋め尽くされる“スーパーブルーム現象”。その花が咲き乱れたイメージをプリントで表現したのが、こちらのシャツ。前でのシャツとは、イメージがガラリと違いますが、こちらもスタッフプレーヤーが描いた花がモチーフになっています。


大胆なフラワープリントをあしらったメンズ(左)&レディス(右)ポロシャツ


レディスは白地にカラフルでな花が散りばめられた1枚。メンズはそれに比べるとシックで落ち着いていますが、どちらも自然のパワーを感じる生き生きとした花が印象的です。合わせるボトムス次第で、ポップにも爽やかにも着こなせそう。メンズはパンツを同色にすれば、派手になりすぎず、花柄初心者も取り入れやすいでしょう。

こちらは細い筆で描いた線画タッチの花柄がアクセントになっているメンズシャツ。うっすらした色彩の花が、涼しげなメッシュ生地とぴったりマッチしています。


線画タッチの花柄が爽やかなメンズシャツ


大きな柄ですが、これなら無地感覚でもコーディネートできそうです。よく見ると、第一ボタンが花柄になっていて、さりげなくお洒落感を高めています。生地は、背中裏の特殊樹脂が熱を素早く取り除き、着用した瞬間にひんやり感を得ることができる、クールフェスタを使用。これなら、暑い夏もクールにプレーできそうです。


花柄ボタンは小さくても大きなワンポイント。胸元の印象がグッと変わる


スタッフプレーヤーが心を込めて描いた花がプリントされたウェアを着て、キャロウェイゴルフ40周年記念に、あなたも花を添えてみませんか?

トッププロたちの直筆イラストがモチーフとなったゴルフウェアというのはかなりレア。もちろん、紹介したアイテムはスタッフプレーヤーも試合で着用予定なので、話題性も十分です。お気に入りのアイテムが品切れとなる前に、ゴルフ5でチェックしましょう!

<ゴルフウェアをお探しのかたはこちら>

https://store.alpen-group.jp/disp/CSfContentsPLP.jsp?baseCatTp=3&dispNo=001047006


<キャロウェイアパレル アートワークについての動画はこちら>

https://youtu.be/uNJc78g1v5Y

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