golf2022.02.14

【キャロウェイアパレル】レディス・花とロゴ、そしてシェブロンマークがいっぱい！アニバーサリーイヤーのキャロウェイから目が離せない！

1882年にデビューし今年でちょうど40周年を迎えるキャロウェイゴルフでは、今シーズンのコンセプトに“Callaway for All”を掲げています。そこには、常にゴルファーに寄り添い、すべてのゴルファーを楽しく盛り上げたい！という想いが込められています。

それをキャッチーに表現したのが、今シーズンのレディスウェアです。

テーマは2つあります。

ひとつは「花」。色とりどりの花を散りばめた「Flowerアートワークコレクション」は、キャロウェイゴルフがこれまで支持されてきたことへの感謝を込めて、アニバーサリーイヤーをお花で彩ります！

小花のプリントが春らしく、とても華やかなシャツ＆スカート。実はこの花、キャロウェイ・スタッフプレーヤーに“好きな花”をスケッチブックに描いてもらい、それをもとにアートワークしたものなんです。

桜、チューリップ、バラなど、いろんな種類の花がモチーフになっている

手書きのイラストがプリントされたゴルフウェアはとってもレアだし、デザインがとってもキュート。襟のパイピングや、花柄の第一ボタンなど、ディテールに凝っているのもキャロウェイゴルフらしいポイントですよね。単品でももちろん可愛いですが、セットアップで着ると、さらに華やかさがアップ！スカートの裾とボックスプリーツの無地の縁取りが、全体を引き締めているので、花柄×花柄もバランスよくまとまります。

細部まで花のモチーフが使用されているこだわりぶり

もうひとつのテーマは「ロゴ」です。

シンプルでカッコイイ、キャロウェイのロゴアイテムは、以前から人気を誇っています。でも、今季の新作はワンポイント使いではなく、前面にドドーンと配置しているのが特徴。存在感抜群のデザインとなっています。

ロゴはブランドの理念をギュッと凝縮したものですよね。今季はブランド設立40周年にちなみ、ロゴを全面に押し出しだすことで、キャロウェイゴルフをもっと愛してもらい、ゴルフファンの信頼を強めていきたい、そんな想いが込められています。

そんなロゴコレクションのなかでもイチオシがこちら。キャロウェイゴルフが大好きな人にぜひ、着てもらいたいセットアップです。スカートは左サイドにあしらった大きなロゴがポイント。無駄のないスポーティなラインですが、ロゴが曲線で表現されているので、ちょぴり女性らしい雰囲気になっています。

定番となりつつあるモックネックと、大きなロゴ使いがポイントのセットアップ

生地はタテ・ヨコ・ナナメに伸びる8WAYストレッチで快適な動きをサポート。ウエストはフィット感のあるゴムなので、動いているうちに回転してしまう、といったストレスもありません。ショートパンツ型の裏地が縫い付けてあるので、万が一裾がめくれても安心です！

ウエスト部分はストレッチが効いているので、履きやすくて動きやすい

トップスは上品なラインのモックネック。単品はもちろんですが、薄手のニットや、ブルゾンを羽織っても首元がすっきりしているので綺麗に着こなせます。肩から胸にかけの異素材MIXが、ほかにはないキャロウェイゴルフらしいウェアになっています。

肩～首の部分は異素材の組み合わせに。短めの袖丈で爽やかなスポーティさが溢れ出る

続いては、大胆なロゴ配置が、パッと目を惹くポロシャツ。見た目はスポーティですが、袖のディテールなど、ちょっとしたところが可愛らしいデザインになっているので、メンズライクになり過ぎません。

目を惹くロゴ使いと、袖口のレースが絶妙なバランスのポロシャツ

また、後ろ身ごろのラウンドヘムもポイント。シャツをタックアウトすると、後ろ姿にさりげなく女性らしさが漂います。ラウンド中は意外と、後ろ姿を見られていることが多いので、こういうデザイン配慮は嬉しいですよね。生地は「ウインドセンサー」という機能素材を使用。汗で生地が潤湿すると、繊維が変化し風通しがよくなる、という画期的なシステムで、夏場も快適な着心地がキープされます。

春夏らしいシンプルな鹿の子素材のシャツ。