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golf2022.03.24

【キャロウェイアパレル】メンズ・遊び心たっぷり!ロゴを上手に装いたいなら、今シーズンはキャロウェイで決まり!!

キャロウェイゴルフがデビューしたのは1982年。ちょうど40周年を迎える今年、新作ウェアのコンセプトに掲げたのは“Callaway for All”というフレーズだ。

そこには、「キャロウェイの使命は、みんなのゴルフ人生を楽しく盛り上げることだから、常にゴルファーの立場に寄り添い、応援していきたい…」というメッセージが込められている。

ということで、今季のウェアは、いつも以上にキャロウェイゴルフらしさが詰まったラインアップとなっている。なかでも注目したいのはロゴアイテム。

ご存じの通り、ロゴはブランドの理念がギュッと凝縮されたもの。そのロゴを全面に押し出したアイテムには、キャロウェイゴルフをもっと愛してもらい、ゴルフファンとの信頼を強めていきたいという想いが感じられる。

イチオシはブランドロゴを総柄でデザインしたポロシャツ。もともと、ロゴ入りポロシャツは人気商品なので毎年さまざまなデザインが登場しているが、前も後ろも360度キャロウェイロゴを使用したアイテムは珍しい。


タイポグラフィでロゴを表現したポロシャツ。シンプルなカラーなので様々なパンツに合わせやすい


40周年ならではのデザインなので、余計な色味や柄をプラスせずに、このシャツが主役となるコーディネートがおすすめ。

襟が固定されたボタンダウンシャツは、ジャケットスタイルとも好相性。プレー着としてはもちろんだが、クラブライフを楽しむスタイルにも良さそうだ。


吸水速乾性に優れた生地を使用。肌離れが良く、サラッとした着心地が続く


続いては、ボタニカル柄にロゴとシェブロンマークをあしらったモックネック。クルーネック以上、ハイネック未満のモックネックは、もはや定番となりつつあるアイテム。1枚でもレイヤードでも、いろいろ着回しのできる襟の高さが絶妙。首回りをガードしてくれるので、これからのシーズンは日焼け対策にもおすすめだ。


万能アイテムのモックネックのシャツ。胸元はボタニカル柄×キャロウェイロゴ


テーパードパンツにもマッチするが、ナチュラルでリラックス感が漂うデザインなので、ショートパンツとの相性も抜群。吸汗速乾&UVカット素材で、リゾートゴルフにも最適だろう。


背裏にあるシルバーのロゴは、汗をかいたらひんやり感が得られる「クールフェスタ」が使われている


スポーティでシンプルデザインが好き、という人には、ゴルフ5限定デザインのこちらはいかがだろう。胸の「DSPD」の文字は、“Demonstrabiy Superiar and Pleasingly Different”の頭文字。ときどきこのロゴが入っている商品を見かけるが、実はこれ、キャロウェイ創業者であるイリー・キャロウェイの哲学なんだとか。

直訳すると「明らかに優れていて、その違いを楽しむことができる」だが、ものすごく簡単に意訳すると『より良いものを作ることがキャロウェイの使命である』というニュアンスになるそうだ。まさに、40周年の節目に適したポジティブな言葉である。そんなロゴがあしらわれたウェアを着ると、こちらも前向きな気持ちでプレーできそうだ。


ポジティブワードの頭文字「DSPD」がデザインドされたモックネックシャツ


汗で生地が潤湿すると、繊維がギュッとしまり風通しがよくなる画期的な機能素材「ウインドセンサー」を使用しているので、真夏の熱中症対策としてもおすすめのアイテムだ。


生地が濡れると風通しが良くなる「ウインドセンサー」を採用


「DSPD」をデザインしたモックネックはほかにもある。こちらは、胸にはお馴染みのキャロウェイのロゴ。そして、背中のラインには「DSPD」の文字がデザインされたタイプ。

ホワイトとブラックのシンプルなモックネックは、何といっても、着回し力がピカイチ!

1枚はもちろん、インナーとしても活躍してくれるし、どんなボトムスとも相性がいいので、持っていて損はないだろう。


背中にキリッと走る「DSPD」ライン。よりスポーティな印象にみせてくれる


生地は気化熱を利用し、冷感をもたらす画期的な素材「クールコア」。身体に汗などの水分がある限り、ひんやり感が持続するので、18ホール快適にプレーできるはずだ。また、リサイクル原料を30%以上使用したサステイナブルなウェアでもある。関心のある人はチョイスし、未来に貢献してみてはいかがだろう。こちらもゴルフ5限定アイテムとなっているので、お店で見つけたら、ぜひ手に取ってみて欲しい。

これからの季節に欠かせないアイテムである短パンも、今季はロゴ推し!これまでトップスのロゴ入りは多数あったが、実はロゴ入りのボトムスはあまりないのだとか。しかも、サイドに大きなロゴをあしらったのは今回が初。この、ありそうでなかった感じが、新鮮に見える理由だ。


サイドのロゴが目を惹く、膝上丈のショートパンツ


そして、ひと口に短パンといってもいろんな丈があるが、最近のトレンドはこんな感じの膝上丈。足さばきがよいのはもちろん、タテ・ヨコ・ナナメと全方向に伸びる“8wayストレッチ”素材なので動きやすさ抜群だ。サイドに縫い目がない特殊なパターンを採用しているので、肌当たりもソフト。ウエストはドローコードのほか、ベルトループもついているのでシーンに合わせて着こなしをチェンジすることが可能だ。
水をはじく素材なので、多少の雨ならOK。通気性のいい素材が汗ムレによる不快感も軽減してくれるだろう。


ストレッチはもちろん、撥水性、通気性に優れ、暑い日でも快適だ


テーマのロゴアイテムとはちょっと路線が違うが、こちらもゴルフ5限定のおすすめアイテムなので、最後にご紹介しよう。ご覧のような幾何学模様がポイントのシャツ。

一見、着る人を選びそうだが、色合いが落ち着いているので、実は誰が着てもサマになるのだ。ありがちな柄とは違い、1点取り入れるだけでグッとスタイリッシュ見えるはずだ。


落ち着いた配色と、遊び心のある幾何学模様のバランスが絶妙のシャツ


素材は先ほども紹介した「クールコア」。ラウンド中に汗をかいて、ちょっとシャツをパタパタすれば涼感UP! 春先から真夏まで、長い期間活躍するだろう。

プレー中のストレスを減らし、ゴルフの楽しさをひとりでも多くの人に知って欲しい…そんな想いをカタチにした今季のウェア。ブランドの象徴でもあるロゴを全面に押し出したのは、自信を持っておすすめできるからこそ。

キャロウェイゴルフがなぜ40年もの間、ずっとゴルファーに愛されているのか?

クラブ愛用者はもちろん、そうでない人もウェアを着れば、その理由がわかるかもしれない。
 


<キャロウェイのアイテムはこちら>

https://store.alpen-group.jp/disp/CSfContentsPLP.jsp?baseCatTp=3&B=492


<メンズキャロウェイ2022年春夏紹介動画はこちら>

https://youtu.be/g1bCIb7QYzQ


<キャロウェイのコーディネートはこちら>

https://store.alpen-group.jp/disp/CSfWebCatalog.jsp?CTLG_ID=125

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