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golf2022.04.19

オデッセイ【トゥーロンパターシリーズ】6モデル一挙紹介!それぞれの個性と選び方のポイントは?

オデッセイのハイエンドパターシリーズ「トゥーロン」。ステンレス削り出しの精巧なヘッドと洗練されたデザインに高い機能性を兼ね備えたパターとして評価が高く、5~6万円でこのレベルのパターが手に入るという意味では、実はコストパフォーマンスも高いといえる。

そのニューモデルが今年1月から発売され、3月には新デザインヘッドのモデルも登場。そのとくにおすすめモデルをピックアップして紹介する。


1つめはオーソドックスなブレード形状の「SAN DIEGO(サンディエゴ)」。

王道のブレードヘッド・クランクネックを備えたいわゆる「ブレード型」。もはや完成されたデザインゆえに、形状的には大きく変えようがないなかで、内蔵ウェイトをフェース寄りにして浅重心化し、ボールによりスムーズな順回転を与えやすくなっている。

ウェイトを前方に移したことで後方のフランジ部分を薄くすることができ、座りがよくなったのも進化ポイント。


オーソドックスなブレードタイプの「SAN DIEGO」


ボールの転がりが良くなるよう、フェース寄りにウェイトを配置


またこれは新しいトゥーロンシリーズ全モデルの共通点だが、「ダイヤモンドグルーブ」が施されたフェースはミーリングが前モデルよりも深くなり、打感がよりソフトに。

シャフトはカーボン部分が長くなった新設計の「ストローク ラボ」で振りやすさもアップ。なお、シャフトのカラーリングは、トゥーロンのデザインに合わせてグリーン系を採用している。


新採用のフェース効果でボールに順回転がかかりやすくなり、転がりの良さが向上


「トゥーロン」シリーズ専用設計の「ストローク ラボ」シャフト


定番のブレードタイプなのでどんな人でもすんなり使えるが、機能面からあえて言えば、フェースの開閉を使ってストロークしたい人におすすめだ。


2つめは幅広ブレードの「CHICAGO(シカゴ)」。

ヘッドの形状はブレードタイプだが、「SAN DIEGO」よりも幅広で大きく見える。そしてダブルベントタイプのネックとなっているのが特徴。「SAN DIEGO」よりも重心角が小さく、ワイドソールで「真っすぐ」もイメージしやすいため、フェースの開閉を抑えたやや直線的なストロークをイメージしやすい。


「CHICAGO」は幅広ソールのブレード型。芯も広くて安定感がある


ヘッドの大きさや「真っすぐ感」によって、一般的なブレード型よりもかなりやさしいパターとなっており、ブレード型ではシビアすぎると感じている人や、ヘッド形状はブレード型が好きだがもう少し真っすぐにストロークしたいという人に最適な「ちょうどよさ」を備えたパターといえる。


3つめはマレット型の「ATLANTA(アトランタ)」。

丸みを帯びた台形のヘッドは、ほどよく小ぶりでブレードとマレットの中間的なイメージ。ブレード型よりも安心感があり、それでいて一般的なマレットよりもシャープでソリッドな雰囲気を醸し出しており、どんなプレーヤーでも違和感なく構えられるバランスのいいデザインだ。


「ATLANTA」はブレードの操作性とマレットの安心感が共存したヘッド形状


ネックはショートスラントネックになっており、重心角が大きめで、マレットタイプのなかではフェースの開閉を使ってアーク軌道でストロークしやすい。

ヘッドの座りもよく、吸いつくように収まるので構えやすさも抜群。フェースの開閉を使ってストロークしたいが、ブレード型よりももう少しやさしさがほしいという人に使ってほしいパターだ。


4つめはいわゆる「ツノ型」として人気の「LAS VEGAS(ラスベガス)」。

プロ、アマ問わず幅広いユーザーに支持されたオデッセイの代名詞的「#7」のヘッド形状。独特の形状に加え、2本のツノ部分の内側のパラレルラインとフェースセンターのサイトラインの視覚効果でスクエアに構え、真っすぐにストロークしやすいことが最大の特徴。フェースバランスで余計なフェースの開閉が起こりにくい点も含め、「真っすぐ」を重視するプレーヤーには最適の1本といえる。


「LAS VEGAS」はターゲットに合わせやすい人気のツノ型形状


一方で、このモデルもヘッド前方のフェース寄りにウェイトが内蔵され、従来の#7よりも浅重心。そのためヘッドを重く感じにくく、ストローク ラボ シャフトとの相乗効果で非常に振りやすく仕上がっている。


5つめは大きめヘッドのネオマレット「LE MANS(ル マン)」。

これまでのオデッセイになかった新デザインのヘッドで、角張った台形をした大型ヘッド。ネオマレットだがもちろんステンレス削り出しのヘッドで、フェースもインサートのないソリッドフェースに「ダイヤモンドグルーブ」が刻まれている。

大型マレットのソリッドフェースはめずらしいので、「こういうパターを求めていた!」というゴルファーも多いだろう。


ネオマレットタイプの「LE MANS」。ヘッドの直進性が高く、打点ブレに強い


ヘッドはほぼ直線のみで構成されており、センターに引かれた白い1本のサイトラインと相まって、スクエアに構えやすい。フェースバランスのダブルベントネックでもあるので、パッティングに「真っすぐ」を求める人、ショートパットにやさしさを求める人に最適の1本だ。


最後はやはり新デザインのネオマレット「DAYTONA BEACH(デイトナ ビーチ)」。

「LE MANS」の兄弟モデルともいえる、大型ヘッド・フェースバランスという点では似たコンセプトのパターだ。こちらは丸みを帯びた「おにぎり型」とも言える直線部分の少ないヘッド形状が特徴。


丸みを帯びたやわらかな印象のネオマレットタイプ「DAYTONA BEACH」


この丸みがほどよいアバウトさを演出しており、「真っすぐ」ストロークしたいけれどもあまりカチッとしすぎるのも苦手という人にとっては、ジャストフィットするだろう。

このアバウトなヘッド形状にはネオマレットならではの寛容性が付与されているので、アマチュアにとってはノーストレスで非常にやさしく使えるパターといえるだろう。

ヘッド形状はさまざまな「トゥーロン」シリーズ。いずれも削り出しヘッドとダイヤモンドフェース グルーブが生み出す打感と、「異次元」といえるほどのスムーズな転がりを備えており、アマチュアのスコアの40%を占めるといわれるパッティングのレベルを引き上げてくれるはず。

ゴルフ5の店舗で実物をご覧いただき、パターフィッティングで最適の1本を見つけていただければ、この値段も決して高くないものだということがご理解いただけるだろう。
 


<オデッセイトゥーロンの紹介動画はこちら>

https://youtu.be/0VWpCEEoPVo


<パターの商品一覧はこちら>

https://store.alpen-group.jp/disp/CSfContentsPLP.jsp?baseCatTp=3&dispNo=001047001007

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