レアアイテムも続々!キャロウェイゴルフなら「Head to Toe」ですべてが揃う 【探検!Alpen TOKYO】Vol.12
今年4月、新宿にオープンしたアルペングループの旗艦店「Alpen TOKYO」。その6、7階にある「ゴルフ5フラッグシップストア新宿店」を、アルペングループマガジン取材班が探検し、店内をめぐって紹介していく。第12回目となる今回は、同店6階のアパレルフロアにあるキャロウェイゴルフのブースを紹介。案内してくれるのはフロアチーフ森田沙葉さんだ。
エレベーターで6階まで上がり、右手の通路を進むとすぐに見えてくるのがキャロウェイブースだ。
「こちらでは、『ノーマルライン』の商品だけでなく、直営店などでのみ扱う『キャロウェイ レッドレーベル』の商品も扱っています。石川遼選手の着用している『トラヴィスマシュー』のブースも併設しているんですよ」(森田さん)
ブランドスタッフの大森孝之さんによれば、いまいちばん売れているのは、広告などでも目立つモックネック&ジョガーパンツのコーディネートだという。
「自画自賛になってしまいますが、モックネックとジョガーパンツの組み合わせをゴルフウェアとして定着させたのは弊社だという自負はありますし、トレンドを作っているという自信もあります。とくにジョガーパンツは、裾がリブでないのでゴルフシーンで履きやすいですし、ベルトループもあって便利。ドローコードもついているので、場面に応じて2WAY的に履いていただけます」(大森さん)
キャロウェイゴルフコーナーの常駐ブランドスタッフ大森孝之さん
森田さんいわく、一番人気はシンプルなモックネックとジョガーパンツの組み合わせなのだとか
同店では、選手がデザインした「フラワーコーデ」のウェアを扱っているほか、「スリーエス」というXSよりもさらに小さいサイズのものや丈の長いロングジョガーパンツを、同店限定で試験的に販売するなどの試みも行っており、パイロット店的な役割も果たしているという。
キャロウェイゴルフ40周年記念で選手がデザインしたフラワー柄のウェアに注目
XSよりもさらに小さいサイズのレディスウェア「スリーエス」も「Alpen TOKYO」限定で試験的に販売している
丈が長めのジョガーパンツも試験的に販売。高身長の人向けのアイテムだが、ジョガーを試したいが少し長めが安心という人にもおすすめ
「キャロウェイさんは、クラブ、ボールからキャップやシューズ、ウェアまですべてのアイテムを扱う総合ゴルフメーカーですので、お客さまにもそういう安心感があるんだと思います。もちろんオーソドックスなシャツ&スラックスの商品もありますし、実際『ここで買っておけば安心』的なブランドなのは間違いありません」(森田さん)
大森さんも、流行のデザインからトラディショナルなものまで、あらゆる年齢層のゴルファーが安心して着られる商品を幅広く取り扱っている点が強みだと話す。
「プレーするコースやメンバーなどのTPOに合わせたコーディネートをご提案できるアイテムがそろっていますので、『こんなコースで、こんなメンバーでプレーするんだけど、どんなウェアで行けばいい?』というようなご相談にもバッチリお答えできます。デザイン性だけでなく機能性にも自信があります。キャロウェイゴルフはお客さまを『Head to Toe』でサポートさせていただきますので、ぜひ何でもご相談ください!」(大森さん)
トラディショナルなシャツ&スラックスといった定番アイテムもしっかりカバー
今年40周年を迎えたというキャロウェイゴルフ。「Alpen TOKYO」では、一般的な量販店では手に入らないアイテムも多いので、ぜひ足を運んで直接アイテムを手に取っていただきたい。
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