さらに進化した“究極のマッスルバック” 【グッと深掘りゴルフギアVol.115】エポン「AF-Tour MB」アイアン編

ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちがフィッティングの現場で気づいたギアの「深~い話」をお届けする連載【グッと深堀りゴルフギア】。
第115回目は、エポンの「AF-Tour MB」アイアンを取り上げる。
エポンは、新潟県三条市に本拠を置くパーツメーカーで、高い金属成形技から生み出される高品質なクラブは、トップアマを中心に高い人気を誇る。とくに軟鉄鍛造アイアンは、打感や顔といったフィーリングの部分で唯一無二と言われるほどだ。
近年は精巧な高機能ポケットキャビティなどのモデルも増えているが、その真骨頂はやはりマッスルバックやセミキャビティなど、打感のよさを最大に感じられる“1枚モノ”のアイアンにあると言っていいだろう。
ゴルフ5プレステージの腕利きフィッターたちも、打感や顔に徹底的にこだわるお客さまには、エポンの軟鉄鍛造アイアンを提案することが多いという。
そんなエポンのマッスルバック「AF-Tour MB」が新しくなったというので、プレステージ名古屋店のフィッター佐藤圭一郎さんに話を聞いた。
『プレステージ名古屋店勤務のフィッター佐藤圭一郎さん』
「王道のマッスルバックって、形状的には変化をつけられる部分がほとんどない、ある意味完成されたデザインなんです。機能的に“やさしい”ことを望むならキャビティを使えばいいので、そういった機能面のプラスアルファは求められていませんからね。そんななかで、新しい『AF-Tour MB』は、本当に細かいところを工夫して、ちゃんと“進化”したマッスルバックだと思います」(佐藤さん)
『左がニューモデル、右が旧モデル。バックフェースの形状が大きく変わった』
『マッスルバックならではのシャープな顔』
デザインを見ると、バックフェースの形状が変わったことが印象的。これは厚み部分の形状を番手ごとに少しずつ変えることで、番手ごとのフェース長に合わせて重心位置をフローさせるための工夫。
ソールから打点裏部分にかけての厚みも増しており、打感もさらに軟らかく進化している。
一方でロフト設定を見直し、6番アイアン以下のロフトが1度ずつ立てられた。これによって番手間の距離の差を出しやすくなったという。
フェースにはレーザーミーリングが施され、とくにウェット時でもドライ時とスピン量の差が出にくくなっている。
『ソールや打点裏の厚みも増し、さらに軟らかい打感を感じられる』
「機能的な変化はほんの小さなものではありますが、本格派マッスルバックアイアンという制約が大きいなかで、こういったプラスアルファをしっかり乗せてくるのはさすがエポンといえると思います。究極の打感やコントロール性こそがアイアンの“やさしさ” だと感じられるお客さまには、ぜひ手にしてほしいアイアンですね」(佐藤さん)
『打感や顔のよさ、操作性こそが“やさしさ”といえるまさに“究極のマッスルバック”』
ゴルフ5プレステージでは、ライ角プラスマイナス2度で試打していただくことができ、購入に際してはプラスマイナス3度まで対応可能。
ライ角調整はもちろん、ヘッドの個体差レベルでの重量管理まで行えるエポン。「究極のアイアン」を求める方は、ぜひゴルフ5プレステージにてお試しいただきたい。
『ライ角の調整幅が広い点もうれしい。気になった方はぜひゴルフ5プレステージにてチェックしていただきたい』
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