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other2019.11.14

【スラムダンク】桜木花道がひたすらシュート練習するアプリ『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim』がリリース。桜木花道のシュート練習姿に胸熱!

バスケットボールが好きな人なら一度は手にしたことがあるであろう、井上雄彦氏の名作『SLAM DUNK(スラムダンク)』。そのSLAM DUNK(スラムダンク)を題材にしたアプリ『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim』が App StoreGoogle Play で配信されている。


「Talkin’ to the Rim」は、桜木花道がひたすらシュート練習をしている姿を見ることができるアプリ。「Talkin’ to the Rim」では3つのモードがあり、現実世界や漫画の中の公園で桜木花道のシュート練習を見ることができたり、画像を保存・シェアすることで楽しむことができるアプリだ。


【AR MODE】
公園、グラウンド、体育館など広い場所でアプリを起動し床面を認識すると、7.5m先にバスケットゴールが現れ、ゴールを好きな位置に設置すると、現実世界で花道のシュート練習を好きなアングルで見ることができるモード。
※アプリ起動時には周りの人、車などに充分注意してください。

【PARK MODE】
漫画の中の公園で花道が練習する姿を好きなアングルで見ることができるモード。AR機能のない機種でもPARK MODEは楽しむことができる。

【ALBUM MODE】
AR MODEで好きな瞬間を撮影し保存することができ、画像は5秒の動画となって保存され、撮影された画像は友達にシェアすることができるモード。

【対応機種】
iPhone: iPhone SE 以降、iOS11 以降。 iPhone、iPad に対応。
Android:最新のARCore 対応デバイスで、 Android7 以降の機種に対応。


SLAM DUNK(スラムダンク)にリアルタイムで胸を熱くした世代はもちろんのこと、バスケを愛する人たち全てに楽しんでもらいたいアプリだ。
 

「井上雄彦Twitterより」


【ABOUT SLAM DUNK】
高校バスケットボールを題材にした井上雄彦による少年漫画作品。週刊少年ジャンプにて1990年から1996年まで連載され、海外23の国や地域でも出版されている。

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