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other2022.07.07

アルペン50周年コラボムービーを見なきゃ損!? 笑い飯 哲夫さんの「元アルペン講座」スペシャルインタビュー!

突然ですが、2022年7月8日は何の日かご存知ですか?

実は、アルペンが誕生して50周年を迎えた記念日なのです!

1972年に名古屋にアルペン1号店が誕生して以来、さまざまな歴史を刻みながら、今日まで成長してきたアルペングループ。

なんと50周年を記念して、テレビ番組でも話題となった、笑い飯 哲夫さんのネタである「元アルペン講座」とコラボしてのスペシャルムービーが制作されたということで、急遽オンラインによる笑い飯 哲夫さんと、アルペン50周年コラボ企画担当 原子さんの対談が実現しました!

ムービー制作の裏話だけでなく、ムービーを観るとどうやらオイシイ情報もあるそうなので、さっそくお話を伺いたいと思います!


オンライン画面に、笑い飯 哲夫さんとアルペン 原子さんが登場し、挨拶を交わしたところでいよいよインタビュー開始!


――まずはなぜ笑い飯 哲夫さんとのコラボ企画が実現したか、いきさつを聞かせてください。

アルペン 原子さん:

今年の春前だったでしょうか。あるテレビ番組で哲夫さんが元アルペンの看板をネタにした「元アルペン講座」というネタをやっているのを拝見したのがきっかけです。放送翌日になると、社内でも話題になっていまして、「この元アルペンネタをどこかで実現出来たら面白いね」と社内で盛り上がっていました。

自分もSNSで、#元アルペンで検索した時に、かなり昔から多くの方が看板に興味を持っていることを見ていましたので、きっとコラボしたら面白くなる!と思い、お忙しいのを承知で吉本興業さんに「50周年スペシャルコラボとしてぜひ哲夫さんと動画企画をさせていただきたい」とオファーしたところ、快く承諾していただいた次第です。


――アルペンから直々にラブレターの如くオファーが来たとき、どう思われましたか? 

笑い飯 哲夫さん:

正直なところ、アルペンさんから連絡が来たときは「もしや、怒られるんちゃうか?」と思いました。ネタでは結構ふざけていますし(笑)。ところが、お叱りをうけるどころか「さらにふざけて欲しい」なんて言われてしまい、アルペンさんの器の大きさを感じてしまいました。感謝しております。


――哲夫さんはモーグル経験者ということで、その頃からアルペンはご存知でしたか? 

笑い飯 哲夫さん:

僕は18歳からスキーを始めたので経験が長いというわけではないのですが、20歳の段階でもうモーグルに目覚めてしまっていました。コブがすごく楽しいなと。やっぱりあのスピード感、ウインタースポーツならではの、自分の足だけでは味わえないスピードと、いかに恐怖心を自信に置き換えるかという、自分の技術の向上であって努力の結果なんですけれど、そんなところを邁進していけるところが楽しかったですよね。普段、階段を降りるときさえも、膝を意識していたくらいです。

モーグル仲間とスキー場に行くだけでは足りず、一人でも滑りに行くほどハマっていました。

アルペンさんの存在は、昔からもちろん知っています! 当時、カナダの選手がOAKLEYのゴーグルをしていて、アイテム的なものはいつもアルペンさんに買いに行かせてもらっていたくらいですから。まずはカタチから入るタイプなので、カナダの選手そっくりに固めるところから始めました(笑)。

あとはやっぱりあの頃といえば広瀬香美さんです。スキーといえば、みんなそうでしたよね。


――元アルペン講座ネタの誕生秘話についてお伺いしたいのですが、元アルペンの看板はいつ頃から気になり始めていたのですか?

笑い飯 哲夫さん:

看板自体は、スキーブームがちょっと下り坂になり、バイパス沿いにあったアルペンさんがちょいちょい他のお店に変わってきた頃ですね。1990年代の後半あたりかな。看板の形が特徴的だから、お店が変わっても目立つんです。それで大学時代に友達とドライブしているとき、「元アルペンの看板を見つけたら、誰かが一番最初に言う!」みたいなノリのゲームが仲間内で流行っていまして(笑)。みんな見つけるのが好きだったので、そのときから自分の中ではブームになっていました。

その後、芸人になって地方の仕事に行ったりする機会も増え、いろいろなところであの「直角三角形の看板なのに、アルペンじゃない」というお店を見つけることが多くなって、発見するたびに写真を撮っていました。


――それが、なぜ今のタイミングで世に出ることになったのですか?

笑い飯 哲夫さん:

タイミングは全然考えていなかったのですが、「千鳥のクセがスゴいネタGP」という番組にコンビで一度出た際に、番組スタッフさんから「ピンでも何かないですか?」と打診がありまして、「ピンなら、いちばんみんなに観てもらいたいネタは「元アルペン講座」だ!」と思ったので(笑)。

僕、普段は仏教講座のお仕事もさせていただいていて、仏教講座のはじめにやっているネタが、元アルペン講座だったんです。

仏教には「諸行無常」という考えがありまして、「すべてのものは移ろいゆくのだ」という無常感を感じてもらうために、元アルペン講座を最初にやるわけですね。

アルペンさんという大きな会社で、かつスキーブームをいちばん支えてくれたあのアルペンさんでも、ずっと「スキーのアルペン」であり続けることはないのだ、という諸行無常感を分かりやすく説明するための講座になっていまして。それこそいじっているんですけれど(笑)。すみません(笑)

元アルペン講座のネタをするたびにみなさんからよく笑ってもらえるので、けっこう自信があって、「千鳥のクセがスゴいネタGP」で披露させてもらった、というわけです。


――今回、アルペン50周年のコラボ企画ということで、哲夫さんのネタを独自に収録することになったいきさつや収録当日の印象をお聞かせください。

アルペン 原子さん:

元々番組で拝見したネタをやってもらえるだけでもと思いましたが、50周年のスペシャルコンテンツにしたい思いもあり、できればコラボの独自ネタも考えていただけませんか?とオファーさせていただきました。

コラボ動画の最後にクイズコーナーがありまして、哲夫さん発信で、巨大直角三角形の看板の斜辺の長さがクイズになっていますがそもそも、サイズ感も考えたこともなかったですし、ネタの中にある避雷針についても、避雷針がいる・いらないの基準だったり、恥ずかしながら今回初めて知ったことも多く、弊社店舗開発部に確認したりして……。コラボさせていただくにあたり、新たな発見もありました。

また、台本のネタについても、収録の中でものすごくテンポよくアレンジいただいて、ただただ安心して見ていましたね。

このようなご時世ということもあり、収録スタジオ内は最小限の撮影スタッフと我々しかいなかったわけですが、非常にサービス精神旺盛なのと、とても面白く作っていただいたことによって、私たちスタッフも笑いのスイッチが入りっぱなしで(笑)。50周年スペシャルコラボ企画として、非常に楽しみです。


――元アルペン講座の特別バージョンを作るにあたって、哲夫さんの中でこだわったことなどありますか?

笑い飯 哲夫さん:

はじめにアルペンさんから、たくさん素材をいただきました。そこで僕も新たに元アルペン店舗を再利用した各々のお店には工夫があるな、ということをさらに認識させてもらったんですね。あらゆる工夫が、切磋琢磨と言いますか、ドラマが見えてくる。あの三角をフルに活かしながら、さらに小さい三角形の模様を描いていたりして。それで、そのちっちゃい三角形から長方形が余って、その長方形のところを他の色に変えたり……。各々のお店の努力を目の当たりにして、もう直接お話を聞きに行きたいなとまで思ってしまったくらいです。

我々漫才というのは、「流れ」というのを大切にしているんですね。新しくいただいた素材も活かし、「流れ」にはこだわりを持って作りました。

また、クイズに関しては、以前から本当に気になっていたことで、アルペンさんにはクイズの正解も調べてもらいましたが、今まででいちばん度肝を抜かれるくらいの発見がありました。僕の考えたクイズが、ホンマにいい答えでした(笑)。


――50周年という区切りを迎えた今、今後の展望などをお聞かせください。

アルペン 原子さん:

まさしくこのコラボ企画をスタートさせる7月8日が、アルペンの50歳の誕生日なんですね。ありがたいことに「スキーといえばアルペン」と、さきほど哲夫さんもお話ししてくださったように広瀬香美さんのイメージが多くのお客様の心にいまだ残っているくらい、長く愛されているなと感じています。

もちろんウインターを今後も頑張っていくことに関しては間違いありませんが、現在、スポーツデポ、アルペンアウトドアーズ、ゴルフ5が会社の主軸業態となっていまして、オールスポーツからアウトドア、ゴルフに至るまで、今後もよりスポーツを身近に感じていただけるようなことを考えています。

そのひとつが、この春、アルペン史上最大の旗艦店として新宿に誕生した「Alpen TOKYO」です。こちらは先程の3業態全てがB2Fから8Fまでの10フロアで展開していますので、こちらを発信拠点としながら、全国のアルペングループの店舗を通して、アルペングループの企業理念である「スポーツをもっと身近に」ということを、みなさんに今後も伝え続けていけたらと思っています。


――最後に、今回のコラボ企画について、読者の皆さんにメッセージをお願いします。

アルペン 原子さん:

今回の企画では、まさに哲夫さんの目線で「元アルペン」というものを楽しくいじりながらテンポよく紹介していただけたと思います。当然「そう突っ込むのか〜!」のような意外性なところだったり、ムービーでは笑い声が入っていますが、あれは編集で被せたものではなく、現場で普通に起きている笑い声なんですね。読者のみなさんにも一緒に楽しんでいただきたいですし、きっと皆さんの街にも「元アルペン」があると思いますので、そのときはぜひ心の中で突っ込んでいただければうれしいです。


以上、「アルペン50周年コラボムービーを見なきゃ損!? 笑い飯 哲夫さんの「元アルペン講座」スペシャルインタビュー!」をお届けしました。

この記事を最後まで読んでくださったみなさんならお気づきかもしれませんが、なんとアルペン50周年コラボムービーの最後にクイズがあり、クイズの解答を送っていただくと特典がもらえるとか!?

ぜひムービーを見て、特典もゲットしてくださいね!
 


■アルペン50周年コラボムービー「笑い飯 哲夫の元アルペン講座」

https://youtu.be/FWcw1ivHj4Y

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