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outdoor2021.12.23

キャンプ場の夜には焚き火テーブルがあると便利! 選び方のポイントとは

家族や友人たちとみんなで焚き火を囲むのは、キャンプシーンの醍醐味のひとつです。楽しい焚き火をより快適に行いたいと考えている場合は、焚き火台だけでなく焚き火テーブルも用意するのがおすすめです。しかし、焚き火テーブルは形状や素材の異なるさまざまな商品が、各メーカーから販売されています。アウトドア初心者の方だと、どのテーブルが使いやすいか判断がつかないかもしれません。
ここでは、アウトドア初心者の方に向けて、焚き火テーブルを用意する魅力や選び方のポイントなどを紹介します。

 

【目次】

■焚き火の時は焚き火テーブルを用意するのがおすすめ

■焚き火テーブルの種類

・囲炉裏タイプ

・調理台タイプ

■焚き火テーブルの選び方

・天板の素材

・テーブルのサイズや収納性

・テーブルの高さ

■焚き火テーブルで焚き火をさらに楽しもう

 

■焚き火の時は焚き火テーブルを用意するのがおすすめ

焚き火テーブルとは、名前の通り焚き火用に設計されているアウトドアテーブルのことです。耐熱性や耐荷重に優れた商品が多く、焚き火の近くにテーブルを設置しておけば、料理や飲み物を置くサイドテーブルにしたり、焚き火で熱した調理器具を天板に置いたりできます。
サイドテーブルがあれば、複数人で焚き火を囲みながらテーブルに置いた料理を食べるなど、焚き火をより便利に楽しめるでしょう。

焚き火の楽しみ方を広げて、火を眺めながらくつろぎたいと考えている方は、焚き火台と一緒に焚き火テーブルも用意しておくことをおすすめします。

 

■焚き火テーブルの種類

焚き火テーブルの種類

 

焚き火テーブルは、その形状から大きく囲炉裏タイプと調理台タイプの2種類に分けることができます。それぞれ適したキャンプスタイルが異なるので、どのようなキャンプを楽しみたいかに応じて、タイプを選ぶことが大切です。焚き火テーブルを選ぶ前に、それぞれの特徴や違いを押さえておきましょう。

 

・囲炉裏タイプ

テーブルの中央が繰り抜かれていて、漢字の「口」のような形状になっている焚き火テーブルです。空いている真ん中部分に、焚き火台やバーベキューコンロなどを設置できます。
焚き火の周囲に囲炉裏テーブルとチェアを設置すれば、みんなで火を囲めるのが魅力です。真ん中に置いた焚き火台やコンロで調理しながら食事を楽しんだり、暖を取ったりするのに適しています。

また、焚き火台を四方からテーブルで囲めるのも、囲炉裏タイプのメリットのひとつです。小さな子どもがいる場合は、遊んでいるうちに焚き火台に近づいて火傷をしてしまうことも考えられます。囲炉裏タイプのテーブルをストーブガードの用途で設置すれば、物理的に火元との距離を取って安全性を確保できます。

 

・調理台タイプ

調理台タイプは、一般的なテーブルと同じ形状の焚き火テーブルです。焚き火の側に食材を置いたり調理をしたりなど、作業用途で使うのに適しています。
調理台タイプの焚き火テーブルは、耐熱性に優れた天板を搭載している商品が多いため、火にかけたダッチオーブンやスキレット、卓上タイプのバーベキューコンロなどを置いても安心です。
調理台ではなく、サイドテーブルとして活用するのも良いでしょう。

また、調理台タイプは囲炉裏タイプの焚き火テーブルよりコンパクトな商品が多いのも魅力です。持ち運びが簡単なので、荷物を減らしたいソロキャンプシーンなどでの使用にも向いています。

 

■焚き火テーブルの選び方

焚き火テーブルの選び方

 

焚き火テーブルは、さまざまなアウトドアメーカーが多くの商品を販売しています。使いやすいテーブルを選ぶためには、形状だけでなく素材やサイズなどもチェックしておくことが大切です。
焚き火テーブルを選ぶ際に確認したいポイントとしては、以下が挙げられます。

 

・天板の素材

焚き火テーブルの天板は、主にスチール・ステンレス・木製のものが一般的です。材質ごとに特徴が異なるので、自身の用途に適した素材が使われているテーブルを選びましょう。

【スチール】
頑丈で耐久性や耐熱性に優れているのが、スチール(鉄)製の焚き火テーブルです。安定感があり使用中にグラつきにくいのが特徴で、天板がメッシュ状になっている商品なら、焚き火の上に設置して五徳のように使うこともできます。
他の素材のテーブルに比べると安価に購入できるのも魅力ですが、スチール製のテーブルは重くサビに弱いです。水分や汚れはしっかりとふき取る必要があるなど、持ち運びやお手入れには手間がかかります。

【ステンレス】
ステンレス製の焚き火テーブルは、サビや汚れに強くお手入れが簡単です。耐久性や耐熱性にも優れていて、軽量で持ち運びやすい点も魅力です。スチール製より高価な商品が多いですが、取り扱いが非常に簡単なので、アウトドア初心者の方にも向いています。

【木製】
デザイン性や雰囲気を重視するなら、自然の温かみを感じられる木製の焚き火テーブルもおすすめです。金属製のテーブルと異なり燃える恐れがあるため、焚き火とは適度に距離を取る必要があります。また、カビが生える恐れがあるので、こまめなお手入れも欠かせません。

主流ではないものの、アルミ製の天板を備えた焚き火テーブルもあります。アルミ製のものはサビや汚れに強く、軽量で持ち運びが簡単なのも魅力です。耐久性で他の素材に劣りますが、ソロキャンプなど軽さを重視したいシーンでは選択肢に入れてみても良いかもしれません。

 

・テーブルのサイズや収納性

焚き火テーブルは、天板のサイズの確認も重要です。特に囲炉裏タイプの場合は、手持ちの焚き火台とテーブルのサイズが合っていないと、火元までの距離が遠すぎたり近すぎたりして、使い勝手が悪くなります。
焚き火台のサイズよりも、真ん中の空間が一回り大きいものを選ぶようにしましょう。バーベキューグリルを使いたい場合は、グリルが真ん中に入るかどうかの確認も必要です。

焚き火テーブルの形状に関わらず、天板のサイズが大きいものはたくさんのものが置けて使い勝手が良い反面、収納スペースを取ったり持ち運びに不便だったりすることも考えられます。
折りたたみ式でコンパクトに収納できるか、軽く持ち運びやすいかなども確認しておくと良いでしょう。

 

・テーブルの高さ

天板のサイズに加えて、高さも焚き火テーブルを選ぶ際のポイントのひとつです。囲炉裏テーブルの場合は、手持ちの焚き火台やバーベキューグリルと高さが合うか確かめておきましょう。焚き火台は、ロースタイルのアウトドアギアに合わせて作られているものが多いです。高さ40cm程度のテーブルを選ぶと、アウトドア用のローチェアや焚き火台と組み合わせやすくなります。
脚の長さを調整できて、高さを自由に変えられるタイプのテーブルを選ぶのも手です。

一方で、調理台タイプの焚き火テーブルは、調理する時に使いやすいかどうかを踏まえて高さを考えると良いでしょう。立ったまま調理などの作業を行う場合は、上背などにもよりますが、高さ70cmほどのテーブルが使いやすくおすすめです。

 

■焚き火テーブルで焚き火をさらに楽しもう

キャンプシーンの醍醐味の焚き火やバーベキューは、焚き火テーブルを用意しておけば、さらに快適に楽しめるようになります。複数人で囲むように楽しみたい場合は囲炉裏タイプ、作業に使いたいなら調理台タイプなど、用途に応じてタイプを選ぶようにしましょう。囲炉裏タイプをメインに、調理台タイプをサイドテーブルにするなど、両方を組み合わせて活用するのもおすすめです。
のんびりと火を眺めながら、食事や歓談を楽しみたいと考えている方は、焚き火用のテーブルを用意してみてはいかがでしょうか。

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