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outdoor2023.02.14

こだわりのキャンプアイテム!トレッキングシューズとアウトドアワゴンのご紹介

キャンプに出かける機会が増えると、だんだんとアイテムにもこだわりたくなってきたりしますよね!せっかくならお気に入りのアイテムを揃えて、よりキャンプを楽しみたいと思っている方も多いはず。今回は機能性も高くデザインもお洒落なトレッキングシューズとアウトドアワゴンのご紹介をします。ぜひアイテム選びの参考にしてみてください!


■2022秋冬 THE NORTH FACE  Scrambler GORE-TEX Invisible Fit NF52132 KK シューズ

アウトドアブランドの中でも絶大な人気を誇る THE NORTH FACE。

厳しい自然環境との共存を目指し、質の高いアイテムを生み出し続ける THE NORTH FACEからおしゃれで機能的なトレッキングシューズをご紹介します!


<2022秋冬 THE NORTH FACE  Scrambler GORE-TEX Invisible Fit NF52132 KK シューズのおすすめポイント>

(1)GORE-TEX Invisible Fit採用で防水性が高く蒸れにくい

防水耐久性・透湿性に優れたGORE-TEX素材を使用しており、外側からの水は通さず、内側の汗などは水蒸気として外に逃がしてくれる、アウトドア用品にも幅広く活用されている素材です。メンブレンと呼ばれる小さな穴が空いた極薄フィルムが、水滴を通さず水蒸気のみを通すことを可能にし、快適な状態を維持することが出来ます。


(2)長時間でも快適な履き心地

ゴアテックスメンブレンを直接アッパーへ圧着することで、アッパーとメンブレンの間にあったシワや生地の折り目の重なりによる隙間が解消され、機能性はそのままフィット感の向上と軽量化を実現しました。


(3)スタイリッシュなデザイン

アウトドアのみならず、デイリーユースも可能なシンプルかつおしゃれなデザインで活躍のシーンが幅広いのも魅力です。


■ノルディスクCotton Canvas Wagon Natural

荷物の多いキャンプでは、道具の運搬作業が意外と大変だったりしますよね。キャンプ場によっては、駐車場からサイトまで距離があり、重い荷物を運んで腰を痛めたり、キャンプが始まる前から体力を消耗してしまったりなんてこともあり得ます。そんな時に便利なのがアウトドアワゴンです。手で抱えて持って行くには一苦労な荷物もまとめて楽々運ぶことが出来ます。

今回は、機能的かつ高級感あふれるデザインでキャンパーの間でも人気なアウトドアブランド、ノルディスクのアウトドアワゴンをご紹介します!


<ノルディスクCotton Canvas Wagon Naturalのおすすめポイント>

(1)シンプルで高級感のあるデザイン

ナチュラルなカラーリングで景観との相性も良く、シンプルでありながら存在感もあるおしゃれなデザインです。


(2)折り畳み収納が出来るため持ち運びやすい

簡単に折り畳みが出来るので、女性でも扱いやすい仕様になっています。

専用のキャンバスカバー付きで収納もしやすく、折り畳んだ状態での移動も可能です。


(3)丈夫なコットンキャンバス生地を使用

強度のあるキャンバス生地を使用しているため、耐久性もありアウトドアシーンに適しています。


(4)大きめの車輪で安定感抜群

大きめの車輪を採用しており、舗装されていない道でも動かしやすい設計になっています。また、安定感もあるため折り畳んだときに自立するところもポイントです。


ワゴン選びに悩んだ際に参考になるチェックポイントも合わせてご紹介します!


・耐荷重や容量、本体サイズ

運びたい荷物の重さやサイズに合ったカートを選ぶことが重要です。

大型のワゴンは、耐荷重が100kgを超えるものもあるため、テントやタープなど重いものを運ぶ予定がある場合には大容量かつ耐荷重が大きいものを選ぶと良いでしょう。ただ、大きければその分本体の重さ自体も重くなったり、狭いスペースを通れなかったりといったことも起こり得るため、使用場所や用途に合わせてサイズを決める必要があります。


・タイヤの種類

カートのタイヤの形状は、幅広タイプとスリムタイプの2種類あります。幅が広いほど、砂利道やぬかるんだ地面でも沈みにくく、キャンプ場のような整備されていない道でも活躍することが出来ます。ただし、こちらもタイヤが大きくなるほど、カート全体の重みも増すため、持ち運びのことも考慮した上で選ぶことをおすすめします。


・持ち手の形状

持ち手の形状はT字型とリング型があるため、握った感覚で使いやすい方を選びましょう。


・収納・組み立てのしやすさ

折り畳んだ際のサイズも事前に確かめておきましょう。持っていくものが何かと多いキャンプですが、車に積み込める量は限られています。カートを持ち運ぶ際にどのくらいのスペースが必要なのかチェックした上でアイテムを選ぶことも大切です。

組み立てのしやすさとしては、本体・フレーム・底板が一体になっている収束型タイプがおすすめです。


■おわりに

今回は、おしゃれで機能性も高いアイテムを2点ご紹介しました。お気に入りのアイテムに囲まれて過ごすアウトドア時間をぜひ楽しんでください!

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