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running2018.11.26

小島よしお(芸人)がマラソンを通じて目指すもの【後編】「体を動かして世の中を明るくしていきたい」

[ 前編:「マラソンが僕を追い込んでくれまして」はこちら ]

小島よしお氏は、凄まじい筋肉をどのようにして手に入れたのだろうか?また、現在マラソンのトレーニングに励んでいるとのことだが、モチベーションをどのように維持しているのだろうか?マラソンの目標や今後の展望についても触れ、楽しい雰囲気の中で語っていただいた。

――現在の月間走行距離は何kmとなりますか?
小島:最近はランニングに力を入れています。今年になってから距離も増え、月に150kmは走っていますね。
 
――ランニングシューズに、こだわりはありますか?
小島:普段は、足が前に出て走りやすいシューズを履いて走っています。大会の時は、スポンサーメーカーのものを履いていますね。

――小島さんの筋肉は凄まじいですが、かなり鍛えてきましたか?
小島:体に関しては一時筋トレにはまっていたので、パーソナルトレーナー資格を取得したり、トレーナーから直接指導を受けていましたね。あとは、筋肉の仙人みたいな方が鳥取県にいるので、プライベートで年に6回も習いに行ったことがありました。そこで自分なりのメソッドを確立できたと思います。
 
筋トレは10分位で終わるので、喫茶店感覚でやっています。鳥取で筋肉の正しい動かし方を学べたので、皆さんに通ってほしいですね。それまではジムで鍛えていましたが、時間をかけるのは意味がなくて、いかに筋肉を動かせるかが大切であると思います。筋肉に時間と金をかけたので、自信が付きました(笑)。
 
――トレーニング後の食事をどうしていますか?
小島:肉や魚などの自然なタンパク質やご飯をモリモリ食べています。食事制限はしていないですね。過去に、ササミを食べたり糖質カットをしていたこともありました。今は好きなものを食べて鍛えているので、筋肉の状態は良いですよね。

――マラソンための筋トレを行っていますか?
小島:ストレッチはやりますが、マラソンのための筋トレはやりませんね。この2年ボルタリングをやっているので、体幹を鍛えられています。上半身が大きくなり体のバランスが良くなっていると思いますね。
 
――ボルタリングで日本人選手が世界一になっていますが、小島さんも世界を目指しているのですか?
小島:流石にそこまでのモチベーションはありません(笑)。日本人選手が強いですよね。ボルタリングをやればやるほど、トップ選手の凄さが分かります。筋トレばかりをやっていた頃は観賞用の筋肉でしたが、ボルタリング効果により使える筋肉となってきています。

――仕事やマラソン前に、プレッシャーを感じることはありますか?
小島:もちろんありますし、乗り越えられていない気がします(笑)。目標に向けて準備をしていると、緊張はある程度しますよね。なるべく口を動かして人と話したりすることで、緊張をほぐすことができます。

――マラソンの目標はありますか?
小島:オールスター感謝祭の優勝とフルマラソンでサブ3を目指しています。まずは冬に皇居を8周くらいしようかなと考えていて、3時間半は切りたいですね。

――ランニングやマラソンを続けるために、何か良い方法はありますか?
小島:大会にエントリーした方が良いですね。いきなりフルマラソンだと大変なので、走らないで辞めてしまうかもしれないですから、10kmやハーフから始めてみるのが良いのではと思います。大会でスケジュールを決めて、何ヶ月後かにフルマラソンに出るようにすると、やるしかないと追い込まれた状況になります。

心が折れないように、まずは10kmを、次にハーフを。ハーフを2回くらいやってからフルでも良いと思いますね。僕は去年10km、ハーフ、フルの順で出場したので、スムーズにいけました。

――追い込むことが好きな小島さんは、いずれウルトラマラソンにも出場するのでしょうか?
小島:自分の中ではサブ3という目標があるので、それをクリアできたら新たにウルトラマラソンやトライアスロンに挑戦するかもしれません。その時になってみないと分からないですけどね。今は目の前の目標に向かってチャレンジしていきたいと思っています。
 
――以前アルペングループマガジンでインタビューしたSonar Pocketのeyeronさんは、フルマラソンをサブ3の2時間43分で走り、まだまだ速くなりたいみたいです。
小島:うわ!はやっ!eyeronさん、凄いですね!

――今後の展望について、どのように考えていますか?
小島:現在、子供向けにお遊戯会やライブをやっています。子供達と走ったりする運動会のようなイベントをやっていきたいですね。実際、先日やりまして、それがもっと広がっていったら良いと思います。みんなで一緒にやりたいですよね。今後の展望としては、お笑いと運動の融合を考えています。
 
――猫ひろしさんのようにですか?猫さんにもアルペングループマガジンでインタビューしています。
小島:あははは(笑)。猫さんはアスリートですからね。

運動不足の子もいるので、走ったりする子供向けのイベントをやっていきたいです。一緒に体を動かして世の中を明るくしていきたいですね。

 

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