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running2019.04.17

【基本編】自分の足に合ったランニングシューズの選び方

ランニングを始めるときに、まず揃えたくなるのがランニングシューズです。走りやすいランニング専用のシューズがあれば、楽しくランニングを続けることが出来ます。ただ、そう思ってランニングシューズをいざ買おうとしても、数多くあるシューズの中でどれが自分の足に合うものなのか、選び方がわからないという方も多いはずです。

買って失敗してしまわないよう、今回は自分の足に合ったランニングシューズを買うために必要な知識とシューズの選び方、足の測定の仕方を交えてご紹介します。

 

【目次】

■ランニングシューズの性能と選ぶポイント

■自分の足は何㎝? 正しいサイズの測り方

・足のサイズはかかとから一番長い指までを測る

・測る時の姿勢や時間

・表で足のサイズを知る

■知っているようで知らない足の形

・スクエア型/スクウェア型

・エジプト型

・ギリシャ型

■シューズを選ぶときの注意点

・実際に履いてみて、確かめてみる

・自分のサイズに合ったシューズを選ぶ

■まとめ

 

■ランニングシューズの性能と選ぶポイント

ランニングシューズは、ランニングをするときに足が最適な状態になるように設計されています。人が走る時には、普段歩いている時の約3倍もの負荷が足にかかると言われています。ランニングシューズには適度にクッション性があり、安定性を高めることで足への負担を軽減してくれるので、大きな負荷がかかってもケガに繋がること無く走ることが出来ます。

スニーカーなど普段使うシューズは、基本的には歩くためのシューズなので、走行時の負担を軽減したり足を守ったりするという機能は備わっていません。これはランニングシューズならではのものです。

また、ケガの防止や負担の軽減といった機能も、ランニングシューズが足にぴったりフィットしていないと効果を発揮しないため、サイズの選び方も重要になってきます。

 

■自分の足は何cm? 正しいサイズの測り方

ランニングシューズは、自分の足にしっかりとフィットしていないと機能を効果的に使うことができないので、正しい足のサイズを知っておく必要があります。自分の足のサイズはわかっているからと、サイズを測らずに選んでしまうのはやめましょう。というのも、足のサイズは大人になってからも変わる場合があるので、現時点での足のサイズを知る必要があります。ここでは、お部屋で簡単に出来る測定方法をご紹介します。

左右で足のサイズが違う場合もありますので、両足でサイズを測るようにしてください。

 

-足のサイズはかかとから一番長い指までを測る

 

足のサイズはかかとから一番長い指までを測る

 

足の長さである足長はレングスとも呼ばれ、かかとの一番出ている所から、一番長い指までの長さを測ります。かかとを壁に付け、紙の上に足を置いて指先に線を引くと、後から定規をあてた際に見やすいので測りやすいです。

 

足のサイズはかかとから一番長い指までを測る

 

そして、ワイズやウィズと呼ばれる足囲を測ります。これは足の甲の厚みであり、親指の付け根から小指の付け根に向けて一周した長さなので、紐や柔らかいメジャーを使って測定します。

左右の足で長さが違う場合があるので、その場合大きいほうのサイズを採用してランニングシューズを選びましょう。

 

測る時の姿勢や時間

足長と足囲は、水平な場所で直立した状態で測ります。このとき両足に体重が均等にのるようにします。測ってくれる人がいる場合は、目線をまっすぐにして直立した状態で測ってもらいましょう。測ってくれる人がいない場合は、紙に一番長い指先の箇所に線を引く際にバランスが崩れるので、再度直立した状態で、指と線の位置関係が変わっていないかをチェックします。ランニングシューズはフィット感が重要なので、足の計測をある程度慎重に行うことが必要です。
そして、足の大きさは朝と夕方で変化するので、大きくなる午後の時間にサイズを測るようにしましょう。

 

表で足のサイズを知る

正しく測った足長と足囲を表に当てはめると、足のサイズを知ることが出来ます。注意しておきたいのは、足長の実寸とシューズのサイズの関係です。ネットでランニングシューズを買う場合には、各メーカーが公表しているサイズ表を確認し、足長や足囲の実寸をもとにサイズを選ぶようにしましょう。

その際、靴下を履いたときの厚みも考慮し、素足の実寸にその分をプラスすることも忘れないようにしてください。目安として、綿の普通の靴下で足長が1.5mm、足囲が5mmほど増えます。

 

知っているようで知らない足の形

人の足の形は、一人ひとり違っています。気に入ったランニングシューズでも、足の形に合っていないシューズでは十分な効果を発揮出来ません。足に負担がかかってしまうこともあるので、ケガを予防するためにも事前にチェックしていきましょう。

人には大きく分けて3つの足型があるので、それぞれの特徴を紹介していきます。

 

知っているようで知らない足の形

 

スクエア型/スクウェア型

スクエア型(スクウェア型)は足の指が一直線にそろっているのが特徴です。一般的なシューズは外側が狭くなっているため、小指が圧迫されやすい傾向があります。スクエア型(スクウェア型)の足には、横幅が広く小指に余裕を持たせられるランニングシューズがおすすめです。

 

エジプト型

エジプト型は親指が一番長く、小指にかけてななめになっているのが特徴です。親指が長いのでつま先がつまってしまわないランニングシューズがおすすめです。日本人に多い足の形がこのエジプト型なので、日本のシューズにはこの形のものが多くあります。

 

ギリシャ型

ギリシャ型は人差し指が長く、親指と小指にかけてななめになる山のような形になっているのが特徴です。甲は低く細い傾向があり、欧米人に多い形です。ギリシャ型の足には、横幅が狭く細めのランニングシューズがおすすめです。

 

シューズを選ぶときの注意点

ランニングシューズはECサイトや店舗などで多く見ることが出来ます。初級者に適しているシューズから上級者用のシューズまで、様々な種類のランニングシューズがあります。

買う際の基準として、どうしてもデザインを重視してしまったり、軽いから走りやすそうだと安易に判断したりしがちになってしまいます。ランニングシューズは、走るためのシューズであり身体を守る道具でもあります。

間違った選び方をしないようにランニングシューズを選ぶときの注意点をあげていきます。

 

実際に履いてみて、確かめてみる

日本人は甲が高いので、シューズのトラブルとして多いのが足の甲の圧迫感です。靴ひもを締めた時に圧迫感がないかどうかを確認しましょう。そして、つま先部分に1cmほど隙間があるか、かかと部分が簡単に浮いてしまわないかを確かめます。両足でランニングシューズを履いて、歩ける場所があれば歩いてみましょう。

また、履いた時のシューズの重さだけで安易に選ばないようにしましょう。特に初心者は、「軽いシューズは走りやすい」というイメージから軽いシューズを選びがちです。しかし軽いシューズは上級者向けに作られたものも多く、初心者が使用するとケガのもとになりかねません。シューズの重さだけでなく、自分に合った性能かどうかを見極めて選ぶようにしましょう。

 

自分のサイズに合ったシューズを選ぶ

ランニングシューズの機能を最大限発揮するためには、サイズ選びが最も重要です。サイズが合っていないとケガの原因にもなるので、在庫が無かったとしても、サイズの違うものは選ばないようにしましょう。通販で買う場合、サイズの確認と通販サイトのサービスを入念に確認します。足に合わない場合もあり得るので、交換を視野に入れておきましょう。また、外国製のランニングシューズを買う場合は、国ごとにサイズ表記が違うので、注意が必要です。
ECサイトでも店舗でも、ランニングシューズの履き心地に注意を向けて、足に合っているか細かくチェックして、自分に合ったシューズを選びましょう。

 

■まとめ

ランニングは軽い運動のように思われがちですが、足にかかる負担はかなり大きく、それが膝や足首、腰などのケガに繋がります。ランニングシューズで足への負担を抑えることで、より効率よく走ることができ、ランニングのパフォーマンスが上がるため、モチベーション向上にも繋がります。
ランニングシューズは足にフィットしていないと効果が薄れてしまうので、自分の足の形やサイズをしっかりと知り、シューズの形とフィットするかを事前にチェックしてから購入するようにしましょう。

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