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outdoor2019.08.01

テーブル&チェアがないとキャンプは始まらない!?HOW TO CAMP!基本すぎて聞けないこと、教えます! File 5

【  File 1 「ペグ打ちを制する者は、テントを制す!」の記事は こちら  】
File 2 「ペグハンマーって何がすごいの?」の記事は こちら
File 3 「キャリーカートがあるとこんなに便利!」の記事は こちら
File 4 「蚊取り線香を使いこなそう」の記事は こちら


キャンプというのは、「大自然に囲まれて楽しいひとときを過ごす」なんていう、表向きにはステキな体験の場でもありますが、見方を変えれば…。
そうです。そうなんです。「キャンプ」の世界というのは、自分の技量が試される、いわば「人間力」を見極められてしまう場でもあるんです。

一緒に行く相手に「残念!」な烙印を押されないためにも、基本すぎて聞けないキャンプのHOW TOを学んでおきましょう!
さて第5回は…、必須アイテムのひとつであり、キャンプを有意義に過ごすために欠かせない「テーブル&チェア」について、しっかり伝授いたします!


■どうしてテーブルやチェア選びって大事なの?


キャンプといって思い浮かべるシーンって、いろいろありますよね。

テントの設営が完了し、どっしりと腰掛けてビールをプシュッ!と開ける自分。BBQやダッチオーブン料理に舌鼓を打つ自分。ゆらめく焚き火を囲み、友人とゆったり語り合う自分。薄靄の早朝、挽きたての豆に熱湯をくぐらせてコーヒーの香りを楽しみながら、小鳥のさえずりをBGMにとっておきの時間を過ごす自分…。

さぁ、そのすべてのシーンに、テーブルやチェアがあることに気づきましたか?
つまり、テーブルやチェアというのは、

至福の時間に欠かせないアイテム

だということ。だからこそ、真剣に選ぶべきアイテムなのです。

結論:予算も大事だけど、こだわりも大事


■自分が「こうしたい」キャンプスタイルで、テーブル&チェアを選ぼう 
テーブル&チェアを選ぶ際、「こんなキャンプがしたい!」というスタイルに合わせて選ぶことがポイントです。
景色を眺めながらゆったり会話を楽しめるスタイルなのか、アウトドアでの食事を満喫するスタイルなのか、はたまた小さなお子様が主役になれるようなスタイルがいいのか…。

スタイルを決めると、テーブルやチェアもおのずと決まってきます。
では、そのいくつかをご紹介!

1. ロースタイル
チェアの座面高が20〜40cmの、低めのスタイルです。おしゃれキャンパーさんの多くがこのスタイルでキャンプを楽しんでいますね。高さがないぶん、収納もコンパクトに収まるというメリットもあります。
座ったときに足を投げ出すような格好になるので、とてもリラックスして座れる=とにかくキャンプでゆったり過ごしたい人にはぴったりのスタイルだと思います。

テーブルもチェアの高さに合わせて選びましょう。木製やアイアン製などさまざまな種類がありますから、チェアとのコーディネートを楽しみながら選ぶとワクワク度もアップ!

ちなみにロースタイルは地面に近くなるため、場所によっては草や夜露で濡れやすくなったりもするので気をつけましょう。


2. ハイスタイル
チェアの座面高が50cm前後のスタイルです。別名ダイニングスタイルと言われているように、食事の際に快適な高さとなっています。キッズチェアのラインナップも充実していますから、ペット連れや家族連れのキャンプにもオススメです。

また、テーブルの種類も多いのがハイスタイルの特徴。人数に合わせてテーブルも選べるだけでなく、天板をロール状に巻いたり折りたためるタイプのテーブルなど、収納や車内への積み込みやすさも考えながら選べます。


3. 焚き火スタイル
その名のとおり、焚き火をメインに楽しみたい人のスタイルです。
焚き火を囲むと、気づかないうちに火の粉も飛んで来るというもの。そこでよくありがちなのが、焚き火を楽しんだ次の日の朝、おもむろにチェアを出してきて座ろうとすると「ぎゃーーー!プツプツ穴があいてる〜!」というトラブルです。

お高いチェアをゲットしたはいいけれど、キャンプ初日からいきなり火の粉の洗礼に遭ってしまった…とならないためにも、穴があきにくいコットン素材を使用したチェアをオススメします。

また、テーブルは熱に強い金属素材のローテーブルがGOOD。焚き火をしながら、調理したダッチオーブン料理がそのまま置けたりもするので一石二鳥です。

4. お座敷スタイル
マットやラグを敷いて、お座敷のようにくつろぐスタイルです。ちゃぶ台とクッションを置けば、自宅モードでくつろげること間違いなし!

ティピータイプ等のテントであれば、室内に設置することもできます。寛ぎながらそのままゴロンとお昼寝…なんてこともできてしまう、究極のまったりスタイルとも言えるでしょう。また、赤ちゃん連れのファミリーにも安全なスタイルです。

結論:キャンプスタイルを決めてからテーブル&チェアを選ぼう


■メインのテーブル&チェアの他に、こんなリラクゼーションアイテムも


サブアイテムとして、リクライニングチェアやスイングチェアもいかがでしょうか。一度座ると快適すぎて、もうそこから動きたくなくなってしまう、別名「ダメ人間スタイル」です(笑)
寛いだら最後、まぶたがゆったりと閉じていき気づいたら静かに寝息をたてて…という、幸せの魔物が棲み付いている極楽チェア。プラスαのキャンプアイテムとして、まずはショップで体験してみるのもいいですよ。

結論:くつろぎ専用チェアが一脚あると、極楽タイムがさらにアップ


基本すぎて聞けないキャンプのHOW TO、「テーブル&チェア編」はいかがでしたか?
次回はいよいよ最終回!「キャンプの盗難防止対策編」をお送りします。どうぞお楽しみに!

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